◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男 -20ページ目

「伝える」ということは「わかった」という状態だよねの話

自分以外の人に、想いや考え方を伝えることって多いですよね。

ビジネスでもそうです。
商品やサービスがお客様にどれだけの価値があるとか、どういう商品・サービスなのかとか伝わらなければ、お客さんは購入してくれません。

組織の中で社員さんや部下に、方針や考え方を伝えるのもそうです。

【伝わった】という状態は、受け手が【わかった】という状態になることです。

ですが、残念なことに、1回2回伝えても、実は伝えられた相手は【わかっていない】というより【わかったつもり】の状態であることがほとんどなんです。


これを【わかった】という状態にするには・・・


シンプルですが、何度も何度も伝えることが必要です。


実は、経営者の大事な仕事の一つは「何度も何度も繰り返しいう」ということです。

「なぜ、わからないの!」と社員さんを責めたことありませんか?

これは、自分が伝えたいことを何度も何度も耳にタコができるというほど話をしないからなんです。【わかったつもり】の人に「なぜ、わからないの!」といっても、無意味なんですね。

(部下や社員さんをお持ちの方は、心当たりがある方も多いと思いますが・・・)

ビジネスでもそうですね。商品やサービスの良さや価値は常に発信(宣伝・広告)していなければ、顧客に本当の理解は求められません。身近なところではテレビCMです。何度も何度も繰り返しインプットされて、やっと覚えてもらえる。

ようは、何度も何度も繰り返さなければ、覚え、行動できるレベルにならないということです。


ショック!「また同じことかよ!同じことしかいうことないの?」

と、突っ込まれるくらいで、丁度いいのではないでしょうか(笑)

シツコイくらいに同じことを繰り返し繰り返し、伝えましょう。




いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之






給与計算ソフトの専門家 FIRSTITPRO
 20名以下の会社【給与計算ソフトの選び方】を特別公開してます!

道なき道を進む力を持ち「学ぶ」という姿勢が大切だ!の話

ここ数年、インターネットの市場規模が拡大していく中で、集客できるホームページには、大きく売上を伸ばし、利益を増やし、ビジネスを成長させるパワーがあることが明らかになって来ています。

インターネットを活用したマーケティングは当たり前のことになっていることから、わたしも数年前からブログを書いたり、ネットショップを作ったり、SEOの知識やネット広告の仕組みやら様々な情報と接触しながら毎日を過ごしておりますが、出版されている本やメールマガジンなども含めて、本当に世の中にはたくさんのテクニックがあるんだなぁと、気持ち悪くなります。(笑)

本に書いてあることをそのままメルマガやブログに書いている人もいますし、セミナーで堂々とそれを教えている人も知ってます。こういう人って自分で実践した結果で話しているのかと思うとそうでもない場合が結構多いものなんですよね。

いわゆる情報の転売ってやつです。
 
わたしは職業柄、理論や理屈や心理などは好きですし、考えること自体が好きですが、試してみることも、もっと好きです。

自分が経験したことが無いことは本やネットを使って吸収して、実践するタイプなので、これまでに、「これは効果がない」と思ったテクニックは山のようにあります。

「使えるな」というテクニックはほんの一握りで、それもそのままでは自分には使い物にならず、必ず応用が必要でした。「真似る」という言葉は「学ぶ」の語源なんだそうですが、ただ、「コピー」しただけでは「学び」にならないし、当然「気づき」も得られないので、自分のノウハウにはならないんですよね。

 
わたしはクライアントに対して嘘つきだけにはなりたくないので、ただの知識の保有者では無く、知識を応用する知恵を持っているクライアントの支援者でありたいと、常にポリシーを意識しています。

だから「自分で体験してみて、効果があったもの」しか言葉にしないことに注意を払っている。

「お前は、コンサルタントなんだから、そんなのあたりまえだろ・・」

そうですよね。当たり前なんです。

しかし、冒頭でも言いましたが、インターネットの恩恵で情報量は圧倒的に増え、特にコンサルタントという仕事をしていると、嫌でもその情報に多く触れることになるんです。

すると、「聞いたことがある」「見たことがある」「知っている」というレベルの情報も頭にはインプットされてしまっているんです。この頭に残っている情報というのは、自分のアンテナに引っかかった情報なので、自分にとって価値ある情報なんですよね。

だから、クライアントと話していて、この頭に残っている価値ある情報と「キーワード」が一致した話になった場合、人間というのは話したくてしょうがない衝動に駆られるんです。価値をシェア(共有)しようとするんですね。

得したことや嬉しいことや他人の噂話などを黙って居られないのと同じです(笑)


人が通った道に沿って歩いていてばかりいると、ただその団体感からくる安心感にまみれて、自分だけの岐路に立たされた時に、何度も道に迷うことになるのだと思います。

道なき道を進む力を持ち「学ぶ」という姿勢が大切なのではないでしょうか。




いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之






給与計算ソフトの専門家 FIRSTITPRO
 20名以下の会社【給与計算ソフトの選び方】を特別公開してます!

win-winの関係?戦略?なによそれ!という話

ちょっと、最近よく耳にする「win-winの関係」っていうものを考えてみました。

ビジネスモデルを構築するにあたって「win-winの関係」を構築しようとする企業の戦略が語られるようになりましたが、これはなんなの?って思いませんか?まあ、こんなことだと思います。

・お互いが勝者になれる関係
・パートナーシップ
・協働(コラボレーション)

良いですねぇ、利害関係者である双方が利益を享受できるビジネスモデルを構築しましょうということです。【win-winの関係のビジネスモデル】って、なんでこんな当たり前のことを大陸文化である欧米の受け入りで、みんな叫びだしたのか?ちょっと、わたしはその辺に変な違和感をもつのですが、皆さんどうでしょう?

「win-winの関係」、これは本当に可能だと思いますか?

わたしは可能だと思いますよ。

だって、我々、日本人の文化じゃないですか。それに「俺が俺が!」の欧米がやっと気づいて、その思想を欧米かぶれの日本が逆輸入してしまったみたいな違和感が、どうもわたしは拭えない(笑)

特に日本は昔からそういう文化とか道徳観があります。聖徳太子は、十七条憲法の第1条で「和を以て貴しとなす」という趣旨を説きました。これが日本の「和の精神」の根本だと思います。

今の派閥・党派抗争にまみれてしまった政治や大手企業はwin-winなどと口にする前に、聖徳太子の憲法十七条に立ち返って先人の心から学ぶべきですよね。

わたしは「円の関係」って勝手に昔から言ってますが、仕事の考え方もしかり、対人関係もしかり「円が描ける考え方」が大切です。必ず最後に結ばれて循環するそして角がない関係や考え方を「円の関係」と言っておりますが、日本人はこの感覚に抵抗感を覚える人はあまりいないでしょう。

競争や略奪や紛争が日常的な大陸文化の中で、近年になってクローズアップされてきたのが「win-win」という関係であって、この関係の根本には無くてはならない、「あるもの」が必要です。


イメージや言葉で言うのは簡単ですが、「win-winの関係」(「円の関係」)の根本になくてはならないもの・・・・


それは、「信頼関係


信頼関係とは相手のことを考え、そしてより理解してあげることにより、相手が気持ち良く感じ、また同じように相手も自分に対して考えたり、理解してくれようとしたりする関係。つまり、お互いに努力をして作りあげていくものです。


これが無ければ、あるのは互いの「妥協」しかなくなります。

妥協とは「馴れ合い」と意味もあります。この中からは決して「信頼」は生まれません。


さて、今のあなたのビジネスや人間関係にあるのは「信頼関係」ですか「妥協」ですか?


ちにみに、第一条「和を以て貴しとなし、・・・」から始まる憲法一七条ですが

「とにかくカドを立てないで仲良くするのが一番大切なんだよ」
というような仲良し論の様に理解されてますが、実は聖徳太子の真意は次のようなことです。

人は得てして派閥や党派などを作りやすい。そうなると偏った、かたくなな見方にこだわって、他と対立を深める結果になる。それを避けて、人々が互いに和らぎ睦まじく話し合いができれば、そこで得た合意は、おのづから道理にかない、何でも成しとげられるものだ。
ただ「仲良く」ということではなく、道理を正しく見出すために党派、派閥的なこだわりを捨てよ、と教えているのです。

興味のある方は、是非読んでみてください ⇒ 十七条の憲法





いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之






給与計算ソフトのFIRSTITPRO
 10名を超えたら小さな会社の給与計算ソフト【無料DL】