今日は朝から夕方までWeb研修の相談会。
その後晩はクライアント先でコンサルティング。
昨晩は夜中2時過ぎまで報告書作り。
今日もこれから報告書と企画作り。
なぜかパワー全開です。
気分屋なモンで、乗ってるときに一気に進めます。
その分、乗らないときは酒飲んで寝てますが。
今日は朝から夕方までWeb研修の相談会。
その後晩はクライアント先でコンサルティング。
昨晩は夜中2時過ぎまで報告書作り。
今日もこれから報告書と企画作り。
なぜかパワー全開です。
気分屋なモンで、乗ってるときに一気に進めます。
その分、乗らないときは酒飲んで寝てますが。
大相撲の九州場所は、朝青龍の7連覇で幕。
年間84勝。全部で年6場所×15日間ですから全て出ると90回の対戦があります。
だから1年間で負けたのはたったの6回。平均1場所1回しか負けてない。
強い!強すぎる!!
でも私が興味深いのは負けた6回の方。これだけ強いと「一体誰に負けたんだったっけ?」と思わず思い返してしまいます。
今場所は琴欧州に負けましたが、先場所は?何か初日にしょうも無い力士に負けたような気がしますが、定かでない。その前に至っては・・・え~っと、よく覚えてないな~。
朝青龍はよく覚えているそうです。(まあ当たり前か。たった6回だし。)
いやいや、今年1年間のことではなく、高校時代までさかのぼって覚えているそうです。負けた対戦。全て。
とにかく負けず嫌い。とことんの負けず嫌い。最近は稽古不足もささやかれていますが、このキモチの強さが彼を支えていますね。だから彼が衰えるとしたら、体力よりも気力から。そう思います。
負け試合を徹底的に反省する。「負けて覚える相撲かな」ですね。
経営の世界でも「負けて覚える経営かな」は当てはまります。
でも1回負けただけで気力が無くなったり、復活しようとしてもそれを阻む風潮もあったりで、なかなか負けたことが次に生きたという例が表に出てきません。だから、つい安全策安全策になりがちなんですね。
でも勝つためには、負けに目をつぶらず真正面から見据えること。これが大事ですね。そう、あの仕切りのときの朝青龍のごとく。気力は新たなパワーを生み出しますよね。
今日、用事で山口県に行き岩国駅で電車待ち合わせていましたら、ベンチにいい歳のとり方をした顔の初老のヒトが座っているのに出会いました。
どこかで見た顔だな~と、それとなくチラチラ眺めているうちに思い出しました。
永六輔さん。そう、永さんじゃないですか。
彼の職業は・・・え~っと何でしたっけ?昔浅田飴の宣伝に出てたのは覚えてるんですが・・・。作詞家?確か坂本九の唄を創るコンビの一人でしたよね?
何かよく知らないんですが、とにかくいい顔してる。素直にそう思いました。
男は40歳過ぎたら自分の顔に責任を持たないといけない、ってよく言いますが彼は多分70歳過ぎ。あの年齢でこの顔はそうそういない。仏さんのような顔。
電車が着たので乗り込み、座ってから見るとも無く窓の外を眺めていたらトンネルに。途端に私の顔が反射して映りました。
ちょっとビクっとしました。お~い。40過ぎ。大丈夫か?責任持てる顔か?70過ぎ(ま で生きてるかどうか分かりませんが)で仏の顔になれるかあ?
自問自答していましたら、横の席のカップルがいちゃいちゃしてるのが目に入りました。
彼氏は今風のやさ男。でも何かが足りない。永さんのような男の『品』みたいなものが。
ま、私にも無いんで偉そうなこと言えませんが。どうやったらあんな『品』が出てくるんですかね~?
先日うかがったコンサル先の企業で。
現在、会社の経理を担当する社長の奥さんとの雑談。
私「このコンピュータ、結構古いですね~。何年くらいお使いですか?」
奥さん「私が経理担当し始めたのが2年位前だから・・・4年くらいかしら。」
私「そうですか・・・(ちょっと調べて)、いやもう7年目のようですよ。」
奥さん「あらそう。2年前に亡くなったお義母さんがそれまで使っていたから・・・。私はそれまで全くコンピュータに触ったこと無かったのよ。」
私「そうですか~。でも亡くなったお義母さまは コンピュータ触ってらっしゃったんですね?」
奥さん「ええ。80歳代半ばで亡くなるまで。」
ふ~ん。ん!?ちょっと待て。
2年前に亡くなったときが80歳代半ば?その5年前にこのコンピュータを導入したとして、80歳の手習い?
ウソ~!?すごい~、すごすぎる~~~~~。
コンピュータ、会計ソフト、使いこなしていらっしゃったそうです。80代。
いや、やっぱりIT使いこなし、歳じゃないですね~。気合だわ。
中国飯店 話しの続編。
この店には「ロックンローラー」風の店長がいます。(多分店長。だって皆が「店長」『店長」って呼んでいましたから。)
ただの大衆的な中華の店に、まったくそぐわない見事なリーゼント。超スリムなパンツ。やたらでかい声。顔は昔の内海利勝似。(誰も知らない?矢沢永吉やジョニー大倉がいた「キャロル」のリードギタリスト。)
初めてこの店を訪れたときは、この店長の風体に圧倒されました。
ものすごい違和感。「何だこの人は?本職はどっかで踊ってるか歌ってるロックンローラーで、昼間だけ中華屋さんでバイトしてる人か~?」そう思いました。でも、なぜかいつ行っても店に居る。ひょっとして・・・。
この人が「店長」だと知ったときの驚きは、かの経営コンサル会社で「一番賢くてご老体(に見えた)の方が役員でも何でもなくってただの部長代理。(この会社では誰でも長く居ると部長代理にまではなれた)」であったときの驚きに匹敵します。
ちなみにこの部長代理。私の入社前は支社長代理で、社長や副社長の懐刀。全社の頼る知恵袋。
もうオーラが出てる。天才。・・・でも部長代理。実はその前の社内抗争で極端な降格人事を受けていたのでした。
やはりどの立場になっても、隠し切れない存在感ってのはあります。
そのポジションにふさわしい人。ふさわしくない人。色々ありますが、存在感っていうのは大事です。
ところでこの中国飯店の店長、いつも楽しそうに仕事してます。最初はその違和感が「本当はロッカーになりたかったのに、親のあとを継いで仕方なく店長になった。でもそれに無言の反発を示すため常にロッカーの格好をしてる」(注;全て私の勝手な想像です)ためかと思っていました。でもどうやら違うようで。雰囲気と店のミスマッチを狙ったのかも。もしそうなら、なかなかハイレベルなテクニックです。
でも事実はそう複雑ではないんでしょうね。ただそのファッションが好きなだけで。もう私がこの店に行き始めてから10年以上になりますが、ず~っとロックンローラーですもん。で、いつも楽しそうに仕事してる。今では彼がいない中国飯店は考えられません。たまに変な時簡に立ち寄ると、休憩か何かでいないときがあります。その時は何やら物足りない気持ちになるから不思議です。
「教訓」。何も特徴が無いとお嘆きのお店に。店長がロックンローラーや宝塚風になるだけで存在感際立つと思います。
広島市の中心部に中国飯店 というお店があります。
今日は久しぶりにそこで昼食を食べました。
この店。料理は美味いんですが、とにかく何でもかんでもやたら「量が多い」。
その上に「ご飯のサービスいりませんか」と小さな椀に山盛りにしたご飯を、注文した料理に次いでいつも持ってくる。
焼きそばやラーメンならまだいい。「焼きそばセット」や「ラーメン定食」ということになりますから。
でも「焼き飯」や「天津丼」「中華丼」にも「ご飯のサービスいりませんか」と来る。もちろん、ライスが山盛りの定食類にも全て「ご飯いりませんか?」と来る。山盛りの天津丼を食べながら、横に置いた小さな椀の中のご飯もつまむ・・・。
お~い。ただでさえ「飯」の量が多いだよ~。その追加のおかずが、やっぱり「飯」かい?漬け物とか味噌汁じゃないんかい?
そう突っ込みたくなります。
そう言えば、私が以前勤務していた経営コンサル会社は「仕事の報酬は仕事」でした。報酬はカネじゃないんです。一生懸命仕事をすると・・・嬉しいことに次の仕事が見返りにきます。給料は変わりません・・・ただでさえ多い仕事をこなすと次の仕事が又・・・。
中国飯店のおかずのご飯を見てると、なぜかそのことを思い出します。
素直に喜べないところが物悲しく、でも捨てがたい・・・みたいな。
クライアントの信頼を得て、エージェントとしてチカラをつけるコツ。
それは「クライアントに『手柄』を立てさせてあげる」こと。
手柄。分かります?手柄、って最近あまり聞かないような気もしますが・・・。
少なくとも「カネ」じゃあない。カネで得た信頼は、カネで裏切られます。
手柄は、人によって様々です。
「実績」というストレートなものばかりでなく、それは「名誉」であったり、「プライド」であったり、「立場」であったり、「かお」であったりするわけでして。
とにかく私は常にそのクライアントの「手柄」は何になるか、を考えます。それは「価値観」と非常に密接に結びついています。ですから、価値観を見極める、ということかも知れません。そして、首尾よく手柄を立てるお手伝いができたら、クライアントは「価値観の分かる奴」ということで信頼してくれるようになります。人間の信頼関係構築には「価値観の理解」が一番なんだと思います。
断っておきますが、「価値観の共有」ではありません。共有、にしてしまうと、自分と合わない人はクライアント対象からはずれてしまいます。これは特に再開発のように「クライアントを選ぶことができない」仕事の場合には、あきらかに致命的です。ですから「価値観の理解」です。理解を示すことなら出来ます。そして、その理解しているという証しを結果に出す。そうしますと「自分を分かってくれる」としてクライアントは信頼してくれるようになります。
一度、信頼感を得たらあとはその信頼を裏切らないことですね。私も好き嫌いの多い人間ですから、必ずしも上手く行くときばかりじゃありません。むしろ上手く行かないときの方が多い。でも一旦得られた信頼感は、絶対に裏切らない。それこそが、逆に私の『価値観』なんです。
頭一つ抜け出すのも結構難しいんですが、まあこの「価値観」には随分助けられてますね。
私が実行したこと。
それは「常にクライアントの立場にたつこと」。
それだけです。
でもこれを貫くと、実は最も優位な立場に立てます。
クライアントの「エージェンシー(代理人)」になるんです。そして、その立場でちょっとだけ深く勉強する。
その結果、「クライアント(素人)にしてはよく知っている」という存在になります。すると海千山千の猛者たちも迂闊に手を出せなくなる。専門知識ひけらかして大上段に構えたら、それはクライアントをないがしろにすることになる。かと言って誤魔化そうとすると、どこでどう突っ込まれるか分からない。そこで仕方なく、私のレベルにまで専門家が降りてこざるを得なくなるわけです。
その上で「トータルでモノを考える力や実行力、判断力、そして再開発事業に欠かせない折衝力やプロジェクトマネジメント能力」といったコンサルや個人としての得意分野で差をつける。すると、あら不思議。専門家たちが私の意見に従ってくれるようになる。
私の努力は「一般の素人(クライアント)より若干深く勉強すること」。プロに勝とうと思ったら、追いつき追い越さないといけない。それはかなりの時間と労力を要することになります。そうではなくって、「クライアントのよく知ってる方」になる。こちらは「クライアントの立場になる」コトさえ可能なら、ほんの少しの努力で実に大きな差がつけられる。
ではどうやったら、クライアントから「あなたにお任せする」というエージェント的立場としてみていただくことが可能となるか?
それは又明日。
(引っ張る、引っ張る・・・)
先日、ある講演で面白い話を聴きました。
トラとシューズの話し。
ジャングルを歩く2人の男。その前に人食いトラが現れました。
大ピンチ!!
そのとき、二人のうちの一人がおもむろにバッグの中にあったランニングシューズを取り出し、山岳靴から履き替えました。
それを見ていたもう一人の男が言いました。
「今更ランニングシューズに履き替えても、トラの走力にはかないっこないよ」
それに対して、ランニングシューズに履き替えた男は何と答えたか?
「うん、トラの走力にはかなわないだろうけど、君より早く走れればいいんだから。」
・・・もちろんブラックジョークです。
トラにはかなわなくともライバルに勝てば生き残れる、というこのジョークの意味するところは、結構物事の本質を突いています。
何もかもパーフェクトに出来るのは一部の天才。世の中の大半は凡人で構成されています。ではこの凡人が人生の中で成功するには?
他の人より「ちょっとだけ」上に行けば良い。2倍も3倍も上に出る必要はありません。頭一つ抜け出ればいい。
私のビジネスの師匠でもある元勤務先・再開発コンサル会社の大先生は、よくこう言ってました。
「ビジネスの世界でこいつはすごい、かなわない、別次元だ、と思わせるような人は実は意外と少ない。皆最初は立派に見えても、よくよく付き合ってみると、自分とさして変わらない存在であると気付く。だから自分自身が”ちょっと頑張れば”それなりの者になれる可能性も高いわけだ。そこでつく差はそれほど大きくは無いかもしれない。ても、そのことに『気付くか気付かないか』、は実は決定的な差になる。」
私自身、再開発コンサルの世界に飛び込んだものの「建築」に関してずぶの素人だったので、当初は苦労しました。どうやって、一級建築士や不動産鑑定士、弁護士、税理士といった海千山千の猛者たち相手に自分の意見を通すか。暗中模索の中これらの方々とお付き合いを重ねているうちに、実は特別な差は無いことに気付きました。もちろん、専門知識や経験ではかなわない。でもトータルでモノを考える力や実行力、判断力、そして再開発事業に欠かせない折衝力やプロジェクトマネジメント能力では決して負けない。勝ってもいないけど少なくとも「負けてない」。だから、全てではなく「頭一つだけでも」出るように努力しました。
では何をしたのか?
その答えは明日にでも。(たいしたこと無いけど、ちょっともったいつけ)
私は、基本的に「チャレンジ」するのが好きです。
チャレンジ精神、というのは誰でも持とうと思えば持つことが出来るチャンス獲得のための強力な武器だと思います。
私は社会人2年目で、いきなり新規開拓チームのリーダーになる話しをいただきました。1年目悩みながら四苦八苦していた駄目営業マンには通常、尻込みしそうな話しでした。でも事前打診に対し、私は即「やります」と応えました。
同じく経営コンサルタント会社転職直後。当時トップコンサルの一人だった人事労務専門の先輩が突然の辞職。で、苦肉の策で私に回ってきたお鉢。入社早々で、まだコンサルの業務自体がよく理解できていない。社内事情も何も分からない。どこまで責任を負わせられるかも分からない。でも、これも打診されて即「やります」。
再開発コンサルの会社に入って任された某公社アパートの建て替え事業。
公社の何たるかも建て替え事業の何たるかもよく分かっていませんでしたが、これも即「やります」。
基本的に知らないこと・難しいと思われることでも、私は原則「断らない」。この能天気さが唯一の取り得かも知れません。
幸運の女神には後ろ髪がない、と言われています。
何が本当のチャンスか分かりませんが、せっかく来た話しは断らない。出来ない、とは言わない。「出来ない」かどうかなんてやってみないと分からない。出来ない、と言った瞬間に幸運の女神は後ろを向く。やっぱりやってみようかな、と後で思ってももう遅い。だから即「やります」。
もちろんリスクはあります。
でもリスクがあるからリターンがある。
「リスクも冒さずにリターンを得ようと思うな。」とは独立の大先輩である再開発コンサル会社の大先生がよく言っていた言葉です。
日本の高校生の将来なりたい職業アンケートで、第一位は「国家公務員」、そして第二位は「地方公務員」だそうです。
そりゃ公務員もいいですよ。でも夢が「公務員」って何かおかしくないですか?やりたい仕事なら「警察官」とか「消防士」とか具体的な職業名じゃないですか?「公務員」って職業名じゃない。
そして公務員を希望する理由が・・・・「安定してるから」・・・・・・。
・・・・チャレンジ精神を失ったらリターンは得られない。なのにリターンを得ようとするから汚職問題が起きたりするのです。
「青春とは人生のある期間をいうのではなく心の持ち方である」、とは有名なサムエル・ウルマンの詩ですが、いつまでもチャレンジし続けている人は本当に輝いていますよね。
私は「発すれば何かが生まれる」と信じています。「チャレンジすれば」と同様です。自らが発する。そこにパワーが生まれる。そして徐々に仲間が増える。
逃げないでいれば、見てくれる人は仲間になってくれる。仲間が一人でも増えると人生がものすごく豊かになる。コレに勝るリターンはないですね。