変な外人の日常 -6ページ目

こいつらは「音楽家」ではない。

http://www.asahi.com/culture/update/0206/001.html


世界的に有名な日本人バイオリニスト。五嶋みどりさんが主催する、非営利の教育財団で、教師役を務めている「音楽家」が、給料が少ないとしてストライキを始めたという話題。


 音楽家なんて、なんの生産にも貢献していないので、ストをやったところで誰も困らないわけですが、ストの理由として、



給料が安い=尊敬されてない⇒偽善

なんだそうです



尊敬されないのは、そのさもしい根性が理由だろうといいたいです。



財団は、お前らのためのものでは無いだろうって話。協力できないなら辞めればいいだけのこと。でも、音楽家なんてヤクザな稼業では就職もままならないので、今、ぶら下がってるところにケチをつけようって腹みたいですね。早い話、芸術家を気取っていても、自分では稼げない宿六ってことですよ。


オマエら。もう音楽やめたら。



いかに技術があっても、こいつらの出す「音」なんか聞きたくないですね。

まあ、これでもっと著名でまともな人が、ボランティアに参加するようになるんじゃないですか?子供達に、「さもしい音」を届けられたらたまりませんからね。


すでに「選別」が終わってるじゃないか。

 化粧品の宣伝やヘアカタログなんかの美容に関するものって、キレイになるための商品じゃないですか。にもかかわらず、登場するモデルさんは飛びっきりの美人ばかりで、どんなメイクだろうが、髪型だろうが似合うんですよ。結局、商品の説明にはちっともなってませんけれど、現状のそれでいいって言う空気からして、みなさん。


 ああなれると思ってるんでしょうか!?


 まあ、人の好みはそれぞれありますし、「夢」を買うのも一驚一興。なにより、ご本人が満足されればそれでいいのです。メイクも髪型も、誰がどうしようが、「言論の自由」は保障されてます。



ところが、その一般人の夢を打ち砕く商品がこちら

http://www.dfnt.net/t/photo/0602.shtml#060205


超有名テキストサイト、「僕の見た秩序」さんも、思わず(ネタに)採用した「小顔グッズ」。

しかーし、ネタにも使える万能兵器とも思われたコイツに重大な落とし穴が。








多分、最も切実にコレを使いたい人は、コレが入らないんじゃないでしょうか。








コレを使ってる人が小顔になるんじゃなく、使える人が小顔だってことですか??(自問自答)

つまり、


小顔選別器だったんですね。





微妙なラインで悩んでいる人が、開き直るきっかけにはなるかもしれませんが、


傷口に塩を塗りこむようなことにもなりかねません。





もしかして、小顔グッズにも「S・M・L・XL」とかあったりするんでしょうか。それはあんまりな仕打ち





非常に危険なので、顔の小ささに自信の無い人は、手を出さない方がいいでしょう。


いいんでしょうか?こんな結論で。


外人の写真 第2弾です。

 前回公開時に、「次はお笑い編」なんて書いてしまって、自分でハードルを上げてしまって、後悔しましたが、どうせ、笑い者になるのも、スベるのも外人。っていう、ヒドい結論に辿り着き、気軽に公開することにしました。


まずは、お約束。

HG

どっかで書いたような気がしますが、YMCAの宿泊施設は、一時、ホモの発展場として有名だったため、ビレッジ・ピープルの目に留まることになりました。それをカバーした西条秀樹さんも、結婚が遅かったこともあり、ホモ疑惑の目を向けられたことがあります。

ちょっと、顔の向きが2枚の写真で違ったため、サングラスがずれてます。


続いて、こちら。

タッキー

サラサラヘアーにしてみました。もっと、気持ち悪いことを期待したのですが、中途半端な出来。ボツにしようかとも思いましたが、他がもっと出来が悪かったので止む無く採用。


最後がこちら。

AUSTIN

外人の目があさっての方向を向いてて、抜群に面白かったのですが、ここでは晒せませんので、面白さは半減。非常に残念です。



やっぱり、なんか、不完全燃焼ですね。もっと、面白い素材をさがさねば!!


もはや、年金制度は無くすべき悪制にされてしまいました。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060203it08.htm

 公務員の受給する共済年金の保険料率の上げ幅を、厚生年金と同じにしようという法案です。この後に及んで、公務員年金はまだ優遇されていたのを改善しようと言うもの。本当は、過去に使い込んだ分を弁済させるため、もっと多く取り立てて、厚生年金の使い込み分を補填しなくちゃいかんのですよ。

 年金問題は、このまま、詐欺師どもを一人も立件することなく、「しょうがない」の一言で、国民に負担を強いて、闇は闇のまま葬り去るつもりのようです。はっきり言って、墓を暴いてでも非を正さなければならない問題なのに。


ところが、年金保険料や給付額は、計算がとてつもなく難しく「わざと」作られているため、具体的にどのくらい損をさせられたのかわからない為、いまいちピンときません。そこで、

http://www.biwa.ne.jp/~and/nenkinkaisi.htm

の表を元に、モデルケースで計算してみました。

(計算はエクセルで行いましたので、バイナリーの公開できないこのブログではお見せできません。単純な計算なのでどなたでも可能ですから、疑わしいと思われる箇所がありましたら、ご自分で検算してみて下さい。)

 すると、この平成12年の制度で、昭和21年生まれの人が年金を貰い始めて元を取るまで、約8~10年かかります。65歳から支給されると75歳を越えた時点から確実に得することになります。平均寿命を下回る年齢ですので、年金はあった方が得ということ。ちなみに、勤続年数が短く、収入が少ない人、つまり納めた保険料の総額が少ない人の方が、早く、元を取れるようになってます。


 ところが、上の記事の保険料率で計算すると、元が取れるようになるまで、14年~16.5年くらいかかります。80歳まで生きなくてはならない計算です。男性の平均寿命は77歳くらいですから、差額は社保庁が抜いてしまう勘定です。

 しかも、これは、年金支給額が据え置かれた場合の計算です。支給額も減額する可能性は極めて高く、「年金を納めると損をする」という実態が明らかになってきます。だから、急に、「年金は、ただの積立金ではなく、自分たちの親の世代を支える制度です」みたいに白々しく言い始めたわけです。

 でも、本当に論じるべきは、お上に利益が出るようになってる「共済制度」って何ですか?ってこと。

ほんと。「ふざけるな!!」って話なんですよ。


今日の外人

 今日は、外人。一人で映画を観にいくといって出て行きましたので、一日、平和に暮らせることが確定しました。非常に喜ばしいことです。

 で、出かける前に、

「どうせ、また、バカ映画でしょ。」

って言ってやったんですが、

「レジェンドオブゾロ」のどこがバカ」なんだ。」

とか言ってきたので、

「アントニオ・バンデラスの映画にバカじゃない映画があったか?」

って聞き返したら、よりによって

「デスぺラードのどこがバカなんだ!!」

って。一番のバカ映画やんか!!


 「最強の助っ人を呼んできた」っていってたのに、そいつら5分くらいで殺されちゃったり、持ってきた武器はギターケースに入ったマシンガンとロケットランチャーだったりする映画です。ストーリーとか、あって無いようなもの。

 まあ、アホにバカ映画批評は出来るわけがなかったようです。


で、とどめに、

「やっぱりバカ映画を観にいくんでしょ。"Shaving Ryan's Privates" だっけ?」意味は、「ライアンのアソコを剃毛」)


で、一撃で大爆笑でした。

Saving Private Ryan(邦題「プライベート・ライアン)に引っ掛けた、パロディタイトルで、まあ、はっきり言って「下ネタ」です。でも、元ネタがあって、先日放送のWWEの中で、元ポルノ男優というキャラのレスラーが言った、出演作品のタイトル。もちろん、外人も見ていたので、

「あのハリー・ポッターの奴と、もう一つ、何だったっけ。もう気になって出かけられない!!」

とか言い出したので、ググッてみたところ、


「GladHeAteHer」喜んであの娘を食べちゃった)

であったことが発覚。もちろん、グラディエーターのパロディ。

ハリー・ポッターの方は、放送では消されてましたが、これもついでに

「Hairly Twater」(毛深いお○○○)

と判明。大満足で出かけていきました。安い奴。


それぞれのパロディタイトルの意味は、白文字で記述してますんで、くだらないですけど、気になって仕方が無い方はどうぞ。



 そんな、おバカな事ばっかりやってるWWEですので、「ナショナルジオグラフィック」のコマーシャルを流すのは無駄だと思います。

被告人が不在の裁判って!?

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060202STXKE068902022006.html


 イラクで拘束されたサダム・フセインの裁判で、「フセイン寄り過ぎる」とアメリカに批判され、事実上更迭されたアミン裁判長に代わり、従順なアボドルラフマン氏が裁判を引き継いだため、被告サイドが反発し、審理の続行を拒否している問題。


 問題と言っても、裁判は「権利」であるため、被告人が来ないなら原告側の主張が100%認められるだけです。つまり、サダム・フセインに最も重い罰=死刑判決が下るのは変わりません。しかし、アメリカは裁判がどう転ぼうが、フセイン氏に甘い判決が出ることを決して許さないのは確実であるため、裁判に有利も不利も、元々無いのです。ならば、ゴネるしかないと、様々な手段を講じているわけです。

 一つには裁判に出廷しなければ、一方的な弾劾裁判であるという印象が強くなり、国際世論の反発を煽れるかもしれないという目論み。もう一つは、公判が混乱することで、判決を少しでも遅くしたいという消極的な狙いもあるかもしれません。

 アメリカとしては、さっさとフセインを「始末」して、自分たちの非を闇に葬るとともに、消耗の激しい米軍の帰還(撤退では無い)根拠を求めており、このまま、被告不在のまま強行判決が出る可能性は高いです。それと何より大統領選。次の選挙は2008年ですので、性急に結論を出す必要はありませんが、イラク戦争の賛否は次の選挙でも大きな争点になるのは確実です。国際世論はともかく、国内世論を納得させるための強力な根拠として、いかにサダム・フセインが悪逆非道の独裁者であったかを、自国民に知らしめたいわけです。ただ、現状で決定的な証拠が出てこないので、フセインを始末してから、「捏造」を目論んでいる可能性は極めて高いといえます。これは、穿った見方ではありません。そういうことを、平気で「戦略」として捕らえている国家なのです。アメリカの報道。特に民主党政権下では、「ニューヨークタイムズ」の記事は、そうしたプロパガンダが巧みに埋め込まれる可能性が極めて高いのです。なぜかって?どっちも、黒幕はロックフェラーだから。

 どうせ、対岸の火事を思っているのなら大間違い。彼らの方向性いかんで、日本も巻き添えの食い方が違ってきます。イラク問題が片付けば、その次はイスラエル問題でしょうが、経済的影響を考えれば、中国への軍事的圧力もかける必要があるからです。一般の小売業者や製造業者であっても、もはや中国企業との付き合いの全く無い企業は無いでしょう。こんな状況で、もし、国際紛争が発生すれば、途端に流通、支払いはストップし、ひいては運転資金のショートに繋がります。そして、そういう事態を回避するために、日夜読んでいるであろう新聞は、「ニューヨークタイムスの記事だから間違いない」と言わんばかりに、そのまま直訳を自社記事として載せているのです。



 ちなみに、新聞から情報を得るなら、日本の新聞は絶望的に使えません。根拠はここでは述べませんが、薄々は皆さんも感づいてますよね。なんといっても「トリップ」こと、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙が、現在、世界のクオリティ・ペーパーとして君臨しています。

http://www.iht.com/

 ニューヨークタイムスとワシントンポストという、民主、共和両党の支持者がそれぞれ読むライバル紙ですが、両者が共同出資し、両方の記事を下敷きに、中立の立場のフリーのジャーナリストの書く、優れた記事のみを買い取る形で発行される新聞です。本物のエグゼクティブでこれを読んでないのは、日本の経営者くらいのものでしょう。

 一応、「ヘラルド朝日」という英字新聞が日本でも購入できます。前半がトリップ紙の記事。後半は朝日独自の記事という構成ですので、後半のバイアスに注意してお読み下さい。

奥田碩の横顔 -談合肯定発言を受けて-

-ここから-

防衛施設庁談合:「慣習、一挙になくすの難しい」--奥田・経団連会長
 日本経団連の奥田碩会長は2日、名古屋市内で記者会見し、防衛施設庁発注の空調工事を巡る官製談合事件について「談合をいいとは思っていないが、全国的に行われてきた慣習を一挙になくすことは難しい。公務員の採用制度や転出制度をつくらなければ、公務員を殺すことになる」と述べ、政府の経済財政諮問会議で、この点を議論する考えを示した。

 また、奥田会長は同市内で開かれた経団連と東海地方経済団体との懇談会であいさつし、ライブドア事件について「倫理観のない企業経営は長続きしないということだ。経営者は先頭に立って社会から信頼されるように、初心に帰って取り組まなければならない」と強調した。【安間教雄】

毎日新聞 2006年2月3日 東京朝刊

-ここまで全文引用-


 トヨタが国策企業であることは、ちゃんとわかってるみたいですね。でも、結果的に、「談合は役人の生活を守るためにやっている」⇒「役人は、不正に着服した税金で生活している」と言ってる事には気がつかないのが、経済界の妄言王たる所以。

 談合は悪です。しかし、民間企業は最大限に利益を得るために、談合と言う制度があれば利用してしまうでしょう。同じ仕事量で、より大金が儲かればそれに越したことはありませんから。問題は、そういう行為を取り締まるべき立場の役人が、積極的に談合を支援、どころか、主催しており、公共事業の落札額が入札上限額の99%なんていう不自然な結果を、堂々と何十年と繰り返してきたことにあるわけです。


 税金には所得の再分配という側面があるのですが、これは機能しないことが明らかになりました。談合しかり、様々な利権しかり。「公僕」として、公権を私的に利用せず、社会に奉仕するべき役人や政治家が、率先して公金に手をつけることが良くわかりました。「それでも、国民の暮らしはよくなったのだから、もっと感謝しろ。」といわんばかりにえばり腐ってますが、それは、借金として我々に背負わせた、未来の収入をすでに使い込んでしまったからに他なりません。800兆円なんて、何年分の国家予算ですか?


 しかし、国民に問題が無かったわけではありません。談合を間接的に支持したのもまた国民なのです。自分たちが勤める会社が談合に関わっているとしたら?あるいは、会社の大きな取引先が談合に関わっているとしたら?そこで、「選挙協力」を頼まれて、断れる人は少ないでしょう。まして、通常の仕事よりも、実入りの良い仕事を回してもらえるようになるという打算があれば決定的です。

 利権はネズミ講と同じ仕組みです。国民から、均一に徴収したお金を、ピラミッドの上から流すわけです。上にいる人間ほど、好きなだけ飲み込めますが、下に行くほど落ちてくる量は急激に減少します。でも、0ではないので、そのピラミッドからは、なかなか抜けられない。まして、日本国が行ったネズミ講は、未来の収入まで一緒に流していたわけですから、本来流れるはずの料より多い金が流れました。崩壊間近のネズミ講組織では、会員の拡大を止めないために、「将来の収入を当てにして」既存の会員に、さらなる複数口の購入を促し、結果、首が回らなくなって崩壊していきます。まさにあの状況。


 具体的に言えば、自分の勤める会社が何らかの公共事業に参入している場合、その競りの担当官の役人とは、懇意にしておきたいですよね。普通は、そこで倫理的歯止めがかかるのですが、日本の役人の場合、オールウェルカムなわけで、ここで、どれだけ役人に得をさせられるかと言う、「裏の入札」が発生します。もちろん、談合の結果で生じる、莫大な利益を当て込んでの「投資」として。

 それだけの、金を突っ込んでますし、一度、良い関係を築けば、「共犯者」としてその関係は持続します。そこで、その役人が担当から外れないよう、そいつの支持する政治家を当選させなければいけなくなります。さらに、大きな事業になれば、談合を仕切るのは政治家。事業の拡大を謀るためには、直接政治家との関係も密にする必要があり、選挙資金の融通もさることながら、自社の社員に投票を強制し「組織票」が発生します。

 そこで、一個人として、その決定に反対できるのかどうかということ。終身雇用が確約されていて、退職金まで含めて人生設計をしていたような人間であれば、絶対に会社を裏切れません。現在の自民党の支持母体の弱体化は、この組織票が維持できなくなったから。いつ、クビを切られるかわからない会社に義理立てする必要はありませんからね。で、大衆にわかりやすいパフォーマンスをして、「浮動票」を取り込む必要があるわけです。


奥田会長のお人柄については、非常に興味深い記事を見つけました。

-ここから-

日経ビジネス95年7月17日号「閑話」なるコーナーで、「愛車のアクセル全開で憂さ晴らし」と題して、副社長時代(この直後社長に就任)の奥田碩氏が取り上げられているのですが、その内容が
「V8・4000ccのエンジンを積んだアリストが愛車」で、「トロいクルマは煽ってパッシング」 「テストコースで200km/h以上走る機会が多いから、公道では鬱憤が溜まる」 「だから高速道路ではずっと右側車線をキープ」 果ては「トロトロ走る役員車に乗ってるとイライラする」から、「運転手を怒鳴り散らしたり、蹴りを入れたりもしてしまう」

-ここまで-


 これをもって、奥田氏の「経営者としての資質」を問うのは詭弁です。が、彼の発言の一つ一つに、果たして「日本の行く末を案じての発言」があるのかどうか。この疑問には答えてくれる内容ではないでしょうか。


 奥田氏は、現状での談合を肯定したわけです。「やむを得ない」とは言ってますが、上記の如く「わかりやすい特性」を持っている氏ですから、トヨタにもなあんかあるんじゃないですか??って勘繰ってみたくなりますね。

画像の追加

 罰ゲームとして始めた外人の写真いじりですが、思いのほか本人に大好評です。で、「今、仕事(英会話のレッスン)で、「職業」を教えているところだから、いろんな職業を、全部自分の顔で作ってくれ。」とか、ずうずうしいことを言い出したので、お望み通りいくつか作ってあげました。


1つ目は宇宙飛行士。奴はアメリカ嫌いなので、腕にあった国旗を消すのに苦労しました。

宇宙飛行士



2つ目は弁護士。イングランドの法廷弁護士です。カツラをかぶる決まりなので、外人にぴったりでした。

弁護士


3つ目は消防士。本人が一番気に入ったのはこれだったようです。

消防士


と、ここまではまともに作ってきましたが、私が、そうすんなりまともなものばかりを作るわけはありません。と言うわけで、次回は外人の写真。お笑い編をお送りする予定です。


 なお、スベりそうだったら、無かったことになるかもしれませんので、いつまでたっても公開されなかったら、「ああ。反応が悪かったんだな」とお察し下さい。

他所のBSE関連記事との比較をしてみました。

http://www.policejapan.com/contents/syakai/20060203/index.html


 リンク先は、バナーや他のページに18禁の内容を含みます。注意してご覧下さい。

全3編からなる記事の最後、後編のリンクです。前編、中編で明らかにされた取材内容は、大変興味深いものですので、ご一読されることをお勧めいたします。もっとも、ニュースソース、記者名とも、明らかにされておりませんので、それも考慮の上、くれぐれも鵜呑みになさらぬよう、お気をつけ下さい。


 さて、私が先日書いた

http://ameblo.jp/finch3/entry-10008381228.html

この記事で、アメリカの杜撰な牛肉の品質管理を扱いましたが、上の記事も同様の内容となってます。面白いのは、私とほぼ同じ方向に向かいながら、その説明は全く異なること。各部分を参照しながらご紹介します。




ポリスジャパン記事より

-ここから-

それは、全頭検査という方法自体は決して「科学的ではない」ということだ。簡単に言ってしまうと、発生し得る危険を確率によって検討することがリスク管理の基本であり、その意味で全頭検査という手法は非科学的だ。

-ここまで-


なぜ、非科学的なのかの理由として、「確率論的に検討していない」=「非効率的」だと言ってるわけです。風邪くらいのすぐに治る疾患なら、90%くらいの病原体を駆除出来れば問題はほぼ解決しますし、それ以上の検査精度を求めて、人手や費用をかけるよりも、治療体制の充実に当てたほうが「効率的」です。ところが、ことは「不治の病」に関する事。しかも、症状は極めて悲惨です。となれば、検査に求められる結果は100%しかありません。この前提で考えるなら、「全頭検査のみ」が、目的を遂げる唯一の方法であると結論付けられます。




ポリスジャパン

-ここから-

アメリカは交通事故とBSE感染のリスクを比較して、後者の方が圧倒的に少ないと述べた。このことについて、日本国内では感情的な反発が続出したが、科学的にだけ見れば、この見解は正しいのである。

-ここまで-


拙記事

-ここから-

少なくとも、交通事故対策は可能なことをすべてやっても(ということになってますので)現在の水準で起こっており、そのリスクを考慮しても自動車を全廃するよりも、公共の利益が勝るから、現状が容認されているわけです。

 ところが、アメリカのBSE対策は、コストを優先するために、最善策を取っていないわけで、・・・

-ここまで-


ポリスジャパンの記事は、何を持って科学的といっているのかは、全く示していません。単なる、「数字合わせ」であれば、確かに正しいです。でも、交通事故とBSE。単純に比較できる問題でないことは明らかです。両者が比較に値するほど、近似的問題であるというのなら、その「科学的根拠」が必要でしょう。国内の反発が「感情的」だったことは、私も同意見ですが、冷静に見てもこのアメリカの主張は、論点をずらそうとしているとしか言えないのです。



 その後、記事はマスコミの偏重報道批判、政府批判へと続いていきます。基本的には、私も賛成できる記事内容なのですが、細部の論拠がただ「科学的」って一言で片付けすぎなので、なんか、盲目的権威主義者の書いた文章の匂いがするんですよ。いますよね。「自分の主張は、東大の○○教授も認めてるんだ!!」とか言い出す奴。あれです。全体をザックリ読めば、そういう人では無さそうなので、ちょっと、残念ですね。

罰ゲーム

アホサッカー

アホプロレス


 会社のホムペのコンテンツを、外人に作るように言ってあるんですが、ちっとも作ってきません。このままではお客さんが離れてしまうので、罰ゲームも兼ねて作ったのがこの写真。

 見事に、ポーズとアホ面がマッチしてミラクルな出来栄え。無修正で公開できないのが残念です。弊社のホムペを発見した方はそちらのプロフィールのページで無修正版をみることができます。サッカーの方は元の写真が雑誌のスキャンらしく、粒子が粗いので溶け込ませることは出来てませんが、素材の勝利。

 作ってる最中、あんまりにも面白くなっちゃって、外人の顔を見るなり吹き出してしまったのですが、その時はまだ理由を教えなかったので、ついさっきまですっごい不機嫌でした。


 で、もう一回、奴の顔を見て吹き出してしまい、本格的に怒り出したので、ホムペの写真のことを教えたので、今は機嫌が直ってます。「友達に見せたら絶対喜ぶ!」とか言ってるんで、あんまり罰になって無いですね。