・・・・・・・っということで、先日、「マスコミは腰が引けていないか」と書きました。
放送スタイルが日本と対照的な好例として、イギリスBBCの映像を貼り付けておきます。
まあ、英語が分からなくても、映像から内容は理解できます。
ぼくの正直な印象では、相当恣意的に編集されています。
最初の出だしが死体安置所で、次に墓掘りの場面ですよ。
最後の方で、母親が残した最後の手紙を夫から順番に子供たちが続けて読んでいく演出もあります。
しかし、covid-19の恐ろしさを理解してもらうためには、このくらいでなければ正確に伝わらないという、ジャーナリストとしての強固な意志が感じられます。
同時に、ここまでイギリスは追い込まれているんだと、世界中に発信しています。
『ジャーナリズム(英: journalism)とは、事実の伝達のほか、それについての解説や【論評】も含むとあります。』
真実を伝えるには、映像や音声だけでは足りないのです。
編集も立派な論評と考えて良いでしょう。
今は平時ではなく「有事」です。
その認識のもと、日本のマスコミは一歩踏み込んだ報道をすべきではないでしょうか?
