笑い餅

お母さんは、子どもに間違った言葉を教えて面白がる
変な人
私たち兄弟も嘘ばっかり教えられて、友だちの前で言った時に初めて違うんだと知ることになって、とんでもなく恥ずかしいことになる
家に帰ってお母さんに言うと、ケラケラ笑う
ぜったいおかしい
それも結構エッチな言葉に間違えていて、親としてどうかと疑う
でも、ちょっと笑える
ミッキーはこの前私と一緒に作った時から、わらび餅にはまっているんだけれど、
お母さんによって、「わらいもち」と擦り込まれ、毎朝「だいちゅき、だいちゅき、わらいもち~」と大声で歌っている
さすがに孫には、エッチな言葉は控えているようだけれども
びっくりした時、咄嗟に「ぶっくりした~」と言う子どもを見ていると、ちょっと心配になる
何歳までわらいもちなのか、ぶっくりしたままなのか、分からないけどね
それでもなんか聞いてるとちょっと笑える
で、ミッキーのわらいもちブームによって、最近の朝ご飯は、お母さんお手製の「しがらき餅」
‥‥と書きながら、ふと本当に「しがらき餅」なんてものがあるのか不安になってきた
だって和菓子屋さんで見た事もないし、まさかこれもお母さんが勝手に名付けたお菓子じゃないよね?
餅米をつぶしただけの100%お餅なんだけど、うる餅みたいにつぶつぶが残っていて素朴な味わい。
私は大好きです
我が家では、夏になるとぽってりとした白いかたまりが何本も冷蔵庫で寝転がり、
キンキンに冷やされた「しがらき餅」が、なぜか朝食に出てきます
ジブリ世代

久々に帰郷のBちゃんと、Sちゃんと森林植物園に行くよていが‥‥
Bちゃんと私の2強がそろうと、豪雨になるはずです
朝の豪雨で、あきらめて長靴履いてでかけると、町は晴れ
それでも三宮から見る六甲山は、ズシーンと重い雲が覆いかぶさっています
苦渋の決断で、サントリーミュージアムへジブリのレイアウト展へ
南港は、燦々と太陽が降り注いでいます
長靴の中は、ムレムレくん。私の格好は、町中では完全に浮いています。
唯一見かけた長靴姿の人は傘を持っていなくて、私の方が一貫性があると自分を励ましました
展覧会は、思ってた以上に大量で、足が棒になりました
見ている内に、映画の世界にトリップ
トンネルをくぐると、千と千尋の神隠し。音楽も流れてきて、絵が動き出したような‥‥
千と千尋にトトロ、キキとジジ、パズーとアシタカ、ポ~ニョポニョ。それからまだ見た事ないパンダコパンダ。懐かしのハイジにコナン。めいちゃあ~んとさつきに、せつこ~。
あああ~また見たくなった~
一番好きなのは~やっぱトトロかなって言った直後に、いや魔女の宅急便。いやいやラピュタかな、千と千尋でしょと、とめどなく出てきます
宮崎大先生の作品と共に、一緒に成長できた私たち3人が、こうしてキャッキャと笑っているしあわせ
来年公開の長編は、どんな世界に連れてってくれるかな
大先生のお言葉、
「アニメーション映画というものは、"あやかし"だ。どうやってあやかされるかが楽しみなんです、見ている方も。」
芦屋サマー

今夜は、芦屋の花火におでかけ
夕方くらいに着いて、鈴木あみの歌や、大好きなアフリカの太鼓ジャンベを遠くに聞きながら芝生に寝転がっているのは、最高に気持ちが良い
雨上がりで涼しくて、こんな日は特別な気がする
ふらりふらりと夜店に吸い込まれるように歩いていると、
後ろから「サカイ先生やー!」と、掴まれる
振返ると、教え子達がニヤニヤと3人
あれから2年。4年生だった彼らも、もう最高学年の6年生です
「先生~、『あやしい屋』なくなってもてん‥‥」
『あやしい屋』とは、休み時間に図工室で集まってその名の通りあやしい物をつくる最高に面白い集団
ふにゃふにゃで座れない椅子とか、木の粉で作ったふりかけ(お母さんの味)とか、ガム(気持ち良くなる味)とか‥‥最後には組合員証や「あやしいYEN」までできて、株式会社になったのです
あれを統率するのは、なかなかのエネルギーがいる
先生だって、貴重な休み時間に無駄なことはできないからね、仕方がないんだけどもね、残念‥‥
そうやって色々な話で盛り上がってると、教え子達はドンドン増えてきて、私は嬉しくて涙ぐんでしまった、アハ
6年生の男の子が、なかなかあんなに無邪気に話しかけてくれないよね。感謝です
嬉しくって、花火もキレイで素敵な夜
興奮しすぎて、まともな写真はなし

神戸の夜は、

今夜は、仕事帰りに元町の「大学」で、餃子とキリンビール
二人で、「ヌキ」2人前、「イリ」3人前を注文
追加注文は許されません
「ヌキ」はショウガがよく効いていて、確かにヌキなら酢醤油が合うなと思います
「ヌキ」の酢醤油が最高と言う人もいるので、好みですけれど、
私は、味噌だれを食べに来ているので、「イリ」の味噌だれに限ると思っています
今日は、私の隣で店員さんが晩ご飯を食べているのには驚きました
なんともいえない清潔感のお店なので、友だちをご案内するのは躊躇しますが、本当に美味しいです
お店を出て、大丸から出てくる仕事終りの美しい店員さん方を眺めながら、美しい神戸をグングン歩いて
これまた神戸らしいにしむら珈琲へ
JR三宮駅北側にあるお店は、にしむら珈琲の中で一番カジュアルなお店だと思う
同じ駅前でも、阪急北側のお店とはまた違う
席についた途端に、片言のお姉さんが注文を取りにきてくださる
待ってと言ってるのに、至近距離で立って急かしている
白い制服の紳士風店員さんは、椅子を担ぎ上げて移動
あちらこちらでタバコの煙もくもくと
本来喫茶店とは、こういうものだろな
なんとかのシュトウルーデルは、バナナが入っていて甘くて、酸味の強い珈琲と良く合う
自分の話したいことだけ心置きなく話して、心配事も解決して、素敵な夜でした
ニョッキ

おじゃがをマッシュして、うらごし
小麦粉ふるい入れ、とき卵を入れてまぜる
カルミネシェフの「はじめてのイタリアン」には、こう書いてあります
うらごしにとりかかった時点で、めんどうになってFPに投入
うらごししたら舌触りが違うんでしょうけどね
小麦粉を入れたあたりまでは良い感触でしたが、卵を入れたらもうゆるゆる
他のレシピを見ると、卵は入ってないものが多くて、入った方がしっとりとした生地になるって程度のことかなと思います
ゆるゆるの生地は、ニョッキの醍醐味フォークでクルンがうまくできません
湧いてるお湯の中にポトンと落としていくだけです
つまらん
カルミネさん、はじめてのわりには、難しいです
バターとチーズのソースが良く合います
子ども達も美味しいって気に入ってくれました
デザートは、ミッキーと作ったわらびもちです
きな粉の調合は、甘党ぼうやにおまかせ

皆既日食の日に
丸い光は、丸い影とくっついて、私たちみたい
振りむいてキスしている間に
丸い影は、丸い影ではなくなって、夜の闇の一部になっていた
丸い光は、糸月
すっかり丸い光がなくなった時、あたりは真っ暗で、波が波止場にぶつかる音だけが響いた
私たちはそこに泊めてあった船に乗るための浮きに乗って、波をゆらゆらさせた
何年も前の誕生日
好きな人と見た、ロマンティックな月食の夜
振りむいてキスしている間に
丸い影は、丸い影ではなくなって、夜の闇の一部になっていた
丸い光は、糸月
すっかり丸い光がなくなった時、あたりは真っ暗で、波が波止場にぶつかる音だけが響いた
私たちはそこに泊めてあった船に乗るための浮きに乗って、波をゆらゆらさせた
何年も前の誕生日
好きな人と見た、ロマンティックな月食の夜
僕らが旅に出る理由

夏の孤独旅行
間違った、一人旅
前から行けそうで行けなかった宮島に決まり
ゆかいな仲間達とも予定合わず、残念だったけど、旅に出ない夏なんて考えられない!
一人旅は久しぶり
もちろん得意の18切符の旅さ
宮島で鹿に襲われて~福山で弟の身辺調査して~それから広島で石釜ピッツアを食べて~尾道でロックなりんちゃんと遊んで、路地裏の猫に出会って切なくなる‥‥予定
それで一緒に我が家に帰ってきて、今度は未開の地、新世界で串カツ食べてマッサージに行くのさ
こうして書くと、別に一人旅でもないか
面白そうなお盆♡お~い!しほちゃ~ん、帰ってくる???
んで、今から秋にきたるシルバーウィークなるものの予定をたてるのです
当初、台湾で金城武の行きつけのBARに行く予定でしたが、このシルバーウィーク、なめていました‥‥
もうチケットがあまり残っていません
今からチャットで、それぞれ調べた報告会をするのですが、わたくし何のカードもございません
先に謝っておきます。ごめんね、みなさま
楽しみな気持ちだけは、人一倍持ってます
ピクニック

「あのね~大きい組さんがね~ピクニックしてたの、みきもしたいの~」
朝から連呼するぼうや
大人がいっぱいいる我が家なのに、迷わず私のところへくる
誰が連れていってくれるのかってのをよく知っている
おにぎりを握って、お茶とお菓子をリュックにつめて出発
なぜか猛ダッシュの二人
稲も大きく育っています
りくちんは、虫博士
私が見つけた蝶ちょを見て、「あれはシジミ蝶の仲間やね」と教えてくれる


お宮さんに到着
「ちがうーちがうのー」となきべそのミッキー
「ピクニックはこんなんちがうのー!」
雨上がりのお宮さんは、じっとりと暗い
そりゃね、ピクニックなんて雰囲気ではないです
それでもお外で食べるおにぎりはサイコーやね~とおやつまで食べました
帰って制作していると、また来た二人
夏休みの工作するそうな
りくちんは、きのう作ったうさぎのカナちゃんのお家
ミッキーは、ジャムおじさんのパン工場
勝手に作ってくれるならいいんだけれど
こんな環境で、私だってまともに作品つくれません
だけど、子どもの作るものはおもしろい
見るたびに爆笑する
小学校で働いている時は、抱えているものが大きすぎたけど、それでも没頭するくらい面白かった
もしかしたら天職だったかもしれないな~
などと‥‥辞めてしまったことを後悔してるわけではなくて、これからもね、自分が心地よくできることをできるペースで選んでいかないといけないなと思うのです
それはしたい事をするのではなくって、やらない事を決めることだなと思います
この夏、小学校で子ども達を集めてワークショップをします
あわあわの絵を描きます
こうしてまた新しいことをスタートできるのは、嬉しいことです




