したね。
スタッフの休憩室にもヒーターが準
備されていました。
先月までは、休憩室にまだ虫が入っ
てくることもよくあったのですが、
もうそんなに寒くなったのかぁ・・・
と考えていたところ、タムさんとの
こんな会話を思い出した。
~休憩室にて~
タム
『うわ!カマキリ!』
内
『え?また入ってきた?』
タム
『私、カマキリ、ダメなんですよ~』
内
『あ~、見た目が気持悪いの?』
タム
『いや、そうじゃなくて、行動パター
ンが読めないじゃないですか!』
内
『え・・・?』
タム
『バッタとかも草むら歩いてると、
突然ピョーンって飛び出してきて、
ああいうの全然意味分からないん
ですよ!』
新たな魅力。発見でした。
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多分、この時期のビルダーってモチ
ベーションが高い選手が多いと思う。
来年の目標を立てたり、トレーニン
グ内容や食事、サプリメンテーショ
ンについて考えたり。
でも、僕は残念ながら自分が立てた
目標はいつも達成できず、そのため
に決めたやるべき事(特にトレーニ
ングに関して)も途中でなぁなぁに
なってしまったりの繰り返しです。
去年もこの時期に、目標と、そのた
めにやるべきことを書きだして台所
に貼っておいたが、今シーズンを終
わって確認してみると、1年を通し
てやり抜いたことは5個のうち1つ
しかなかった。
これじゃうまくいくわけがない。
目標と計画を立てるのは大事かも知
れないけど、いつもそれをやり遂げ
なくて良い言い訳や誘惑が頭をもた
げてくる。
でも、来年に関しては、今までより
更に意欲を持ってやり抜けそうな要
因がある。
秋田市での東北・北海道選手権開催
だ。日程は、8月11日(日)にし
ましょう、ということで連盟に提案
している。
そしてもう1つ。
ここ数年、悩まされてきたケガが、
遂に解消しつつあること。
痛みが消えてきて、初めて分かった
ことは、ケガをしないカラダを作る
ことがどれだけ重要かということ。
こんなケガをする前は、順調にカラ
ダが成長していくのが当たり前だっ
たから、そんなこと考えもしなかっ
た。
そして、ケガをしてカラダが衰えは
じめてからは、
『長くやってりゃ、必ずこうなる。
痛いところの無い選手なんていない
だろう、皆同じだ。』
などと思っていた。
でも、今あらためて考えると、じゃ、
僕はケガをしないために、又は克服
するために、どれだけ努力をしてき
ただろうか?ということ。
大した努力もせずに、これが自然な
流れだと勝手に思い込んでいた。
痛みやコリ、違和感の無い状態で動
かせるカラダは、これほどまでにも
違うのか!?その驚きが日に日に大
きくなっています。
僕の場合、本当に偶然としか言いよ
うがないほどのタイミングで、自分
のケガともう一度真剣に向き合わな
くてはいけないきっかけが数ヶ月前
にあった。
その出来事がなければ、僕は諦めた
ままだったろう。本当に救われた。
今は次のトレーンングが待ち遠しく、
一週間が更に長く感じる日々。
と言いつつも、また元に戻らないか
にビクつきながら慎重に頑張ってい
ます。これだけカラダの違いを感じ
ると、本当に怖いです。元に戻るの
が。
現在のトレーニングは5分割で、上
腕以外は週1回のトレーニング。
何で読んだかは忘れたが、山岸選手
が上腕が発達しにくい人はトレーニ
ング頻度を増やして、ハイレップス
で行うことを奨めていたので、暫く
試してみることに。
ずっと5~6日で1回りするルーテ
ィンを続けてきたが、ケガが良くな
ってきたのを機に、1つ1つの部位
を今まで以上に集中力を高めて行う
ために7日で1回り。多分10年ぶ
りくらいかな。
今までは出来るだけ60~75分以
内くらいのトレーニングに収まるよ
うにしてきたけど、それもとっぱら
った。ガッツリ+ネチネチやってま
す。
今の頻度と量でいくと、去年の3倍
くらいはトレーニングに時間を費や
すことになりそうなので、正直どこ
までこのペースでいけるかなぁと考
えたりもしますが。
曜日と部位を固定すると、レッスン
のある日に計画が左右されないので
このペースが一番いいのかな、と今
更思った。
とにかく集中力がテーマ。
トレーニング前にエナジーブースタ
ー系の摂取を開始したのですが、こ
れは効果抜群です。お金かける価値
があると実感しているので他のビル
ダーにも是非お奨めですね。
あとはトレーニング前後にはLCLT
も1.5gずつ追加。トレ中ドリンクに
は今までCCDとC3Xを入れていたが
それにシトルリンマレート6g追加。
トレ前のエナジーブースター系には
ベータアラニンも含まれているので
これってMANのボディオクテインの
フォーミュラに近いな。
スタミナと集中力の持続が明らかに
違うのが実感できます。

ボディビルに関しては来年の目標は
今のところ無いです。出場するコン
テストは決まっているので、それに
勝つこと、と言うところでしたが、
今の僕にはそれ以上に大切なことが
ある。
それよりも、せっかく痛みが改善し
てきたカラダとともに1回のトレー
ニングにとにかく集中。噛み締める
ように集中。そしてケガをしないよ
うに日々カラダのケアを怠らないこ
と。
諦めていた痛みから解消されるきっ
かけを作ってくれて、僕の気持ちと
カラダを別人のように変えてくれた
出来事に感謝したいから。
それが、今の僕が一番大切にしてい
ること。
だから、強いて言えば、今、目の前
にある課題だけに集中し、それを一
生懸命やり抜くこと。それが目標か
もしれない。

























