魚探復活なるか!?
2016年2月6日(土)
暦の上では春を迎え、日脚の伸びを実感出来るようになってきましたねー。
昨年の後半から、集中的に艤装の強化を進めてきましたが、
春の釣りシーズンを控えて、気になる症状が一つ・・・。
「どうも最近、魚探の感度が落ちて来なぁ」 と感じていたのです。
数年前は、50KHzで600m以上届いていたんですよ。
それが最近では、200mは苦しい感じなんです・・・。
浅場オンリーでやってた頃ならともかく、中深場にも進出した今となっては、残念な状況です。
魚探本体の劣化とは、チョット考えにくいので、
消去法で導き出した原因は、
「振動子が劣化したのでは・・・?」
・・・というわけで、外観が古ボケた以外は変化は無かったのですが、
思い切って振動子を取り替えてみることにしたのでした。
まず撤去作業から。
170モントークは、コンソール下から船尾までケーブルを通すトンネルが通じております。
このトンネルが細い割に、私のフネは電装品が多く、ケーブル類を通す作業が大変なんです。
古いケーブルを引っこ抜く作業はまだしも、新しいケーブルを通す作業は・・・至難。
船尾側から伸びるトンネルは、コンソールの直下で90度カーブして床下に出口を開けています。
こんな↓状態のところにもう一本コネクタ付きのケーブルを通すのですから、一苦労なんです。
それでも、車で昼寝をしていたヨメさんを叩き起こして手伝わせ、何とかケーブルを通し終えました。
最後に、コネクタを魚探の本体に接続して、作業完了~♪
無事、振動子の交換を完了!
パッと見は以前と変わり有りませんが、新品だけあってツヤツヤしております。
◇ ◇ ◇
振動子の交換で以前の性能が取り戻せるかどうか・・・
早く結果が知りたいところですが、それは次回の出航まで待たねばなりません。
それまで手持ち無沙汰なので、取り外した方の振動子を分解してみることにしました。
↓外観には特に破損したような様子はありません
ハウジングを糸ノコでギーコギーコと切っておいて、ドライバーを突っ込んで力任せに開いたら、
なにやら丸い円盤状なものが出て来ました。
おそらく振動子の本体と思われるこの円盤の周囲には、
何やら黒いゴムのようなものが充填されておりました。
さらにドライバでこじって、振動子をえぐり出してみましたが・・・
残念ながら期待したような「破損」らしきものは、見当たりませんでした。
◇ ◇ ◇
やはり交換したことの成果は、海上で確認するほか無さそうです。
早ければ、11日の祝日にでも、
コンディションが良ければ試運転に出掛けたいと思います。
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小春日和の相模湾で、五目釣り!
2016年1月16日(土)
冬になると、アマダイ狙いで釣行する機会が増える私たちですが、
そうホイホイ釣れるサカナではありませんので、
北風が強い日などは、なかなかの苦行になることも少なくありません。
外道でもよいからもう少しアタリが多ければ、多少は気も紛れるかな・・・というわけで、
今回はスタンダードなアマダイ狙いではなく、
いわゆるウィリー・シャクリの五目釣りスタイルで攻めてみました。
◇ ◇ ◇
0700 相模川河口。
北の風3~4m/s、気温3℃、快晴。
波はBCMによると、「ヒザ。弱いウネリとショアブレイクのみのNo Surf」。
気圧配置は、弱い冬型。
明日の日曜の夜から週明けにかけては、強い寒波の襲来と発達した低気圧の接近が控えており、
まさに「嵐の前の静けさ」と言ったところでしょうか。
2016/1/16 0600 実況天気図
0830 出航!
ヨメさんは、寒さに備えていつもの完全防備。
まるで銀行強盗か、テロリストを彷彿させるスタイルです。
ウィリーシャクリですから、当然コマセを使うわけですが・・・
実は、SKIPJACKに乗り始めてから、コマセの釣りをほとんどやって来ませんでした。
浅場でアンカーを打つか、パラシュートを打って流すくらいしかバリエーションが無かったからです。
しかし昨年i-Pilotを装備したことで、止めたり流したりが非常に簡単になりましたので、
久々に封印を解いてみる事にしたのでした。
ヨメさんへのウィリーシャクリのレクチャーをかねて、まずは水深25mほどのポイントでスタート。
しかし、生体反応は皆無。
やはりこの季節では、浅場は期待薄なのか?
早々にこの場所に見切りを付けて、烏帽子岩方面へ移動!
風は弱く、海面はほぼフラット。
潮は、弱い東向き。
i-Pilotの推力を調整してi-Pilotでフネを引っ張りながら、烏帽子岩沖の40~80mダチを広く探ってみました。
その結果・・・
カサゴ!
アマダイ!
チダイ!
・・・と、ウィリー初心者のヨメさんが次から次へとサカナを掛けまくりました。
自動的に私は、コマセ詰め&エサ付け掛りの下僕に成り下がってしまったのでした・・・。
空は雲一つ無い快晴。
風も無く、この冬一番の穏やかなコンディションになりました。
ハル隊員は毛布にくるまり、
船上での時間のほとんどを、オヒルネして過ごしておりました。
時おり中層に、アオモノが回ってくる様子。
ヨメさんが投入した仕掛けに、丸々太ったサバが喰って来ました。
この↓ソーダカツオ(ヒラ)は、私の仕掛けに絡んだ挙句、プロペラに巻いてしまい、大騒ぎになりました。
結局ヨメさんは、ほとんどの投入で空振りすること無く、外道を含めて実に12目のサカナをゲット。
一方私は、カナガシラ(ミニ)、ガンゾウヒラメ(薄っペラ)、エソ、アマダイ(25cm)の4匹のみで終了~。
仕掛けもエサも同じなのに、何故こんなに差が付いちゃったのかしら?
ヨメさんに圧勝されたのは納得できませんが、今日の釣り方の有効性が確認出来て満足でした。
これだけの魚種が顔を見せてくれるとは思いませんでした。
やっぱり、アタリの多い釣りは楽しいですね~。
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新春初釣行は、アマダイ狙いで!
2016年1月9日(土)
暖冬暖冬と言われておりますが、
寒の入りを迎えて、さすがに冷え込むようになってきましたねー。
成人式の3連休の初日、冬型の気圧配置が緩む気配を見せたので、
さっそく新年一発目の釣行に行ってまいりました。
◇ ◇ ◇
0700 相模川河口。
北の風4~5m/s、気温2℃、快晴。
波はBCMによると、「ヒザ~モモ。弱いウネリとショアブレイクのみのNo Surf」。
上空を気圧の谷が通過するたびに、冬型の気圧配置が強まったり弱まったりを小刻みに繰り返し中。
8日に一旦強まったあと、連休初日の9日には弱まる気配を見せておりました。
2016/1/9 0900 実況天気図
0730 マリーナに到着したものの、港内にはまだ陽が差しておらず、寒々としておりました。
ボートカバーの裏も表も霜でバリバリに凍りついていて、なんだかテンションダウン↓
ちんたら準備を進めながら、気温が上がるのを待ったのでした。
先週、箱根駅伝を観戦した湘南大橋の下をくぐって、相模湾へ!
サオを出す前に、まずは年頭恒例の行事。
金粉入りのお神酒をフネの舳先とエンジンに捧げ、今年一年の安航を祈ったのでした。
しかーし…いざサオを出そうかという頃から、急に北風が吹き上がりました。
平塚沖の観測等のデータで、9時の風速が8.7m/sで、10時が10.4m/s。
ブローではその1.5倍くらいの風が吹いていたかもしれません。
一旦マリーナへ引き上げて様子を見ようかとも思いましたが、
とりあえず河口のすぐ沖で、アマダイ狙いを開始~。
すると、ほどなく私にアタリが有り、
30cm台半ばの、美味そうなアマダイが上がってきたのでした。
「御利益有ったじゃん!」 ということで、続行決定~♪
アマダイ釣りの方には、積極的に誘って釣る方法と、置き竿で狙う方法があります。
嫁さんは誘って、私は置き竿で挑みましたが、
今日のアマダイは、どうも置き竿の方に分が有ったようです。
この日は、35、30,25cmの3匹のアマダイをゲットしましたが、
ヨメさんは、23cmの一匹に終わりました。
そのほか、時おり中層にサバが回って来てみたり…
ヨメさんの仕掛けに小ハゼ?のようなサカナが掛かり、それにカサゴがウバ喰いしてきてみたり…
おなじみの外道が姿を見せたり…
…と色々有りましたが、昼前には風も落ちて海が穏やかさを取り戻し、
結局予定の時刻まで海の上で過ごしたのでした。
リバーポートマリーナでは、翌日の新年会の準備が着々と進められておりました。
毎年恒例の行事で、最近では珍しくなりつつあるモチつきなども行われ、多くのメンバーで賑わうのです。
後片付けを終えたころは、もう夕方。
北風に翻弄された時はどうしようかとおもいましたが、今年最初の釣行を無事終えることが出来ました。
今年の相模湾のアマダイは、どうやら好調なようです。
私たちも、なんとか顔を見ておりますが、サイズの面ではまだまだ不満。
当面はアマダイ狙いをメインに据えた出航が続きそうです。
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2016年、始動!
2016年1月3日(日)
新年、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!!
↓自宅近所の金毘羅様から望む初日の出
(2016/1/1撮影)
正月休みも残りわずかとなった本日、年明け一発目の湘南へ出掛けてまいりました。
本来なら新年最初の釣行に出掛けたいところでしたが、湘南では鬼門の南西風が吹き上がる心配が有り、断念。
そのかわりに、箱根駅伝を見に行ってまいりました。
これまで箱根駅伝は、例外無く実家のTVで観戦しておりましたが、
今回初めて、生で応援することができました。
◇ ◇ ◇
リバーポートマリーナに車を置き、デポしてある折りたたみ自転車に乗って出発!
ハル隊員も、リュックに入れて背負って行きました。
向かった先は、湘南大橋。 相模川に架かる、国道134号線の橋です。
母港のリバーポートマリーナから海に出入りする際に、いつもこの橋の下を通過しています。
箱根駅伝のコースで言えば、この場所から少し西側に「平塚中継所」がありまして、
そこからこちら側が「8区」ということになります。(往路では「3区」)
私たちは、橋の中ほどの歩道上に陣取りました。
橋の上は観客がまばらで、観戦場所の確保には全く苦労しませんでした。
ちなみに、この場所に来る直前で、応援旗をゲットしました。
みんなどうやって手に入れているんだろう?と思ってましたが、道端で配ってたんですね。
ラジオの中継を聞きながら待っていると、
やがて先導車が「そろそろ来ますよー!」みたいなアナウンスをしながら走ってきました。
そして先頭ランナーが、大きな中継車や2台の白バイに先導されて走って来ました。
トップは青学大。 まさに飛ぶような勢いで走って行きました。
この大会で青学大は、一度もトップを明け渡すこと無く、完全優勝を飾ることになります。
3位に付ける駒大は、2位の東洋大を追って必死の追い上げ。
早大と 明大。
一見競り合っているように見えますが、早大はこの時点で4位なのに対して、
明大は前日の往路で17位に終わっていて、復路は一斉スタートになっています。
山梨学院大と大東大、そして学連選抜。
山梨学院大は、来年のシード権が確保できるかどうかギリギリの順位での力走。
そして最後の一校が通過すると、交通規制が解除されました。
暴走族で言えば「ケツ持ち」に相当する2台の白バイを先頭に、バイクや車がドーッと流れ始めたのでした。
・・・というわけで、約1時間の観戦ツアーでしたが、
初めてナマで箱根駅伝を見ることが出来て良かったです。
特定の学校やランナーに格別な思い入れが無くても、
必死になっている姿を目の当たりにすると、ついついこちらもアツくなって
「ガンバレ!」と声を掛けたくなりました。
来年は、相模川にフネを浮かべて観戦してみようかしら?
でも下からじゃぁ選手の姿は見えないでしょうね。
↓自宅で録画を確認したら、トップの選手との2ショットが・・・
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2015年を振り返って・・・
2015年12月31日(木)
今年も、今日を残すだけとなりましたねー。
さまざまな出来ごとに思いをはせながら、今年一年のボートライフを振り返ってみたいと思います。
◇ ◇ ◇
まず出航回数は、合計16回。
昨年よりは増えましたが、引き続き低調な結果に終わりました。
プライベートの多忙さが続いたことに加え、海のコンディションの巡り合わせも悪かったのが原因です。
そんな中、ハル隊員は13回の同行を果たし、すっかりクルーとして定着したのが明るい話題(?)でした。
◇ ◇ ◇
出航回数の少なさが響いたのか、釣果の方もパッとせず。
秋口に、泳がせ釣りでワラサを一本掛けた、かろうじて一矢を報いたかなーといった程度。
今年初めて中深場の釣りに挑戦しましたが、初回の釣行以外では大した釣果は得られませんでした。
まぁ、「晩のオカズを一品増やせればOK!」をモットーに、欲の無い釣り(?)を展開しておりますので、
そういう意味では十分楽しめましたけれどね。
◇ ◇ ◇
思うように海に出られなかった反面、フネのメンテナンスや艤装については、
かなり集中的に実施した一年となりました。
その筆頭は、何と言っても、ミンコタのバウモーターをついに設置したこと。
その性能は期待以上で、あまりに便利過ぎて、もう手放すことは考えられないほどです。
何とか故障せずに、頑張って働いてもらいたいものです。
ステアリングシステムを、従来のメカニカルな方式から油圧方式に取り換えたのも、大きな変化でした。
その結果、ステアリングが極めて軽くなり、
ヨメさんでも苦も無く操船することが出来るようになりました。
そのほか・・・
進水から8年経って、初めてロッドホルダーを設置、
ヘディングセンサーをLOWRANCEのRASHIN-2KからPoint-1へ更新、
ハンドルノブやVHFアンテナの基台、同軸ケーブル、バッテリーなどを交換、
…等々、溜まっていた宿題は一通り片付けました。
さらに、170モントークのストレージの少なさを補うために、操船隻の後ろ側にバッグを取り付けてみました。
このバッグはバイクショップで手に入れたもので、本来はハーレーのようなアメリカン系バイク用の物です。
合皮製の安物ですが、1個につき27リットルの容量が有り、雨天時用の防水カバーも付属しています。
モントークの座席の背もたれは、前後に角度を変えられるようになっており、
このようにバッグを取り付けると、後ろ向きには座れなくなってしまいますが、
持ち込んだ食糧などを気軽に放り込むことが出来るので、しばらくこの状態で浸かってみようと思っています。
また、艤ではありませんが、操船席周りだけを覆う船体カバーも作りました。
船を桟橋に付けたまま一夜を明かす際などに、夜露や雨でコンs-ルや座席がビショ濡れにならずに済むようになりました。
本当なら、過去3回のロングクルージングに向けて、とっくの昔に作っておくべき装備でしたが、
ロングに出掛ける前は何かと物入りで、ついつい後回しにされてきたのでした。
◇ ◇ ◇
というわけで、なかなか出航出来ないウサを、艤装やメンテナンスを集中的にやることで晴らしたような一年でした。
プライベートの方もようやく一段落つきましたので、来年はもう少し出航回数を増やせるだろうと期待しております。
強化された装備を活かしで、これまでやって来なかったような釣りにも挑戦したいと思っております。
では来年もまた、楽しく、安全に、海で遊びましょう。
みなさま、どうか良いお年を!
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