番のご反響をいただきました。
クリックして下さったあなたに感謝
です。書いている側としては、あな
たの反応ほど嬉しいものはありま
せん。本当にありがとうございます。
夜に駐車場が混み合ってそうな
時には、是非ご利用下さいませ。
ちなみに僕は、どこかの駐車場を
利用する時、混んでるなぁと感じた
ら、躊躇わずに、その建物の入り
口から遠い場所を先に探します。
お恥ずかしいですが、せっかちな
性格で「探す」とか「待つ」というの
が苦手です。だから混んでるとこ
ろには突っ込まない。
欲しいものがあれば、あれこれま
わらずに、最初に入った場所で決
める。
列が出来ているお店には入らない。
並ぶのは宝くじを買う時ぐらい。
というのは極端かもしれませんが。
だから駐車場も入口から遠いとこ
ろ程、空いているのでそっちから
探す。立体駐車場はキョロキョロ
空いているところを探しながら進
まずに、一見して空いていると分
かるところまで上の階へとどんど
ん上がっていく。
一見して混んでいることが分かる
ようなところをノロノロ進みながら
『いや~、止める場所ねーよ』
などと言ってられないのです。
せっかちな性格だと分かってい
るので、その短所が出てしまうよ
な行動をわざわざ自分で選らん
でしたくないんですね。
以前は本当につまらないことで
イライラすることが多かった。
『待つ』とか『探す』とか以外にも
とにかく何かと突っ込み、軽い
愚痴を簡単に口にしていた。
自分ではそのつもりではなくて
も、そういうことを言っているだけ
で、気持ちも勝手に興奮してし
まうものです。
で、周囲から『そんなことで、そ
こまで腹を立てなくても・・・』と
言われると、今度はそれに対し
て
『いや、別に腹なんか立ててな
いよ』
などと興奮気味に言い返す。
でもですね、多分これって、結
構
『自分もそういう時あるなぁ』
あるいは、
『いるいる!そういう人私の周り
にも』
って人多いんじゃないだろうか。
僕の場合、自分でも同じことを
やっているくせに、そういう人を
見ると『また愚痴ってるよ、始ま
ったな』とか思っちゃたりしてた
ので、更に性格が悪い・・・・
で、そういう人って多少なりとも
周囲に気をつかわせるじゃない
ですか。
30代半ばくらいでようやくそん
なことを考えるようになり、年齢
と共に丸くなるとは、こういうこ
とを言うんだろうか、
『僕は、ただ穏やかに生きたい』
自分の性格に関しては、そんな
ことをよく考えるようになった。
混んでいる駐車場は入口から遠
い場所へ先に向かう。立体はど
んどん上へ上へと。
ともて些細なことだが、そういうと
ころから自分の習性を変えてい
った。いや、習性というよりは、自
分の規律といった方がしっくりく
るかも知れない。
そうやってルールを決めておくと
『あぁ、この場面は穏やかに乗り
切ったなぁ』と、ささやかだが、逆
に嬉しい気持ちになる。
以前の僕のように、駐車する場所
が無いと、探すのにストレスを感じ
てしまう人が僕の後に入ってきた
としたら、僕が入口から遠い場所
へ行った分、その人は空いている
場所を見つけやすくなるだろうな。
しまいには、そんなことを考える
余裕すらできてくるので、なんだ
か自分でおかしくなることもある。
以前の僕と比べると、この差は
あまりに大きい。
一方は『何でこんなに混んでる
んだよ~』と自分以外の事に対
してブツクサと言う。
もう一方は、自分がそういうこと
を言わなくてもいい選択肢をとり、
自分以外に対しては、気を遣わ
せるかのような余裕もある。
こんな話をして、今の僕は余裕
のある大人になんですよ~など
とブログで自慢しているようでは
成長がない。
上記の2つの差から僕が感じた
こと。
たかだか車をどこにとめるかだ
けのちっぽけな話だが、後にな
ってから、その差が本当に意味
するものが何であるかというこ
とだった。
それは、
ストレスを感じている自分も、余
裕を持っている自分も、どちらも
自分が何を選択したかによって
生み出されている、自己責任の
結果だ
ということ。
駐車場が混んでいるのはもちろ
ん自分の責任ではないが、それ
をストレスと感じるかどうかは、
自分の行動で選択できるのであ
って、混んでいることが直接の
原因ではないと考えてみるのは
どうか。
これって仕事や人生の色んなこ
とに当てはめて考えることが出来
るような気がする。
そんなわけで僕の中には、そうい
う自分だけの規律が少しずつ増え
ていっているのです。
車のことに関しては、駐車場以外
にもう2つある。
・運転中に周囲に対して文句を絶
対に言わない。自分も周りに文句
を言われるようなことがあるだろう。
代わりにそう考える。
・黄色信号を見てアクセルを踏ま
ない。本当に急いでいるのか?
ただ止まるのが嫌なだけなら、本
当に無意味なストレス。
前者は、完全に守れているが、後
者はなかなか難しい。ついついア
クセルを踏んでしまうことがあり、
踏んだのに間に合わなかったりす
ると、無意識に舌打ちしたりなん
てことまである。
規律なんて言葉を使うと、なんだか
守るべきものというか、硬いイメー
ジかも知れないが、本人は意外と
それを楽しんでいる。
自分をコントロールしたからといっ
て、ストレスをゼロにすることは多
分不可能だと思うが、減らせるもの
の方が意外と多いもんです。
ストレスや苦しい考え方を、他人や
環境のせいにせずに自分の力で
抜け出し、少しでも穏やかに生きた
い。僕はただそれだけなのです。
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Shingo Utsumi |
