こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
最近以前に参加したワークショップの録音を聞き直している。
マメでなく不精な私は、あまり聞き直すことがない。
しかし、ちゃんと再度聞いてみると、
「あれ?!」
「このようなことを説明していたんだ!」
というようなことがある。
はじめに聞いた時は、そこをよく踏み込んで理解しようとしていなかったのだろう。
そう思った。
幻想のバランス
ひとの生き方というのは、
細い橋の上で天秤を担いでいるようなもの。
左に傾いたり、右に傾いたり。
バランスを崩さないようにちょうど真ん中に居る。
「与える」ということばを耳にするたびに、私は常に違和感を持っていた。
その言葉を発する人が、真面目な人柄であったり、謙虚そうに見えたりする場合でもそうだった。
タレントやスポーツ選手、または国や組織のトップに居るとされるひとたち。
「与える」と思っているひとたちは、
実は「受け取っている」ことの方が多いのではないか。
今朝はふとそう思った。
「与える」という言葉の響きが、私には傲慢なように聞こえる。
しかし、本当のところは、「与える」も「受け取る」もないのではないか。
実際のところ、
表現の仕方、ものの言い方に適切なものがなく、
代わりとして、そのことばを使っているのかもしれない。
毎日現実で生きていると、
身体が汚れるとお風呂で洗い流すように、
内面も汚れるので自分でお掃除する必要がある。
今朝もそんなことを思いました。
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