SKIPJACK 漂流日記 -3ページ目

2015年 締めくくり釣行!!

2015年12月30日(水)


暮れも押し詰まってまいりましたねー。


いつもなら今ごろは、故郷の北海道へ帰省してノンビリしている頃なのですが、

今年は、生まれて初めて、年末年始休暇を東京の自宅で過ごすことになりました。


例年よりも念を入れた大掃除も一段落しましたので、ならば…ということで今年最後の釣行に出掛けたのでした。


    ◇    ◇    ◇


30日は、帰省ラッシュがピークを迎えるとの報道から、渋滞を避けてまだ真っ暗ななか自宅を出発。


気温は1℃。

暖冬とは言っても、朝の寒さは身に染みます。



    ◇    ◇    ◇

0700 相模川河口。


北の風4~5m/s、気温5℃。上ったばかりの太陽は、雲の中。

波はBCMによると、「ヒザ~モモ。弱いウネリとショアブレイクのみで、No Surf」。



冬型の気圧配置は、西から緩み始めていました。

北寄りの風は、時間とともに弱まるあだろう・・・と思ったんですがね、この時は・・・。


2015/12/30 0900 速報天気図
(気象庁HPより引用)


開門時刻に合わせてマリーナへ到着。


好コンディションとあってか、暮れの慌ただしい時期にも関わらず、

他にも出掛けるフネが結構居たようです。



0915出航!

年明けの、箱根駅伝のコースになっている湘南大橋をくぐって海へ!


本日のターゲットは、お正月向けの「赤いサカナ」。


まず沖へ出てキンメアカムツをゲット、返す刀でアマダイを2・3本ブッこ抜いて、

正月の食卓を飾りたいという算段だったのでした。



しかし・・・思いのほか、北風強し・・・。

結局沖では一投もせずに岸寄りへ撤退し、先にアマダイを狙うことにしたのでした。


だが本命のアタリは遠く、

ガンゾウヒラメ、ヒメジ、トラギスなどの外道が時おり魚信を伝えてくるだけ・・・。



ハル隊員は退屈して、毛布を被って陽だまりで爆睡。



私もあまりに寒さばかりが身に染みるので、思わずハモノ狙いに走ったりして・・・

最早サカナの色なんて関係無し?


しかし結果は・・・

エサにしたヒメジが何者かにズタボロにされただけで終了~。



時刻はすでにお昼近く。

このままではマズイなぁ・・・と思い始めた矢先、私に久々のアタリ!


上がってきたのは、本命のアマダイ

サイズは30cmに届かずイマイチでしたが、イイんです!!!



この頃には、ようやく北風も落ちて来ましたので、

残り時間を、朝イチに諦めた中深場に賭けてみることにしました。


何とかもう一匹赤いおサカナを追釣して帳尻を合わせ、2015年の釣りを締めくくりたいと思ったのですが・・・。



すると、一投目で弱いアタリ!


巻き上げてみると、何やら赤いサカナが浮上してくるのが見えて、ドキっとしましたが、

あがって来たのはカサゴ(アカカサゴ?)だったのでした。


う~残念。




ほどなく帰港時刻を迎え、タイムアップ。

2015年の釣りを終え、リバーポートマリーナへ帰還したのでした。



↓結局ずーっと寝てたハル隊員


で、今回の釣果。


2015年を象徴するかのような微妙な結果でしたが、

狙いの赤いおサカナもかろうじてゲットしたので、贅沢は言えまヘン。



・・・というわけで、2015年の海活動は、これにて終了~♪


最後まで鳴かず飛ばずで終わってしまった感アリですが、

事故無く一年を終わることが出来ましたので、良しとしましょう。


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年末恒例の大そうじ!

2015年12年12日(土)


12月も半分が過ぎようとしておりますが・・・どうやら暖冬傾向がはっきりしてきましたね。


気象庁が9月に発表した「寒候期予報」が当たったわけですが、

その根拠だった「エルニーニョ現象」は、今まさに最盛期を迎えているようです。


(気象庁:エルニーニョ監視速報No.279より引用)


暖冬の影響は、すでにアチコチで出始めているようですが、

海に出掛ける私たちも、セオリーが通用しないことを念頭において気象判断をしなければなりませんね。


    ◇    ◇    ◇


0830 相模川河口。


北東の風4m/s、気温14℃、快晴。

波はBCMによれば、「ムネ~カタ、set頭」で、前日のシケの影響がまだ残っているようでした。



それにしても前日(12/11)の湘南は、大荒れだったようです。


辻堂のアメダスは、最大瞬間風速24.2m/s、降水量76.5mmと台風並みのデータを記録。

南風が吹き込んで、最高気温22.8℃と季節外れの陽気になりました。


今日は低気圧が東へ遠ざかって、気圧配置は西高東低の冬型。

風も北寄りに変わって、気持ちよく晴れ上がりました。


2015/12/12 0900 速報天気図

(気象庁HPより引用)


マリーナへ向かう前に、ちょっと海岸を散歩してみました。

平塚新港の西に広がる虹が浜には、たくさんのサーファーが集まっていました。




海岸からすぐのシラス直売所「丸八丸」が開いていましたので、

ちょっと寄り道して湘南名物のシラスの釜揚げと、キンメの干物をゲットして来ました~♪



    ◇    ◇    ◇


0900 リバーポートマリーナに到着~。


「出航禁止」とあって、マリーナの中は閑散としておりましたが、

私たちの目的は、この時期恒例の?、SKIPJACkの大掃除!


今日のような、「出航はムリでも、天気が良い日」が巡って来たら、

一日掛りで徹底的にやろうと狙っていたのでした。



固くなっていた係船ロープは、全て塩抜き。

アンカーロープやパラシュートアンカーも、真水に漬けて塩っ気を抜いてやりました。



ふだんは水をかけてオシマイにしているデッキも、今日ばかりは念入りにブラシ掛け。



船体は、洗剤で洗って汚れを落としたあと、エンバイロクリーンプラスを掛けて、さらにワックス掛けを行いました。

苦労の甲斐あって、多少黄ばみが目立ち始めていた船体が、真っ白に戻りました。


最後にエンジンを廻してやりながら、電装品の動作をチェックして、終了~。



気が付けば、陽はすでに西に傾いておりました。

ツリーの飾り着けも終わり、クリスマスに向けた準備も完了しておりました。



というわけで、年末の大掃除も滞り無く終了致しましたが、

今年の海活動は、これでオシマイというわけではありません。



年内いっぱい、チャンスが有れば出掛ける所存でありますが、

さて、どうなることでしょうか?



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リバーポートマリーナ・秋の釣り大会(後半)


明けた29日の日曜日。


風は、虹が浜沖の観測塔によれば、北寄りの風6m/s前後。

予想に反して、北風が昨日より強まってしまいました。




空には巻雲と、いく筋もの飛行機雲。

上空の空気は、下り坂に向かってすでに入れ替わり始めた様子が見て取れました。



    ◇    ◇    ◇


準備を進めていると、Hiromaruさん  のRaijinが一足先に出掛けて行きました。

ボートクラブ誌の取材協力だったようです。


赤のウェアの方は、さる超有名なお方でした。

この時の記事は、1/5発売の2月号に載るそうなので、楽しみです。



0740 ヨメさんとハル隊員を乗せて、出航!

目指すは、昨日と同じ、エボシ岩の東側に広がるサク根です。




昨日と同様、フネを流しながらカワハギを狙います。


アタリは昨日より多かったのですが、型がイマイチ。

なかなか20cmを越えることが出来ませんでした。




冷たい北風が吹き抜けて、じっとしていると寒さが身に染みました。

持参していったお湯で、コーヒーやスープを作って体を温めました。


昨日に比べて外道の喰いが活発でした。

特に小メジナは、昨日は一匹も来なかったのに、今日は大漁?でした。



カワハギは10枚以上釣れましたが、最大は21cm止まり。

ポイントを加算するには至らぬまま、1130帰港しました。



マリーナのクラブハウスに用意された食事を頂きながら待つと、

1300になって、結果発表と表彰式が始まりました。


その結果、私たちの成績は、


ワラサ  67..0cm → ワラサ部門の1位

アマダイ 33.6cm → アマダイ部門の3位

カワハギ 24.6cm → カワハギ部門の2位

カサゴ 23。0cm → カサゴ部門の2位


ということで、総合順位が2位。副賞として上下架券1枚をゲットしました!



・・・というわけで、1か月に及んだ秋の釣り大会は無事閉幕となりました。


特定の魚種に限定した釣り大会も面白いですが、

この時期に狙える全てのサカナを対象にしたこのような大会も、また一興ですね。


年内に、あと何回海にでかけられるでしょうか?


日々寒くなって行きますが、

チャンスが有る限り頑張って出掛けたいと思います。


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リバーポートマリーナ・秋の釣り大会(前半)

2015年11月28日(土)~29日(日)


この記事を書いている今は、すでに12月。

今年もいよいよ、押し詰まってまいりましたねー。


私の母港、リバーポートマリーナでは、10月末の週末から一カ月間、秋の釣り大会が催されておりました。


魚種ごとの順位ポイントの合計で総合順位を競うルールだったのですが、

ここまでの釣果でポイントを稼げていそうなのは、ワラサとアマダイくらい・・・。

そこでさらなるポイントの上乗せを狙って、この週末はこの冬初のカワハギを追いかけることとしたのでした。


    ◇    ◇    ◇


28日(土) 0800 相模川河口。


北の風3~4m/s、気温7℃、快晴。

波はBCMによれば、「コシたまのsetハラ」と、やや高めでした。



気圧配置は、西高東低の冬型でしたが、

関東付近の等圧線が寝る形になったために、前日まで強い西風が吹き荒れました。


風は夜半前には収まりましたが、やはり余波は残っており、

朝一の出航はチョッと根性が要りそうな感じでした。


2015/11/28 0900 速報天気図
(気象庁HPより引用)


リバーポートマリーナに到着。

厳しい海況を察してか、マリーナも閑散としておりました。




のーんびりと準備を進めるうちに、海況も徐々に収まり始めました。


出航して行くフネも出始めましたので、私もチョッと様子を見に行ってみることとし、

ヨメさんとハル隊員を残して、1100出航!



相模川には、いたるところに鳥の群れが羽を休めておりました。

この光景もこの時期に良く見られる、季節の風物詩です。



河口を抜けて、烏帽子岩の東側のサク根まで一っ走り。


風浪は有りませんでしたが、まだウネリが残っておりました。

フネに弱い人なら一発で酔っちゃいそうな感じ。


白い雪の部分が増えた富士山が、青空をバックにキレイな姿を見せておりました。




今日は「試し釣り」ということで、フネを流してポイントを探ることにしました。

東向きの潮流に乗って江の島の方に流されながらカワハギを狙うと、ポツリポツリと本命のアタリがありました。



ウネリでフネが上下するので、棚を取るのに少し苦労しました。

そのせいかカワハギの数は伸びませんでしたが、最小でも19cmと平均して型は良かったです。


風は弱く、陽光が降り注ぎ、小春日和な陽気。上着はさっさと脱ぎ捨てました。



そして、かなり強いアタリ!


その手ごたえに、「遂にメガハギをゲットか?」と思いましたが、良型の一荷でした。

う~ん、そう来たか・・・。



タイムリミット間際、再びアタリ!

今度はかなり重々しい手ごたえでしたが・・・上がって来たのはカサゴでした。


しかしこのカサゴが、魚種別ポイントの獲得に貢献してくれることになります。



1500帰港し、さっそく計測。

カワハギの最大は24.6cm、320gでした。相変わらず25cmの壁は越えられません。



というわけで、土曜日の試し釣りは終了ー。




翌日はウネリも収まるだろうし、

冬型の気圧配置も崩れて、今日以上の小春日和が見込めるだろう・・・と期待したのですがね。この時は。




いよいよ大詰めの日曜日の様子は、後半へ・・・。 (つづく)



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晩秋の相模湾で、アマダイと再会!(後半)


(前日からの続き・・・)


一夜明けた日曜日の朝。


前日とはうって変わって陰鬱な空模様と冷たい北寄りの風に、

思わず出航をためらっちゃうほどでした。



しかしフネの方は、桟橋に繋がれて臨戦態勢になっていましたので、

意を決して、ちょっとだけ様子を見てくることに。



厳しいコンディションなので、

ヨメさんとハル隊員はマリーナに残して、0730出航!




海上は平均風速7m/s前後の冷たい北風が吹き渡っており、

これ以上高まるとチョッと辛いなぁという状況でした。




この状況で走りまわると、西に行っても東に行っても横風になるので、

スプレーパンチをまともにくらうのは必定。

軟弱な私は遠出をあきらめ、相模川河口の真沖で昨日に続いてアマダイを狙うことにしたのでした。


深い(沖の)方は風が一段と強いので、狙うのは45~60mくらいの浅場のみ。

遊漁船が釣り漏らしたアマダイを拾い、あわよくばシロアマダイをゲット・・・という皮算用だったのでした。




そして実釣開始一時間後・・・アマダイの26cmをゲット!


そのとき魚探が示した水深は、約55m。

浅場も以外と捨てたものでは無さそうです。




しかし北風は、収まるどころかむしろ高まる傾向。

雲間から時おり薄日が差してくれたのが、せめてもの救いでした。




そんな中、最初のアマダイからさらに一時間後・・・二匹目のアマダイを追加!

このサカナも水深約57mと、比較的浅いところで喰ってきました。




これで、昨日釣った分と合わせて、アマダイは5匹になりました。

このコンディションで2匹追加出来たのですから、もう十分。


根掛りで仕掛けをロストしたのを契機に納竿し、1100帰路につきました。



↓桟橋では、ヨメさんとハル隊員がお出迎え



・・・というわけで、二日目はイマイチなコンディションでしたが、

昨シーズンは完全にフラれたアマダイn再会出来ましたので、まぁ上出来でしょう。




惜しむらくは、大型には巡り会えなかったこと。


そして、私はこの二日間で4匹のアマダイを釣ったのに、

身長では、ヨメさんが釣った1匹を結局越えられなかったことです。


少なくとも次の週末までは、ドヤ顔を見せつけられるかもしれません・・・。



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