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ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

偏屈な者

 

 

ふつうに平和な気持ちでいる時。

 

本当にビックリする。

 

偏屈な者がいる、ということ。

 

ごく普通に感じる、自然な行為とは思えないふるまいをする人がいるということ。

 

 

 

天然石ネットショップに石をアップするとき、画像を撮影して、動画も撮影している。

 

間違いなく美しい石。

 

それにいいねの反対をつけるものがいる。

 

たまにいるとはいえ、私は驚愕する。

 

(なんなのだろう、この輩は)

 

 

 

美しい石を見て、わざわざケチをつける。

 

ケチをつけたくなる。

 

純粋なひと、こども。

 

ふつうのひと。

 

このひとたちにはありえない行為。

 

 

 

この者の在り方を考えてみる。

 

満たされていない

 

妬みを持っている

 

嫌がらせの常習者

 

しあわせに生きていない

 

ひま

 

個人的に想像してみる。

 

こんなところか。

 

 

 

そうだなー

 

偏屈な者はなぜ、そのように行動するのか。

 

不平不満の人生の上にいることは想像できる。

 

偏屈な者は、どのようにすれば、そうなくなるのか。

 

隣の芝生を見ない

 

自分のことを見る

 

自分に集中する

 

自分を向上させる意識を持つ

 

これだけだと甘いか。

 

 

 

 

「光りあるところに影がある」

 

子供の頃に好きだった、テレビアニメ・サスケのナレーションにあった。

 

そう。

 

このものは影の存在。

 

影なのだ。

 

光の存在を教えてくれる影。

 

そう理解できる。

 

光と影ごっこという遊びを作った時、影の役目を果たす存在。

 

 

 

影があって光を知る。

 

影があって光の美しさをよく理解することが出来る。

 

影があってこそ、光輝かせようと努力する。

 

表裏一他の存在。

 

是も非もない。

 

是非もなしか。

 

ふつうにいつも、そう思える自分でありたいものだ。

 

そう思ったよ。

 

 

 

 

 

 

 

最近毎日飲んでます。クエンで身体がきれいになりますよ!

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

中途半端

 

 

ポッキー君と毎朝散歩へ行く。

 

帰ってきてからポッキー君は朝ごはん。

 

食べるまえの決まった形式を作ってある。

 

ご飯を準備して、お座り状態。

 

そして合図!

 

それからご飯を食べる。

 

これがルーチンだ。

 

 

 

今朝は準備した後に、合図をしたのだが、その合図の仕方がちょっと中途半端になってしまった。

 

彼は一瞬戸惑って、食べてよいのか判別しにくい態度を見せた

 

(ああ!合図が中途半端になってしまったか。)

 

なので、もう一度やりおなして、ということになった。

 

 

 

中途半端。

 

それは指示を出す場合、相手にきちんと伝わらない。

 

相手が困惑して困る。

 

(中途半端はダメだなー、はっきりしないと!)

 

今朝のポッキーの表情と戸惑いを見て思った。

 

 

 

YouTubeで中日が最下位である理由を落合が解説している動画があった。

 

監督の方針がはっきりしていないから、チームが機能していない。

 

攻撃野球に徹するのか、守りを重視するのか。

 

はじめに断固とした指針がない。

 

そう語っていた。

 

 

 

サッカーのアジア杯で断トツ優勝候補とされている日本代表がイラクに完敗した。

 

昨年のワールドカップでは奇跡的と思われいてたがドイツに勝った。

 

監督チーム全体のモチベーション。

 

それが今回なかった。

 

褒められて、鼻が高くなっていて、たるんだ精神状態であったのだろう。

 

ようはフリだけかたちだけで、真に本気じゃなかった。

 

中途半端だったということ。

 

やるべきことがはっきりせず毅然とした動きがなかった。

 

これでは勝てる確率は低くなる。

 

 

 

中途半端では、最大限に効果、効力が発揮できない。

 

やるか、やらないか。

 

はっきりする。

 

それが大切なのだ。

 

甘えを持ったままの気持ち、漠然とした行動。

 

それらが原因。中途半端になってしまうのは。

 

メリハリを持つことも必要だが、肝心なことに対しては中途半端にならないように心がけよう!

 

特に心から成功を望んでいるときには。

 

 

 

 

 

 

 

最近毎日飲んでます。クエン酸をく、すると身体がきれいになりますよ!

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

不動の力を手に入れるため

 

 

我々はなぜ生きているのか。

 

理想とする環境で生活しているわけでない。

 

公平だと思える状況で生まれてきたわけでもない。

 

生まれつき恵まれていると思えるわけでもない。

 

 

 

ある一面から見るとき、

 

困難で、苦しく、理不尽な場所で生きている自分を感じるかもしれない。

 

凡人はネガティブに影響を受けやすく、ポジティブよりも激しく大きな力を受ける。

 

100万円を失ったときの気持ちと、100万円を得たときの気持ちを考えてみるとよい。

 

失うときの方が影響が大きい。

 

ひとはネガティブに弱いのだ。

 

苦痛を感じる場所で生きる自分に疑問を持つ。

 

誰でも一度はあることだろう。

 

 

 

我々はなぜ成功を望むのか。

 

なぜお金を手に入れることを目指すのか。

 

なぜ完全な健康を得たいと思うのか。

 

なぜ精神的に満たされたいと思うのか。

 

皆様は、その答えを探されたことはおありでしょうか?

 

 

 

我々が持つ理想や欲望の根本に存在するもの。

 

自分自身、恵まれていないと感じていたり、実現するといいなと思うことを考えたり、今よりもより改善された中で生きていたいと夢見たり。

 

その部分に答えのカギがある。

 

かたちあるものを手に入れることは、表面的な事柄であり、また表面的理由である。

 

それに多くのひとは気づいていない。

 

肝心なことは、意識している人も意識していない人も、本質的には同じこと。

 

自分の信念、思考、希望の中に答えはある。

 

 

 

自分の理想が達成されたときに、自分が手に入れることが出来るもの。

 

それを得んがためにひとは生きている。

 

自分の理解の中で、到底納得できない状況にあっても、それを糧として進もうとしている。

 

 

 

かたちあるものが究極的な目的でなく、

 

かたちがないものを得ることが最終的な到達点。

 

目に見えないが揺るぎない自分。

 

不動の力を手に入れること。

 

それを意識する。

 

自分の中に、どのような存在、どのような問題、どのような出来事が起きても、それに全く動じないもの得る。

 

他者の影響を受けても完全で微動だにしない。

 

そうなる自分である状態になる。

 

 

 

現実世界が幻想という、現実でないものを現実だと理解している自分から脱却すること。

 

幻想の中で抱いている意識から抜け出すこと。

 

自分自身が信じている体系とは違った立ち位置になること。

 

人間が生きている目的は、自分を完成させること。

 

自分を完成させるおこないを最後まで継続していくこと。

 

本当の意味で完成はないので、永遠にそれは続く。

 

 

 

不動の力を手に入れるためにできること。

 

自分自身が希望する状態を文字にして書き出す。

 

理想の自分になれる自分自身の習慣を作り実行する。

 

達成したときの高揚感を、具体的に現実と思って歓喜した自分を感じてみる。

 

目に見えてできること、目に見えないが構築できること。

 

それらによって高まったエネルギーが自分の中に出来上がっていく。

 

目に見えないエネルギーのパワーは、ひとが思っているよりも圧倒的に強大。

 

そのふるまいや想像で出来上がる状態を何度も何度も繰り返して、自分のパワーをひたすら地道に高める。

 

地道な努力にショートカットはなく、現実的に単調で地味なのだ。

 

日々、自分を磨き上げ続ける。

 

以上が不動の力を手に入れるためにできること。

 

自分自身を鼓舞する行動がすべてということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近毎日飲んでます。クエン酸をく、すると身体がきれいになりますよ!

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

選択

 

 

人生は選択の連続だ。

 

やるか、やらないか。

 

そのどちらかになる。

 

大きなこと、小さなこと、なんでもないこと。

 

結果は自分に返ってくる。

 

 

 

例えば、ある選択をする。

 

そしてそれがうまくいく場合、うまくいかない場合がある。

 

うまくいくというのは、自分が考えていた通りに進むということ。

 

うまくいかないというのは、自分が考えていなかったようなことが起きてしまうということ。

 

 

 

 

選択をする場合のことについて。

 

ひとつはプランBを準備しておくやり方。

 

もうひとつはプランBは準備しておかないやり方。

 

このふたつがある。

 

 

 

プランBを準備しておくのは賢いやり方だ。

 

はじめのプランがうまくいかなかった場合、次のプランにできる。

 

慎重なひと、現実的なひとにとっては、常識的な対応策といえる。

 

 

 

一方、プランBを準備しておかないのは、2種類のタイプがいる。

 

ひとつは何も考えていないタイプ。

 

自分のはじめのプランが思う通りに進んでいくと、盲目に信じている。

 

直感型、自信家、何も考えていないひと、いくつかの種類に分かれる。

 

もうひとつは、プランBをあえて準備しないタイプ。

 

ひとつのプランに全力で集中したいため、別のプランに変える自分の甘さをなくすため、あえてプランBを準備しない。

 

 

 

上に述べたように、選択するにはふたつのやり方がある。

 

どちらもよい点はある。

 

どちらも欠点はある。

 

どちらを選ぶか。

 

それもまたそのひとの選択なのだ。

 

 

 

大事なことは、選択するにも考えがあるかどうかという点だ。

 

案外何も考えずに選んでいる場合が凡人の我々には多い。

 

覚悟を持って選択する。

 

これがいちばん重要なことと理解しておく。

 

 

 

自分にとってよりよい向上ができる人生を得るためには、ただ何となく生きるのではなく、意識を持つことを自覚するのが大切だ。

 

 

 

完璧主義の場合に多くある。

 

自分の選択が完全に思い通りになると思い込んでいる。

 

そんなことはまずない。

 

自分の選択がうまくいかなくて当たり前、それが普通なのだ。

 

それをもっておく。

 

そこから、どう持ち直し、どう立て直していけるか。

 

 

 

選択した場合はまだよい。

 

そもそも選択しない場合の方が圧倒的に多く、

 

そして、

 

そもそもその時点に立つことを想定していないことが多いので、ひとは失敗する。

 

正確には失敗したと感じる。

 

それは失敗ではない。

 

それがふつうの道筋であると理解しているひとたちは賢い。

 

人生はうまく行こうが行くまいが進んでいく。

 

その時々に対処できる、自分のキャパが必要になる。

 

アバウトな完璧主義者を目指せば、それがもっとも自己選択後の自分の理想に近づきやすい。

 

 

 

選択の連続。

 

それが人生の苦労であり、また楽しみである。

 

はじめから結果が分かっている選択なんてつまらない。

 

これはうまくいった、よかった!

 

これはうまく行かなかった、それならこれではどうかな?

 

そう思って、気楽に考えてみられるとよいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近毎日飲んでます。クエン酸を摂取すると身体がきれいになりますよ!

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

ビジネスヒーラー

 

 

ビジネスヒーラー、ビジネス占い師、ビジネスセラピスト。

 

スピな仕事をしているひとにはいろいろなタイプがいる。

 

お金儲けが主目的なひと。

 

お金儲けと奉仕が目的なひと。

 

奉仕が目的なひと。

 

あと、あまり何も考えていないひと。

 

大きく分けると2種類に分けることが出来る。

 

お金、または奉仕という分け方だ。

 

 

 

 

お金儲けのひとは、基本的に自分の利益が目的だ。

 

その方法として、リピーターをつけること。

 

何度も来てもらうお客さんを増やすこと。

 

一方、奉仕のひとは相手の利益が目的だ。

 

相手の利益、それは相手の方がより生きやすくなれるようにする手助け。

 

そのために、自立できるように手伝うこと。

 

 

 

どちらがよい、悪いというわけではない。

 

だが私は基本的に後者が好きだ。

 

なので、私は永遠のリピーターを望まない。

 

ひとりだちできるまでの手伝いをしたい。

 

 

 

あからさまに金儲け主義のひともいる。

 

スピに限ったことではないが、この世界は神聖なひとたちばかりと思わない方がいい。

 

偏った人、真ん中のひとが存在する。

 

それがふつう。

 

お客さんを金づると思っていようがいまいが、結果的にそうなっていることがある。

 

自分のやっていることを少し考えたほうがよいかもしれない。

 

 

 

私自身も頭の中では、実際自分がどうなのかと時々思うことがある。

 

より自分自身の意識を明確にして、方向性を決める。

 

それが大切なことで、そう決めたらそれを実行すること。

 

時間は限られているので、もう少し真剣に時間を取って考えたほうがよいなと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近毎日飲んでます。クエン酸を摂取すると身体がきれいになりますよ!

 

 
 
 
芦屋の癒し人