こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
まわりに映るもの
まわりに映るものは、すべてなにかしら反射しているもの。
私はそう思っている。
スピリチュアルによくあるようなものの見方に私自身は偏っているわけでなく、それが現実と思う。
なぜなら具現がする前の段階に、下書きがあるからだ。
物事が表に出てくる前に、それが前もって、下書きされている世界があると考えている。
現実的に表にあらわれたことが、容易にわかる場合と良く分からない場合がある。
そのあらわれたサインが理解できるなら、頭の中もスッキリするだろう。
現実を現実と思わず、
希薄な事象が姿を現した世界だと考えるとき、
よりどちらの世界が本当の世界に近いかを考えるようになる。
最近、自分が生きていて思うことがある。
感情の中でただその中に浸り、過ぎていくだけの時間。
それを別の視点で見るとよいのかもしれない。
いま、自分は何について学んでいるのだろう。
自分を自分自身で客観視するとき、
すこし感情から抜け出せて、
気持ちを変えることができるのかもしれない。
ヨセフみたいに謎解きの名人になりたいものだ。
夢の中だけでなく、現実に足が着いたこの世界の中でも。
芦屋の癒し人
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