うす味に慣れよう | 芦屋の癒し人 心も身体もヒーリング

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兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
 
近頃、ジョギングをしているひとを多く見かける。
 
私は散歩の時、ひとに会うのを好まない。
 
コロナの影響で、そうは言っていられない環境になってしまった。
 
早起きして、夜は遅めに散歩へ行くことを検討したくなる。
 
いや、実は昼間も散歩へ行っているのだが。
 
一日三回。
 
今日も暖かな芦屋だった。
 
 
 
 
 
うす味に慣れよう
 
 
近くの店で買ったきんぴらを食した。
 
ふだんは、そう感じていなかった。
 
「甘い、甘すぎる!」
 
今日はそう感じた。
 
 
 
きんぴらだけでなく、ふだん私たちは
 
「濃い味に慣れ過ぎているのではないか?」
 
そう思った。
 
 
 
たべもの、ニュース、映画、音楽、ビジュアルなど。
 
濃い味は刺激が強い。
 
それに慣れると、薄い味が物足りなく感じる。
 
薄味になると、
 
調味料の消費が減ったりして、
 
それを販売している会社は売上が減るだろう、
 
などということも考えてしまう。
 
本筋からは、どうでもよいこと。
 
 
 
ヒーリングに関しても同じかもしれない。
 
ヒーリングのエネルギーは、荒いエネルギーは体感しやすい。
 
そういう場合が多いと思う。
 
 
 
例えば、気功を使って、
 
「ひとに触れずに離れたところから倒す」
 
ああいうのは荒いエネルギー。
 
物理的な作用を起こすには、物理的に近いエネルギーを使う方が有効なのだ。
 
同じレベルのエネルギーは同じものに反応しやすい。
 
これは、違った風に考えれば、良いようにも使えるが。
 
 
 
精細なエネルギーは、実は感じにくい。
 
ヒーリングを受けて、
 
あまり感じないエネルギーの方が浸透しやすい
 
と私は思っている。
 
いろいろあるから一概には言えないかもしれないが、
 
私の経験からすると、そう感じる。
 
だが、精細なエネルギーの方が波動が高い場合が多い。
 
 
 
うす味に慣れる。
 
それは言いかえると、
 
「足るを知る」
 
と同じ。
 
過剰なものに慣れると、
 
本来なら必要でないものまで要求したくなる。
 
 
 
きんぴらを食べて、思った。
 
「うす味に慣れよう」
 
と。
 
もうあのきんぴらは買わないでおこう、とも。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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