医薬品のネット販売に関する法案が可決されてから4か月以上が経過した。
現実に第一類までネット販売がされている。
ネット販売に勢いをつけたのは言うまでもなくケンコーコムである。
膨大な時間とコストをかけ2013年月に裁判に勝った。
これにより即日原告団であったケンコーコムは第1類医薬品の販売をスタートさせている。
この第一類ネット販売は 調剤薬局 であっても
対岸の火事
では済まされませんぞ (V)o¥o(V)
今後の『処方せん薬局』という立場が門前で患者さんがいる限り 安泰 ではなくなる
かもしれない。
今はまだいわゆるOTCのネット販売だけであるが今後は『処方せん調剤』にまで
ネットを活用する時代が来るかもしれない。
事実、ケンコーコムは処方せん調剤に関しての地位を確認する訴訟をすでに
起こしていおります。
電子処方せんによりお薬を調剤し、患者さんへ配送。服薬指導は電話やメールで
対応という感じであろう。この場合、患者さんからの要望を聞いたり、新患時の問診は
どうするのか。後発品への切り替えはどうするのか等の疑問があるが、現時点で
確立しているわけではないのでそこまで考えてもしょうがない。
いろいろな諸事案が解決され、これらを全てeコマースにて即決済、即配送されて
しまったら現状の調剤薬局にとっては患者さん減少につながり大打撃である。
それは かなり ヤバイ です。 はい とっても 困ります。
し ・ か ・ し 、 高齢者にとっては不便かもしれないがネット世代にとって
はメリットもあるだろう。 薬局いかなくてもいいもんね... イヤイヤこまります
インフルエンザの場合はさすがに配送を待ってられないけどね...
その頃は2時間以内に配送される時代になってるかも
すでにケンコーコムは 『ヨヤクスリ』という処方せん画像の無料FAXサービスを
始めている。まだ東京、神奈川だけの運用らしいが、全国展開も視野に入れている。
こちらもまだまだ懸案事項が多いらしいがネットを介した処方せん内容の送受信が
スタートしていることは事実。
ただこちらはあくまでFAXの送信サービスであるため、地域や患者さんとで
かかりつけ薬局として地位を確立していれば『ヨヤクスリ』経由でもFAXは届くはずだ。
地域のコミュニティに根付いてこそ かかりつけ薬局 である。
ん~ しかし 電子処方せんの時代は近いかも・・・