ファースト調剤薬局 ちょっとえらい人のブログ -72ページ目

ファースト調剤薬局 ちょっとえらい人のブログ

皆様こんにちは!ファースト調剤薬局のちょっとえらい人でございます。これからこのブログにて調剤関係を中心に医療全般の時事ネタ等を発信していきます!

これはちょうど先月のお話。


私の仕事で使用しているパソコンが突然画面が真っ暗に ...


はぁ!? な な何事?????


バッテリー外しても何をしてもうんともすんとも言わねー


ヤバイ



まぢでやばい


100歩譲ってPC本体は壊れてもいいが、ハードディスクだけは困る。


とりあえずDELLに電話。



症状を説明するとハードディスクの問題ではなくマザーボード不良のため電源が


入らない模様。



ふ~  ほっとしたわ ヾ(*ΦωΦ)ノ



幸い月に1回は外付けHDに全データ保存しているので2月末のデータで仕事は


できる。 まーしょうがないが無いよりマシ。


2日後DELLへ発送。 早く帰ってきてねん




約2週間後・・・



おかえり~☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ 


愛しのPC様のお帰りでございます。


さぁ電源ON! ポチ!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 




あ  れ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




どしたの




動かない  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



おいおい まぢかよ



ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!




しばらくすると 動き出した




おっ! 動いたぜよ




しかし windowsが起動しない。



何度電源切っても起動しない。


う~~ん これはどしたの?


セーフモードでやってみても起動しない。


セーフモードっで起動しないってことはやっぱりハードディスクか・・・




ですよね・・・




しかし 2月末までのデータは改正の内容や会議の資料等ホントに重要な


データが山積み。 どうするか・・・


悩んでいてもしゃーないわ!


ってことで、


PCからハードディスク抜いて直接データぬいてやる!


決意しました。 とりあえず以前、もしPC壊れたら役立つかも!と買っておいた


内蔵ハードディスクUSB変換アダプタ を探す。




あった!



これです。これです。





箱を開けて


中身はこちら





こちらを使用します。


が、まずは壊れたPCからHDを取り出さなければいけません。


まず壊れたノートPCを裏向けて・・・


放電こわいので電源ケーブルとバッテリーを外します。



こんな感じ。




そしてカバーを外し中を見れるようにします。



ドライバーでネジを1つ外して


よいしょっ





そして 中央にある銀色のHDを取り出します。





取れました。 ふ~ すでに疲れた・・・



そしてこのHDに先ほどのケーブルを差します。





はいこんな感じです。



そして これを別のPCに差してデータを読み込みます。



お願い つながってちょ!


どうだ?



おっ!つながった!




そーいえば壊れたPCはHDをパーティッション分けしてあるからドライブが


2つあるはず。


おっ!たしかに2つ出てきた。


とりあえず仕事のデータが入っているドライブはどうでしょうか。



認識してる!  まずは大事な資料データを抜き出すことに成功。




これでひとまず安心でございます。


そしてもう1つのドライブは・・・



無反応 zzz




やっぱりプログラムファイルが入っている方のドライブは壊れてらっしゃる。


やっぱりwindowsが立ち上がらないのはそのせいか。


しかし、こちらの方には 『筆まめ』 が入ってる。




ヤバイ 住所録が消えた・・・ 年賀状どうするよ?





あ~あ~ でも仕事に必要なデータが取れただけでも良しとしよう。


PCのデータがないことでこんなに焦ってしまうとは...



これからは外付けにも同時保存しようーっと





皆様 くれぐれもデータの保存にはご注意を。



壊れたら焦りますよ マヂで・・・



医薬品のネット販売に関する法案が可決されてから4か月以上が経過した。


現実に第一類までネット販売がされている。


ネット販売に勢いをつけたのは言うまでもなくケンコーコムである。


膨大な時間とコストをかけ2013年月に裁判に勝った。


これにより即日原告団であったケンコーコムは第1類医薬品の販売をスタートさせている。


この第一類ネット販売は 調剤薬局 であっても



対岸の火事



では済まされませんぞ (V)o¥o(V)


今後の『処方せん薬局』という立場が門前で患者さんがいる限り 安泰 ではなくなる


かもしれない。


今はまだいわゆるOTCのネット販売だけであるが今後は『処方せん調剤』にまで


ネットを活用する時代が来るかもしれない。


事実、ケンコーコムは処方せん調剤に関しての地位を確認する訴訟をすでに


起こしていおります。


電子処方せんによりお薬を調剤し、患者さんへ配送。服薬指導は電話やメールで


対応という感じであろう。この場合、患者さんからの要望を聞いたり、新患時の問診は


どうするのか。後発品への切り替えはどうするのか等の疑問があるが、現時点で


確立しているわけではないのでそこまで考えてもしょうがない。


いろいろな諸事案が解決され、これらを全てeコマースにて即決済、即配送されて


しまったら現状の調剤薬局にとっては患者さん減少につながり大打撃である。



それは かなり ヤバイ です。 はい とっても 困ります。



し ・ か ・ し 、 高齢者にとっては不便かもしれないがネット世代にとって


はメリットもあるだろう。 薬局いかなくてもいいもんね... イヤイヤこまります



インフルエンザの場合はさすがに配送を待ってられないけどね...

その頃は2時間以内に配送される時代になってるかも


すでにケンコーコムは 『ヨヤクスリ』という処方せん画像の無料FAXサービスを


始めている。まだ東京、神奈川だけの運用らしいが、全国展開も視野に入れている。


こちらもまだまだ懸案事項が多いらしいがネットを介した処方せん内容の送受信が


スタートしていることは事実。


ただこちらはあくまでFAXの送信サービスであるため、地域や患者さんとで


かかりつけ薬局として地位を確立していれば『ヨヤクスリ』経由でもFAXは届くはずだ。




地域のコミュニティに根付いてこそ かかりつけ薬局 である。




ん~ しかし 電子処方せんの時代は近いかも・・・










今改正で調剤薬局の経営に大きな影響を及ぼしそうなもの...


その名も 後発医薬品調剤体制加算 様 でございます。


こればっかりは薬局でいくら頑張っても... なんて声がよく聞こえてくる。


過去数回の改正に渡って後発品の使用促進が図られてきたが今回ばかりは


後発医薬品出さないと点数やらねー なんて話が中医協であったんではな


いかとも考えてしまう。


ジェネリックという言葉が政府方針等により初めて出てきたのが2007年。この時は


2012年までに数量ベースで30% が目標だった。これ以降後発医薬品調剤体制加算


が生まれ、本格的なジェネリック使用促進が始まった。 欧米並みの70%~80%


のジェネリック使用率が目標であるみたいだが、そもそもアメリカなどは日本と違い


国民皆保険ではない。各保険会社に加入しているため保険会社からのジェネリック


使用PRはすごい。長い歴史をかけて高い普及率に到達している。日本では10年弱で


やれやれやっちまえなので処方する方も調剤する方も大変だ。


さてさて、今回の改正では一般名処方で後発医薬品を調剤しなかったらその理由


をレセに記載しなければばらない。 さすがに...


Drがダメって言ってるんじゃー ボゲェ


なんて言えるわけない  当然です


その理由に困っていた人も多いだろうが、先月末に厚生省より記載要綱がでた。


4つの理由の中から選ぶ方法らしいが


1.患者の意向        あるある

2.保険薬局の備蓄    なんでもかんでもざいこにできません

3.後発医薬品なし    そりゃないものはない

4.その他


この4つから選べばいいことになっている。さすがに1回1回入力はできない。


レセコンでもちろん対応してくれるはずだ。 ですよね?メーカーさん!


この内容は一般名処方についてであるが、まだまだ個別銘柄名で処方されて


いる処方箋も多い。 すべて銘柄処方もあれば一部一般名もある。


いろんな理由があるのだろう。ここでは言えない理由が多々... 


この個別銘柄指定の処方に変化がみられる。


それは 変更不可 だ。 この変更不可にチェックが入っていると後発品に


変更できない。この事象を厚労省は問題視している。


今後は、


a.差支えのある場合を除き、後発品への変更不可を認めない

(原則、変更可とする)


b.患者が後発品選択をしやすくするための対応を医療機関に求める


c.市町村別の後発品シェアを把握・公表する


d.後発品の規格揃えについて見直しを検討する



上記のようなった。とくにa、bは強く求めていくそうだ。


誰が どこに どのように 求めていくのかも明確にしてほしい。


この点は今後の普及率アップに貢献しそうだ。


なんだかんだ言ってもDrの協力無しに使用率は上げられない。


特に薬剤総使用数自体が少ない小児科系、皮膚科系を門前としている薬局


は苦労しているはず。そのとおりです




18点と22点。あるとないとで大違い。



月3,000枚も受け付けてたら... 人件費出ますよ