海底地形図作成用機材の強化計画(3)
JIM QUARTZ さんのアドバイスをもとに、
既設のLMS525CDFを温存することになったのは良いが…
狭いコンソール周りの
どこに3台ものGPS魚探を置くかが問題だった。
いつもフネの面倒を見てもらっているOcean Works の山岸さんから
メーターパネルの上に、FRPでコンソールボックスを増設する案が浮上。
海から戻って、早速その打ち合わせ。
増設されるコンソールボックスのパネル面は、
こんな感じ↓になる予定。
このパネル面に、3台のGPS魚探が横に並ぶ。
航海灯を立てるソケットは、コンソールボックスの上面に移設。
コンパスは、ボックス上面の幅に収まるタイプに変更となりそう。
GPSアンテナは1個無くなる予定。
これまでGPSの裏側はケーブル類でゴチャゴチャだったけど、
今度はスッキリしそう。
↓こんな感じかなぁ?
大掛かりになってきたなぁ。
シケ明けの相模湾で一つテンヤ(の練習)
最近、週末ごとに春の嵐が来る。
昨日も発達した低気圧が通過して、
湘南には、大雨・洪水・暴風・波浪警報が出された。
平塚沖観測塔では、
昼前後に風速が20m/sを超え、波高は3m前後に達していた。
幸い低気圧は日曜の早朝に東へ抜けたので、
3連休最終日の今日、
ダメ元で出掛けてみることにした。
・ ・ ・
04:30 強風・波浪注意報が解除された。
念のため、相模川の河口へ。
多少うねりは残っているものの、とりあえず大丈夫なのを確認。
とって返してエサを仕入れ、リバーポートへ。
途中思わぬ出来事があり、
やっぱり今日はやめておこうかと思ったけれど、
気を取り直して出かけることにした。
07:00 出港。
昨日の黄砂は北風で吹き飛ばされ、富士山がくっきりと見えた。
昨日のシケで、底荒れが懸念された。
潮回りの関係で4時間の短時間勝負なので、
今日は一つテンヤ(の練習)に専念することにした。
最近各メーカーから続々と一つテンヤ専用の道具が発売されているけれど、
簡単にそれらに手を出せない自分は、
キス竿と20年前のスピニングリールで誤魔化している。
・ ・ ・
まずはエボシ岩沖40mダチでパラシュートアンカーを入れてスタート。
底潮と表層の潮が違うせいか、
テンヤを8号まで重くしなけば底ダチが取れなかった。
それでもあっという間に道糸が斜めになってしまい、
底ダチが確認できるのは、せいぜい1分くらい。
黙々と打ち返しを続けるも、生体反応無し。
魚探の反応がやけに寂しいのが気になる。
先週見掛けたイワシの群れも、今日は音沙汰なし。
やはり底荒れの影響かしら?
・ ・ ・
浅場を諦め、65mダチへ移動。
よく遊漁船が集まってくるポイントだったが、今日は姿無し。
なんだか見込み薄な感じだけど、練習には好都合。
テンヤは、さらに重い12号に上げた。
9時を過ぎると風が落ち、ベタベタの凪となった。
これを契機に再度浅場へ移動。
潮も緩んだのか、
今度は5号のテンヤで簡単に底ダチが取れた。
何度か打ち返していたところ、突如
ゴゴンッ!
とアタリが。
ハッとしたのも束の間、合わせが効かず
その正体を知る事は出来無かった。
ここでタイムアップ。
潔く片づけて、リバーポートへ帰港。
・ ・ ・
一つテンヤ釣法は、とにかく頻繁な打ち返しが必要になる。
打ち返している時間の方がむしろ長いくらいかもしれない。
道具立ても併せてルアーフィッシングに近い感覚が有るので、
なんとなく性に合っているような気がしている。
コンスタントな結果が出せるようになるまで
のんびり研究しよう。
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海の駅紀行 その22 「ひろしま・かんおん海の駅」
2008年5月19日
広島には、仕事仲間たちが居た。
しばしば東京に出張してきてくれるのだが、
こちらから出向く機会は、なかなか無かった。
初めての訪問が、まさか、海からになるとは予想外だった。
・ ・ ・
避泊先には、「ひろしま・観音海の駅(広島観音マリーナ )」を選んだ。
荒天避泊には、
やはり設備が整ったマリーナの方が安心に思えた。
併設されたレストランは、船を眺めながら食事が出来る趣向で、
近隣のお客さんで賑わっていた。
マリーナのスタッフの対応も暖かさを感じた。
ここのビジター・バースは、一番外側の出入り口に近い場所に有ったのだが、
「波が入りにくい場所の方が良いでしょう」とのことで、
特別に、奥の一般バースの空きスペースを充ててくれた。
荒天に備えて、念入りにフネを固めた。
作業を終えたとたん、
雨がボタボタと落ちてきた。
・ ・ ・
広島滞在中に仕事仲間に会うつもりだったので、
市内に宿を取ることにした。
バスで広島駅まで小一時間を要した。
雨は一段と激しくなり、観光する気分にもなれず、
早々に駅近くのビジネスホテルに飛び込んだ。
入れ違いで東京に出張していた仕事仲間が戻って来て、
ホテルに立ち寄ってくれた。
久しぶりに気が置けない相手を前にして、自然と口数が増えた。
後で職場にお邪魔する約束をして別れた。
・ ・ ・
天候が思ったより早く回復したので、
ハンディGPSを頼りに、徒歩で仕事仲間のところへ向かった。
私服で、真っ黒に日焼けした顔で訪問するのは少々気が引けたが、
顔なじみのメンバーが、こころよく迎えてくれた。
「いやぁ、3週間以上かかったよ。 皆しょっちゅう東京に来てくれるけど、実は随分遠かったんだねぇ!」
「さすがにボートでここに来た人は始めてですよ」
「出張扱いにして、旅費は会社もちにならないかなぁ」
・ ・ ・
その夜、有志が一席設けてくれた。
テーブルには、大きなカキが並んだ。
広島を避泊地に選んで、本当に良かったと思った。
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海底地形図作成用機材の強化計画(2)
主に海底地形図を作成するために使うGPS魚探を、
LOWRANCEのHDS5(+ストラクチャスキャン)に更新する計画が進行中。
問題は、既設のLOWRANCE LMS525CDFをどうするか?
設置スペース的には厳しいのだけど、
良い利用法が有れば、温存しようと考えていた。
SKIPJACKには、LOWRANCE多機能メータのLMF-400も設置されているので、
もしかすると、LMF-400とHDS5とLMS525CDFを全てNMEAバスで繋げば、
何か新たなメリットが生まれるのではないか?と思った。
・ ・ ・
早速LOWRANCEの日本総代理店のJIM QUARTZ さんに問い合わせたところ、
以下のような回答が来た。
「LMS525Cとネットワーク接続することで、ウェイポイントの共有が可能となります。
525Cで地図を全画面表示し、HDS-5でサイドイメージによる表示を実行すると、
サイドイメージで発見した魚やストラクチャにカーソルを合わせてポイントを
打ち込めば、525Cにもウェイポイントがマーキングされます。 片方で地図、
もう一方でエンジンデータを表示するなど、かなり豪華な仕様になります。」
うーむ・・・何だかオイシソウだなぁ。
でも、使いこなせるのか?自分。
・ ・ ・
すぐにでも実行に移したいところだけど、
あいにく、ストラクチャースキャンは入荷待ちとのこと。
入荷し次第、連絡してもらうこととなった。
その間に、予算折衝をしておかなくっちゃ。
大蔵大臣に・・・。
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ショットガン釣法と一つテンヤ釣法
05:00
マリーナの駐車場で起床。
早速コンディションをチェック。
北東の風、3.7m、 波高77.4cm、 気温9℃。
よし! これなら行けそうだ。
他のメンバーの方も、ぞくぞくとマリーナ入りして来た。
・ ・ ・
06:30
ヴェラシスまでフネを回航する山岸さんと連れ立って出港。
久しぶりに見る景色。
昨日の暴風の名残のうねりが少し残っていた。
エボシ岩の手前の根をチェックすると、
アジの群れが居た。
すかさずショットガンで、オカズ確保を狙うと、
20cmほどのアジが、次々と上がって来た。
直径100mほどの根をシラミ潰しに探索して、
アジの反応を見つけては拾い釣り。
ところが、すぐ隣の根の脇で、
巨大なアジの魚群を発見。
何の努力をしなくても、
サビキを落とすだけで、いくらでも釣れる状態になってしまう。
こうなるともうツマラナイので、
アジ釣りは終了。
(こういう経験をしてしまうと、
つくづくコマセはなんて撒く必要は無いなぁ思ってしまう。)
・ ・ ・
次はエボシ岩の沖に移動して、久々にテンヤで狙ってみた。
しかし今日は、なかなか底が取れず苦戦。
結局、これといった釣果無しに終わった。
自分は以前からテンヤ釣りに興味が有って時々試してきたのだが、
自分の周辺では、
テンヤも、適当なエビ餌も、手に入れるのに苦労した。
ところが最近テンヤ釣りがにわかにブームになってきた。
「一つテンヤ釣法」というのだそうだ。
釣り具メーカーからは専用の道具が次々と販売され、
今や、エビ餌も簡単に手に入るようになった。
テンヤも様々なデザインのものが出てきて、
中にはタイラバと見分けがつかないような物も出ている。
元々は、マダイを釣るのが主目的の釣法(?)だけど、
実際には色々な魚が掛かってくる。
自分は五目釣りが大好きなので、
マダイにこだわらずに、色々な魚種を狙ってみようと思っている。
・ ・ ・
昼近くになって、風が東寄りにシフトし次第に強くなったので、
ひとまず平塚新港(ひらつか海の駅)に入って、休憩することにした。
入港すると、海の駅の桟橋には大きなヨットが2ハイも入っていた。
珍しく、海の駅っぽい光景。(失礼!)
隙間は無さそうだったので、
已む無く、脇の桟橋へ接岸。
だがこの選択は、大失敗だった。
桟橋の端に見えるのは、カートップボートを上げ下げするためのスロープ。
ここに係留すると、カートップの人たちの邪魔になってしまうのだった。
それに気付いたので、早々に退去して、
そのままリバーポートへ帰港。(失礼しました・・・)
・ ・ ・
釣果は今一つだったけれど、
一ヶ月半ぶりに海に出られて良かった。
釣りたての、相模湾のアジ。
今週の食卓を飾ってくれることだろう。
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