『有言実行』タイプ
『黙って実行』タイプ
どちらも男の美学だと思う。
振り返ってみるとパパは、ほとんど場合前者の方を選んできたように思う。
『有言実行』
自分で何かをするぞ!と友達や周りの人に言って実行するという意味で使っている言葉。
公言して、自分を奮い立たせ、実行に移す。
-- なんてカッコいいんだ! --
なんて思うかもしれないが、パパの場合は、そうじゃない。
ちょっとニュアンスが違う。
周りに公言して自分を奮い立たせるが、自分で実行に移す訳ではないのだ。
自分が自身の力を引き出している訳ではなくて、周りのみんなに少しずつ力を借りているんだ。
自分独りの力では足りないから、周りのみんなに助けを借りる準備をする為、公言しているんだ…
最近、そう感じられるようになった。
Show8、一人の人間の力なんてちっぽけなんだよ。
『実力』は、けっして自分ひとりの力じゃない。
きっと、周りから与えられた力の結晶なんだ。
カリフォルニアにいる間、いったいどれだけパーティーをしただろう?
パーティーは、いつもドミトリーのテラスで行われた。
『今夜は、パーティーするからおいでよ』とTさんに誘われると、ドミトリーの仲間やフライトスクールの教官らが毎回ワイワイと集まった。
各々が用意した料理やデザートを囲んで、にぎやかな夜が更けて行く…
感覚的には、日本でいう居酒屋で一杯やるって感じに近いかもしれない。
アメリカでは、仕事帰りに仲間とちょっと一杯やるなんていう習慣はないようだし、日本のような飲み屋が建ち並ぶ横町なんて洒落たものもない。
(※バーは、たくさんあったけど、あんまり行かなかった。)
だから仲間内で飲みたいときは、誰かの家でパーティーってことになるのだろう。
新しいスクール仲間がやって来たとき、
仲間が日本に帰るとき、
誰かの誕生日、
誰かが、ライセンスの試験に合格したとき、
などなど…
少なくとも、週に一度は、パーティーをしていた。
つづく...
パーティーは、いつもドミトリーのテラスで行われた。
『今夜は、パーティーするからおいでよ』とTさんに誘われると、ドミトリーの仲間やフライトスクールの教官らが毎回ワイワイと集まった。
各々が用意した料理やデザートを囲んで、にぎやかな夜が更けて行く…
感覚的には、日本でいう居酒屋で一杯やるって感じに近いかもしれない。
アメリカでは、仕事帰りに仲間とちょっと一杯やるなんていう習慣はないようだし、日本のような飲み屋が建ち並ぶ横町なんて洒落たものもない。
(※バーは、たくさんあったけど、あんまり行かなかった。)
だから仲間内で飲みたいときは、誰かの家でパーティーってことになるのだろう。
新しいスクール仲間がやって来たとき、
仲間が日本に帰るとき、
誰かの誕生日、
誰かが、ライセンスの試験に合格したとき、
などなど…
少なくとも、週に一度は、パーティーをしていた。
つづく...
『哲学』とは、
『広辞苑』で調べてみると、
世界・人生の究極の根本原理を追求する学問
とある。
一見難しそうな言葉だ。
だけど、簡単に言うと、
哲学とは、
「人は、何のために生まれ、何をなすべきか?」
を考えることだ。
ディープな内容だが、かじってみると結構面白い分野である。
小・中学校で教えるべき分野であるにも関わらず、
学校では、教えてくれない、
いや、
教えられる先生がいない分野の1つだといえる。
※ヨーロッパの小学校では、もう既にカリキュラムに組み込まれているらしい。
『哲学』は、わざわざ大学に行かなくても、小学生から学べる学問だ。
ソクラテスやプラトンなんていう名前も、覚える必要はない。
Show8、パパは、できるだけ早い時期から哲学的なテーマについて考えてみることを勧めるよ。
少しづつ考えていくこと、それ自体が哲学なんだ。
また、哲学は、人の知識と経験が合わさってはじめて成り立つため、一生をかけて学ぶ学問だと言える。
注意する事は、はじめから難しい本を読まない事だ。
つまらなくなるからね。
パパのお勧めをいくつか紹介しておく。
『広辞苑』で調べてみると、
世界・人生の究極の根本原理を追求する学問
とある。
一見難しそうな言葉だ。
だけど、簡単に言うと、
哲学とは、
「人は、何のために生まれ、何をなすべきか?」
を考えることだ。
ディープな内容だが、かじってみると結構面白い分野である。
小・中学校で教えるべき分野であるにも関わらず、
学校では、教えてくれない、
いや、
教えられる先生がいない分野の1つだといえる。
※ヨーロッパの小学校では、もう既にカリキュラムに組み込まれているらしい。
『哲学』は、わざわざ大学に行かなくても、小学生から学べる学問だ。
ソクラテスやプラトンなんていう名前も、覚える必要はない。
Show8、パパは、できるだけ早い時期から哲学的なテーマについて考えてみることを勧めるよ。
少しづつ考えていくこと、それ自体が哲学なんだ。
また、哲学は、人の知識と経験が合わさってはじめて成り立つため、一生をかけて学ぶ学問だと言える。
注意する事は、はじめから難しい本を読まない事だ。
つまらなくなるからね。
パパのお勧めをいくつか紹介しておく。
- ジェームズ レッドフィールド, James Redfield, 山川 紘矢, 山川 亜希子
- 聖なる予言
- ジェームズ レッドフィールド, James Redfield, 山川 紘矢, 山川 亜希子
- 第十の予言
- アーニー・ワレン, ディスカヴァー・クリエイティブ
- クレイター先生最後の授業
- ヨースタイン ゴルデル, Jostein Gaarder, 池田 香代子
- ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
- 高梨 欣也, D.カーネギー
- 耳で聞くD・カーネギー人を動かす オーディオCD版
- 高梨 欣也, D.カーネギー
- 耳で聞くD・カーネギー道は開ける オーディオCD版
自信とは・・
『自分を信じること』
そして、
『自分で確信をもつこと』
馴染み深い言葉だけど、わたしは、本当の意味で使えているだろうか。
-- 飛行機は、安全な乗り物なんだ!
アメリカで飛行訓練を積むにつれ、今まで漠然と感じていたことが自信に変わった。
飛行機は、なぜ飛ぶのか?
飛行機の構造は、どうなっているのか?
空のルールは、どうなっているのか?
天候は、飛行機にどう影響するのか?
・・・
そんなことが、自分の頭の中で明らかになるにつれて、飛行機を、そして自分を信じることが出来るようになった。
普段、何となく当たり前に思っていることや、勝手に自分で決めつけていたこと。
それに確信は持てるか?
トコトン確かめてみたか?
自分の手で調べ、実際にそれに触れてみた時、
初めて『自信』というモノが手に入ることをわたしは、実感した。
つづく...
『自分を信じること』
そして、
『自分で確信をもつこと』
馴染み深い言葉だけど、わたしは、本当の意味で使えているだろうか。
-- 飛行機は、安全な乗り物なんだ!
アメリカで飛行訓練を積むにつれ、今まで漠然と感じていたことが自信に変わった。
飛行機は、なぜ飛ぶのか?
飛行機の構造は、どうなっているのか?
空のルールは、どうなっているのか?
天候は、飛行機にどう影響するのか?
・・・
そんなことが、自分の頭の中で明らかになるにつれて、飛行機を、そして自分を信じることが出来るようになった。
普段、何となく当たり前に思っていることや、勝手に自分で決めつけていたこと。
それに確信は持てるか?
トコトン確かめてみたか?
自分の手で調べ、実際にそれに触れてみた時、
初めて『自信』というモノが手に入ることをわたしは、実感した。
つづく...
スカイクリア
雲1つない澄み渡った青空が、遥か向こうの山まで広がっている。
ガソリンの匂い、
軽飛行機のエンジン音、滑走路を焦がす日差し、無線から聞える管制官の声。
リードヒルビュー・エアポートは、日本では考えられない環境をパイロットに与えてくれる。
そこで流れる時間の全てが、アメリカだった。
ゆったり、のんびりと時が流れていた。
自由だった。
そして、どこか懐かしい匂いがした。
私は、よく飛行訓練の合間や休憩時間を利用して、滑走路のすぐ側に設置されたテラスから、そこを行き来する飛行機を眺めながら、ATISという航空無線を聴きとる練習をした。
リードヒルビューは、小さい割にとても忙しい空港だった。小型機が毎日頻繁に往来しており、訓練には最適のロケーションだった。
軽飛行機のエンジン音を聴いているだけで気持ちが落ち着いた。
誰に従うわけでもなく、自分のベースを崩さず、好きなことにじっくりと取り組むことが、こんなに楽しいとは思わなかった。
わたしは、アメリカで生まれて初めての経験を数え切れないほどすることができた。
つづく...
雲1つない澄み渡った青空が、遥か向こうの山まで広がっている。
ガソリンの匂い、
軽飛行機のエンジン音、滑走路を焦がす日差し、無線から聞える管制官の声。
リードヒルビュー・エアポートは、日本では考えられない環境をパイロットに与えてくれる。
そこで流れる時間の全てが、アメリカだった。
ゆったり、のんびりと時が流れていた。
自由だった。
そして、どこか懐かしい匂いがした。
私は、よく飛行訓練の合間や休憩時間を利用して、滑走路のすぐ側に設置されたテラスから、そこを行き来する飛行機を眺めながら、ATISという航空無線を聴きとる練習をした。
リードヒルビューは、小さい割にとても忙しい空港だった。小型機が毎日頻繁に往来しており、訓練には最適のロケーションだった。
軽飛行機のエンジン音を聴いているだけで気持ちが落ち着いた。
誰に従うわけでもなく、自分のベースを崩さず、好きなことにじっくりと取り組むことが、こんなに楽しいとは思わなかった。
わたしは、アメリカで生まれて初めての経験を数え切れないほどすることができた。
つづく...