こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
アーキタイプ
アーキタイプ。皆さまは、このことばを聞いたことはあるでしょうか。
私にとっては、あまりピンと来ない言葉でした。
でも、最近私のちょっとお気に入りのひとつになっています。
アーキタイプという言葉の意味を調べてみると、
元型 (げんけい、アーキタイプ) は、カール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学における概念で、
夜見る夢のイメージや象徴を生み出す源となる存在とされている。
集合的無意識のなかで仮定される、無意識における力動の作用点であり、意識と自我に対し心的エネルギーを介して作用する。
元型としては、通常、その「作用像(イメージ等)」が説明のため使用される。
とある。
要は、私にとって、とっつきにくいイメージの言葉だった。
このことばを私は最近、
「かけら」
「断片」
「その中の一部」
と理解することにしている。
例えば、あるひとを理解するときに、
そのひとから得られるひとつひとつ様々な情報がある。
それらは、いわば、
そのひとの一部分、
そのひとのかけら、
そのひとそのものをあらわしている一側面
である。
物理的な感覚において、
それらは、そのひとを間違いなく表している。
それらは、そのひとを正しく表している。
それらは、そのひとを構成している。
物理的でない感覚においても、
感じ方は様々であっても、
そのひとを理解することができる断片たちだ。
ある無限の事象があるときに、それを感覚的に理解することは難しい。
それは密度が希薄なため、掴みようがなく、とらえ所がないからだ。
無限のものを有限に変化させていく場合、
だんだんと密度が濃くなっていく過程がある。
そのひとつひとつの過程を断面としてとらえようとするとき、
このことば
「アーキタイプ」
は便利で、理解しやすい。
現実的には、
そのひとが発する言葉、
そのひとが見せる行動、
それらの前に、その原型がある。
それは、表に出る前に、目には見えないかたちで、内で構成されている。
何かが起こった時、
さかのぼって、それを考えて、理解しようとする思考の過程でもそこへたどり着く。
スピリチュアルというものだけが目に見えないものではなく、
目に見えない様々な事象には、その原型、アーキタイプが存在する。
ひとの感情、
ひとの行動、
ひとが発する言葉、
見える前に、具現化する前に、そういうひとつ前の状態が存在するということ。
現実を変化させるために、
魔法を使うことができるとしたとき、
現実的な変化が起きる前に、
そのひとつ前に存在する世界やエネルギーの中で、
それらを構築させていると考えることができる。
それらは構築されていて、具現化されないものは本の原稿が没になるようなもの。
カタイ文章になってしまったかもしれないけれど、
実際は、もっと柔軟な言葉。
それが、アーキタイプという言葉。
見えない三角形のかけらがあって、
それがだんだん見えるようになっていくイメージ。
その過程のどれをとっても、もとのものに含まれる。
アーキタイプというのは、おおもとに存在するエネルギー的なもの。
それがだんだん見える形になっていく。
見えないものごとを理解しようとするときに、便利に使える言葉だと最近感じています。
そのもの全てをあらわしている、構成している、全設計図の情報みたいなものです。
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