今日、用事で山口県に行き岩国駅で電車待ち合わせていましたら、ベンチにいい歳のとり方をした顔の初老のヒトが座っているのに出会いました。
どこかで見た顔だな~と、それとなくチラチラ眺めているうちに思い出しました。
永六輔さん。そう、永さんじゃないですか。
彼の職業は・・・え~っと何でしたっけ?昔浅田飴の宣伝に出てたのは覚えてるんですが・・・。作詞家?確か坂本九の唄を創るコンビの一人でしたよね?
何かよく知らないんですが、とにかくいい顔してる。素直にそう思いました。
男は40歳過ぎたら自分の顔に責任を持たないといけない、ってよく言いますが彼は多分70歳過ぎ。あの年齢でこの顔はそうそういない。仏さんのような顔。
電車が着たので乗り込み、座ってから見るとも無く窓の外を眺めていたらトンネルに。途端に私の顔が反射して映りました。
ちょっとビクっとしました。お~い。40過ぎ。大丈夫か?責任持てる顔か?70過ぎ(まで生きてるかどうか分かりませんが)で仏の顔になれるかあ?
自問自答していましたら、横の席のカップルがいちゃいちゃしてるのが目に入りました。
彼氏は今風のやさ男。でも何かが足りない。永さんのような男の『品』みたいなものが。
ま、私にも無いんで偉そうなこと言えませんが。どうやったらあんな『品』が出てくるんですかね~?