アナログオーディオと音楽★NetThePopブログ

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アナログオーディオと音楽の雑文~自作オーディオと隠れた名盤etc
ヤフブロ移民組

  政治のこととかその周辺のことを書くと話題が重くなるし、つまらなくなるのでなるべく書かないことにしている。但し最近色々疑問に思うことプラス腹立たしいこと多々ありなのでちょっと書く。

 Ms.Takaichi、昔のことだがナチスの礼賛本の帯に推薦文にこの人の名前あり。ネット検索すると出てくる。ここからして個人的には?マーク。当時の本人コメントは、知らぬ存ぜぬ。本当に知らぬ存ぜずなら訴訟してでも濡れ衣を晴らすべきだが、そのままフェードアウト。何だかなーとしか言えない。何故そういう人が人気が高いのか?個人的に?マーク。

 今回の選挙。厳寒、豪雪の中、選挙に行けよである。シルバーエイジにとっては危険な環境。年寄に優しくない。まあ、お偉い方にとってはどうでも良いことなのだと思う。

 もう一つ書くなら、Ms.Takaichiの発言を新聞で読む限り、地方自治体、つまり市町村の職員が準備に追われることに対して、選挙管理とその他の業務は別部門なので大丈夫みたいなことを言っている。あーあ地べたを知らない偉い人の発言だなと思う。

 一昨日、Ms.Takaichiが私の住む街にも来たらしい。FBとかで「来る!来る!」とかキャーキャー騒いでいる記述を幾つか目にした。私の見解は「ロックじゃないよな…」と言う他者からすれば意味不明なことしか書けない。テレビの画面に映っている人なら何でもかんでも大歓迎かよと。タレントと同じか。

 物価が高いから経済対策とか云う。でも根源は戦争があるからである。平和であれば物価は上がらない。頭のおかしい国家リーダーがいる限り物価は上がり続ける。まあ政治に関わる人々は絶対それを口にしない。

 移民対策とか…国内土地を他国に買い上げられては困る…国家侵略になるからとか…でも何等かの事情があって他国に国籍を求める人との扱いと混然一体で論じられている感あり。違うでしょう。何よりも労働力確保のための実習生、ひとつ間違えば単なる低賃金労働力確保でしかなく、人格否定になってしまうのを政治に関わる方々が軽視している感あり。

 アメリカと言う国にサム・クックという歌手がいた。あからさまな反体制ではなく願いとしてこんな歌を歌っていた。

 

 

 

 

 

 

 午年の曲。考える。まず思いついたのはアメリカの「名前のない馬」。次にローリング・ストーンズの「ワイルド・ホーセズ」。その次は曲ではなくジョニ・ミッチェルのアルバム「恋を駆ける女~wild things run fast」のジャケットに馬が描かれていたのを思い出した。曲ではないのをもう一つ、ニール・ヤング&ザ・クレイジーホース。と連想ゲームが続く。

 で、最後にすばりタイトル「馬」という曲があったのを思い出した。吉田拓郎のアルバム「元気です」収録。1972年リリース。

何だかわからない、ある意味ナンセンスソングです。ナンセンス?死語かもしれない。このアルバムが出てすぐに友人が買い、初めて聞かせてもらった時ちょっと笑った曲である。

2026年、平穏無事な年でありますように。

 

 

 

 

 佐野元春デビュー45周年

佐野元春45周年アニバーサリーツアー

2025年10月20日(月) 19:00札幌市教育文化会館大ホール

 雪が降るとか降らないとか、路面が凍結するとかしないとかという様な天気予報。10月の下旬だから大丈夫と思いつつコンサートの数日前、安全策で車のタイヤをスタッドレスに交換する。JRで札幌まで行っても良いのだが、万年赤字のJRは普通列車を減、急行、特急は値上げ。値上げしてから利用したことがないが…。おまけにここ数年は季節に関係なく鹿と衝突して止まること頻繁なので自家用車移動となる。バスという手もあるのだがコンサートの終了時間が長引けば乗れなくなるかもしれない。

 佐野元春デビュー45周年+コヨーテバンド20周年記念のコンサートである。昨年のコンサートはZEPP札幌、つまりライブホール(施設自体はライブハウスと名乗っているが私の基準からすれば違う)だったが、今回はコンサートホールである。コヨーテバンドの20周年も兼ねたツアーであるがコヨーテバンドの演奏を初めて聞いたのが何時だったのか調べ始めたら???となった。何処から数えたらコヨーテバンドが20周年なのか。それで夜中に公式HPとCDの照合を行った結果、2005年にリリースしたCD「星の下

路の上」に小松シゲル(dr)、高桑圭(bs)、深沼元昭(g)でレコーディングを起点としていることに気が付いた。そして、後に渡辺シュンスケ(key)、藤田顕(g)が加わり現在の5人編成となっている。

 

 昨年のコンサート以上にバンドとしての演奏がより一層良くなっている。コヨーテバンドがライブで本格始動したのは2009年。私がコヨーテバンドを初めて見たのは2010年11月5日の札幌ペニーレーン24だった。ハートランドにしても、ホーボーキングバンドにしてもオーソドックスなロックバンド形式(ギター、ベース、ドラム、キーボード)に管楽器がプラスされていた。コヨーテはオーソドックスな形式で演奏に臨み、初めて聞いた時にいささか尖がった印象があり、正直私は戸惑った記憶がある。当時の彼らの音の印象をそれなりの書き方をするとエネルギッシュでワイルド、意地悪な書き方をするとちょっと粗野で未だぎこちないとなってしまう。まあ、バンドとして始動して経験値がなければそんなに簡単に三位一体というか五位一体になれるはずがない。

 

 バンドの進化と一緒に佐野元春の楽曲への取り組み姿勢の進化も目を見張るものがあった。  昨年リリースした「ヤングブラッズ」の新録バージョンから演奏はスタートする。観客はみんな立ち上がりいきなり熱狂状態。

今年(2025年3月)リリースの「Hayabusa Jet Ⅰ」、(この日のコンサート時点では未リリースだった「Hayabusa Jet Ⅱ」の収録曲、過去の作品を磨き直し、詩を書き直し、このバンドにぴったり当てはまる歌に仕上げている。投影される映像、照明も抜群の演出効果となっている。

 12曲の演奏が終わり休憩。休憩中には短編フィルムが映し出される。演奏再開15曲。アンコール3曲。終了すると10時近かった。佐野元春コンサートではお馴染みのセットリストボードはこの日はなかった。チケットのQRからセットリストを見るという今時の仕組みになっていた。結論、とにもかくにも凄いコンサートだったと書くしかない。