愚痴テレビジョン -42ページ目

何のために……?

何のために生きている? ブログネタ:何のために生きている? 参加中


……まあこういう事に悩むのも人間だけなんだろうけど。
「それを探すために生きてるのかな」って台詞があったような。

若い頃は確かに自分が何のために生きているのか、生きていかなきゃいけないのか
悩んだ頃もあったかな。

ただ、その「何のために」「誰のために」っていうのも、常に同じって訳じゃないと思うし、
それで思い悩む時間があるという事自体、恵まれている事なのかもとも感じます。
……実際、「何のために」を考えるより先に、まず「生きなきゃいけない」という立場の人も大勢いる訳だし。

正直、自分自身40過ぎても自分の人生の意味なんか分からないまま生きてると思う。

ただ、何て言えばいいか良く分からないけど、
自分の人生が終わる時に、ほんとの意味で「生きてきた意味」って分かるのかも知れないっていう思いも
心の中に確かに在る。

……そして最近思う事。
ただ「生きている」だけでも、もしかしたらそれが「誰かのため」になっている事だってあるかも知れない。
だったらまずは、「自分のために」生きてみるって言うのも悪くないと思う。
……もちろん人に迷惑かけてまで好きな事しろ、って言うんじゃないけど(そりゃ迷惑かけまくりだけどさ)。

何だかんだと不満だらけの人生だけどね(笑)。

他人事じゃない…よなあ。

PCモニタでTV見られるようになったんで、

久しぶりにディスカバリーチャンネルにハマってます。


その中でも「有罪か無罪か」というアメリカで実際に起きた殺人事件についての特集はよく見るんですが、

見るにつけアメリカの陪審員制度ってのもやっぱ問題あるよなと思ってしまいます。

特に番組で取り扱っているのは今も上訴中というようなケースばかりなので。


中には状況証拠しかなかったり、裁判の過程で被告の印象操作の結果出た判決なんじゃないかって

思えるようなものもあったりね。


………日本も裁判員制度が本格的に始まるけど、大丈夫なのかな、と思ったりします。

そりゃ、状況証拠だけで起訴するとかってケースは希かも知れないけどさ。

仮に自分がそういうケースに当たったとして、果たして冷静に物事を判断できるのか。

……例え物証がきっちり上がってたり、現行犯逮捕されたケースでも、


「自分個人がその犯罪を元々許せない」という感情が先に立ってしまうんじゃないかとか。


もちろん自分一人で決める訳じゃないし、日本の裁判は三審制だってのも分かってるけど、

やっぱ何か怖いかな。



……つか、アメリカみたいに州ごとに同じ犯罪でも扱いが違うってのはやっぱ問題あるなあ。

死刑については賛成論者でも反対論者でもないけれど(というかどっちかに決めるのは難しい)、

州境1つ超えただけで死刑か終身刑か違ってくるってのはなんかこう、受け容れがたいかな。

いっぱいあるかも。

家の近所に欲しいもの ブログネタ:家の近所に欲しいもの 参加中


んーと…コンビニはすでに家の真裏にあるからOK。手数料に目をつぶればATMもそこにあるし。
激安ドラッグストアも歩いていける所にあるし、病院も近い。


そうだなぁ……安い牛丼屋とか、バーガーショップとかあったらいいかな。

あとキンコース。そもそも地元にないかもなんだけど、
書いたモノのプリントアウトやコピーは結構頻繁にする方なんで……


でも一番欲しいのは「バス停」。
市が運営してる全路線100円均一のバスがあるんだけど、その最寄りのバス停がちょっと遠いんだよなー。
つか、家の周囲は路線がカバーされてなくて。
駅前への車乗り入れとか制限したいんなら、このバス路線網広げてくれないかなー。

欲張るなら「図書館」と「温水プール」が徒歩圏内にあったらいいなぁ。
(ちなみに図書館は『学生時代なら徒歩圏内だった所』にありますけどねww)


「近所」という概念をどう捉えるかで違ってくるけど、
私にとって「近所」=「ほとんど歩かなくてすむ距離」なんですよねーww
そりゃ5分おきに電車が走ってるような所なら「近所」でくくれる範囲も広いだろうけどさ。

田舎ですから。

ご近所付き合い、ある? ブログネタ:ご近所付き合い、ある? 参加中


近所づきあいは必須です。……まあ田舎と言っても、私んちは一応中心部なので、

よそんちのタンスの中まで知ってるような(※比喩ではない)濃い付き合いじゃないですが、

「向こう三軒両隣」ぐらいはそれなり把握してます。


というか……子供の頃から住んでる家なもんで、近所の同年代=同じ学校。

顔ぶれが頻繁に変わるのは近所にある学生アパートぐらいなもんでしょうかね。



それでもやっぱり付き合いは減ってきてるなぁと思いますね。

昔は降雪量がすごかったせいもあって、近所中で協力しないと「物理的に」外を歩けなかったですからね。

暖冬だか温暖化だかのせいで雪ほとんど降らなくなったから、

そういう意味合いで顔を合わせて何かする、ってのは減ったなぁ。



まあ……昔、近所づきあいが濃かった頃は「付き合い」というより

ウチの近所軒並み、「ご近所のトラブルメーカーとの喧嘩」の経験ばっかりあったような(;´∀`)

そのトラブルメーカー宅の住人も年食って丸くなったせいでここ数年は平和なもんです。

……付き合いが薄くなったと感じるのはそのせいもあるかも知れないですが。


今の感じが私個人にはちょうどいいような気がします。


どっちかと聞かれたら……

電話とメールどっちがすき? ブログネタ:電話とメールどっちがすき? 参加中



……本音言えばどっちも苦手だったり(笑)。
必要事項とかの連絡のように、「ちゃんとした」文体で送るメールはまだ気が楽なんだけど、
案外ネッ友に出すフリートークのメール……

書いてるうちに「これ、相手に誤解されたりしないかな?」と気になって
結局文章消したりとか。
相手の個人的事情とか知ってると、「あー、これ書くとイヤミに聞こえるかも…」とか思っちゃったりね。
そういう意味では「こっちが思った通りに伝わってないかも知れない」って怖さがあってメールが苦手。

あと携帯メールだと、どこで話題打ち切っていいか分からんのでちょっと困る(笑)。
↑まあこれはメッセンジャーでも同じだけどさww


電話が嫌いなのは性格…というか電話のベルが嫌いなんですよ。
「かけなきゃいけない時」だけ仕方なしに…って感じですね。


あ、もちろん、オフ会(風味密会とか)なんかで連絡マメに取る必要のある時は別ですよ。


基本、自室に居る時は「何人たりとも邪魔するべからず」な人なんですよwww
………要するにワガママなんですねー(;´∀`)