鰻が魚だと知らなかった奴もいましたが
東アジア一帯にウナギの養殖が広まるにつれ、稚魚の乱獲も進み、資源枯渇の危機も叫ばれていましたが、一気に完全養殖の完成に向かう可能性も出てきました。水産業界にとって、ノーベル賞ものの発見なのです。
もし、完全養殖法が確立されたら、わざわざ手間のかかる稚魚の捕獲を行う必要が無くなりますし、現在は成魚の大規模な漁も行われていませんので、天然ウナギの復活も考えられます。ウナギ好きにとっても朗報と言えるでしょう。私も、過去一度しか食べたことがありませんが、天然物は味わいが随分違いました。柔らかくて油が乗っているのは養殖物なのですが、歯ごたえがあって、身の味がしっかりしていて旨かった記憶があります。
もっとも、うちの外人にしてみれば、どうでもいいことでしょうけどね。
灰羽連盟の謎掛け
前回、この話が宗教臭い所があるということは述べたのですが、その最たる部分は、「話師」がラッカに語る謎掛けだと思います。若干のネタバレを含みますので、聞きたくない人は続きを読むをクリックしないでください。
物語の中盤で登場し、以後、重要な役割を果たしていきます。
さて、最終話を読み解くと、この罪に捕らわれた者は、いくら自問自答しても罪が許されることはないので、「誰かに救いを求めなさい」ということだったと理解できるのですが、ロジックで考えていくならこれが詭弁であることは容易に判断できます。
この謎掛けの論理は「罪がある者=罪が無いもの」つまり、「0=1」としているので、そもそも、この「謎掛け」そのものが論理的に破綻しているわけです。そこへ、第3者がどう介入しようが、元々の「0=1」の矛盾は修正されません。実際、他人に罪を許してもらったとしても、それで罪がなくなったと思えば、罪人に逆戻りです。論理的解を非論理的条件に求めるのは無理があるのです。
ところが、話だけ聞いてると、この謎掛け。なんか説得力がありますよね。宗教屋が得意とする手法なんです。自己啓発本の類も、この手の話が満載です。
例えば、「自分が高い理想を持たなければ、それが現実になることは無のだから、「自分が不運だと思うから、本当に不運になるのだ。自分は幸運だと思いなさい。」っていう話。この手の話に影響されやすい人たちには、すごい魅力的な言葉らしいのですが、これは詭弁です。内的要因と外的要因をごっちゃにしてます。りんごは赤いからといって、赤いものはりんごではありません。しかし、驚くほどこの単純な詭弁がまかり通っている世界なのです。
でも、勘違いしないでください。彼らの手にかかれば、何でも宗教の宣伝になってしまいます。何だってこじつけられるのです。つまり、「いい話」風の物語は、すでに一通り「宗教屋」に利用されているということなのです。
つまり、その話をすることで、聞いた人をどういう方向へ導こうとするのかを判断する必要があるのです。宗教屋なら、どんな話でも「神様を信じなさい」ってオチに結び付けますし、自己啓発本の著者なら「私の本を信じなさい」という方にミスリードを誘います。少なくとも、灰羽連盟にそうしたバイアスがかかっているとは思えず、仮にあったとしても、見る側が影響されなければ良いわけで、変に勘ぐる必要は無いと思います。
それより、せっかくの良い物語ですので、素直に楽しんだほうがお得ですね。
衝動買いしてしまいました
で、早速セットアップして、無線LANカードをインスコ終了。今後ブログなどで使う文章はこいつで書き溜めようと思います。なんせ、山だろうがどこだろうが持って行けますからね。
バッテリーは予想通り死んでましたが、チャンドラのバッテリーは既製品。これは素晴らしいです。なんで、他の機種でも採用しなかったんでしょう。口先だけの「ユーザーフレンドリー」なんか、クソくらえ。ライオスコンピューター万歳!!もう無いけど。
しかし、このチャンドラには、古いだけじゃなく「華奢」という弱点があるんですよ。もはや希少品ですので、大事に扱わねば。前のデジカメみたいに、山に持ってって、「一人ダイビングセントーン」なんかやろうもんなら、完全粉砕間違いなしです。
とは言え、今、記事を書いてる最中も、キーボードが小さい事意外に不便な点は全くないです。MMXの233MHzに96MBのメモリで、Windowsは98SEですが、充分、問題なく使えます。いやはや、これは良い買い物でした。モバイルノートは随分出てますけど、チャンドラより欲しい物は見当たらないなあ。いっそ、どっか、復刻しません?
イソフラボンに注意
博多華丸が児玉清の物真似でR-1を制したそうですが、その児玉清が宣伝してた商品にも入っているイソフラボンに対し、過剰摂取しないようにとの注意が、食品安全委員会より少し前にありました。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200601310441.html
大豆由来の成分ですが、女性ホルモンに似た物質で、過剰摂取によりホルモンバランスを崩す恐れがあるということです。
大豆製品を食べ過ぎたところで悪影響は出ませんが、イソフラボンのみを抽出した錠剤などを多量に服用すれば、危険な量に達する可能性があります。まあ、これはどんな成分でも言える事なんですけどね。
この前のアガリクスと違い、今度は「イソフラボン」そのものが対象ですので、メーカーや産地などは関係ありません。しかし、適正使用量を守り、摂取していれば問題は無さそうですので、「よく効いた」からって、がぶ飲みなどなさらないように気をつけましょう。
博多華丸がブレークするきっかけになった、とんねるずの番組。ろじっくぱらだいすのワタナベ
さんがファンで、そのレビュー記事を見て、友達からビデオを集めたのですが、確かに、児玉清のものまね。出色の出来でした。冷静に見ると、物真似のクヲリティが低い人も沢山出てくるコーナーで、物真似っていうより、一発ギャグの人とかもいるんですけど、博多華丸の芸は一見の価値有りです。まあ、今後、テレビで使い倒されるでしょうけどね。
そろそろ寒さも終わりかなと思い・・・
本物?
以前の記事に書いているのですが、うちの外人は味音痴なので、豚肉と牛肉の区別が付かないのです。なので、通常モードのスキヤキは一番安い「豚コマ」が標準装備です。
私は牛肉よりも、元々豚肉が好きで、スキヤキでも豚を使ったほうが、「牛肉特有の血の気」みたいなのが無いので、気に入っていました。
ところが、昨日は来客があるのを待っていたため、買い物に出かける時間が遅れてしまい、店に付いた時点でいつもの安い豚コマは売り切れ。牛肉も安い奴は残っていない状態でした。しかし、いつもは買わない、国産牛のパックに「半額シール」が輝いているのを見て、迷わず購入してきたというわけです。
久しぶりに本物を食べて、味を思い出しました。外人は、相変わらず違いに気付きませんでした。めでたしめでたしです。
つうか、生肉のパックを見て、豚と牛の違いがわからないってどういうことなんでしょうね。あれで、「肉」が好きって。肉ならなんでもいいでしょうか?とっても不思議です。
私のスタンス
「何を言ってるんだ?こいつ。」
みたいに、この部分だけを捉えて、私の考えの全て、さらには、人格まで否定されてもおかしくないご時世です。 ただ、勘違いしないで欲しいのは、経済システムとして、「資本主義に対するアンチテーゼの提唱」がしたいわけで、これは、そもそもの共産主義の起こりと一致しているため、発想が被る部分が出てくるわけです。
とはいっても、共産主義は「性善説」をベースに組み立てられており、「権力者から一般市民にいたるまで、生活に不安がなければ、犯罪や背徳行為は起こらない」という前提条件の元で、指導者に強大な権限を与えてしまったという、致命的な欠点があるので、私のように一度、人間の全てに絶望した者からすると、「温室育ちの机上の空論」という感覚で捕らえています。
さて、結果、資本主義が世界を覆いつくしたわけですが、これが成功した要因は、人間の欲望を満たすために、経済活動を勝手気ままに行わせたということだろうと考えます。結果、一見すると誰にでもチャンスがあるという「希望」をちらつかせ、その裏で「通貨」による階級区分に成功し、なおかつ権力者が負うはずの「政治的責任」を民主主義の建前で国民に転嫁し、抑圧された大衆の不満の矛先をはぐらかすことに成功したシステムと言えるでしょう。権力者=民衆としたことで、「革命」を起こす相手がいなくなったわけです。
しかし、世界の「パイ」の限界は見えており、それこそ宇宙開拓でも行わない限り、このまま資本主義を拡大し続けていくことは不可能です。そこで、新しい段階として、生活に必要なものと不必要なものにわけ、必要なものはなるべく通貨の影響を受けないように分配し、不必要なものだけで資本主義の「競争」をやれば良いと言うのが私の考えの根本にある、「小さな社会主義」です。これ以上具体的に書くと、完全に「妄想」を披露せねばならなくなるのでこの辺で。
まあ、経済状況の行き詰まりと共に、必然的に左に傾いたわけですが、肝心のアカの連中が、この15年間、資本主義経済が行き詰ると言う大チャンスに、経済論争をしていたのは聞いた事が無く、やれ「靖国」だ、「中共」だ、「反戦」だ、「人権」だと、自分たちのスポンサーのプロパガンダにのみ精を出していたわけで、結局、こいつらは思想を「食い物」にしていただけだったことを露呈してしまいました。批判されて当然です。
さらに、上から与えられた社会システムが機能しないことは、すでに本家のアカの皆さんが実践済み。つまり、足元から固めないといけないわけで、わたしが何かって言うと「コミュニティ」というのは、そういうこと。国家規模での計画経済は風呂敷を広げすぎ。エリアを小さくすることで自治を行い、足りない部分を資本主義で補完するという発想です。
と言うわけで、日の丸、君が代、天皇制については消極的賛成っていうか、あんまり興味がない。自衛隊、原子力発電には積極的賛成の立場を取っています。
さて、グダグダ書いてきて、今日、何が一番言いたかったかって言うと、「灰羽連盟」が「赤化教育アニメ」ではないかって捕らえる人がいるってこと。隔絶された町の中で、大きないさかいも無く、まして灰羽は「お金」を使えないしきたりなのに、滞りなく暮らしているとう設定がアカアレルギーには引っかかるのでしょう。でも、ディテールが適当(街の規模とか、職種とか)なので、原作者にそういう意図は無いと思います。しかし、「宗教」の匂いは感じます。まあ、格好からして「天使」ですから。「神の元の平等」と「イデオロギーの元の平等」。これは、非常に似てるんですよ。ただ、両者は激しく対立していますけどね。結果は同じなのにいがみ合うってことは、実は「結果」なんかどうでもよくって、やっぱり「スポンサー」の利害が関係してそうです。胸糞悪い話なので、なるべく触りたくないです。
まあ、そういう物語の背景は、ただの「セット」として、第6話から急に「転調」する物語を見てください。
楽譜がありました。
先日公開した、灰羽連盟の楽譜ですが、すでに同じ曲の楽譜が公開されていたのを発見しました。Pdf形式なので、閲覧、印刷も簡単です。 私の耳コピー能力は高くないので、音を取り間違えてるところとかもかなりあるはずです。まあ、曲として成り立つのは確認してますので、「オリジナル・アレンジ」と捉えていただければ幸いです。
そういう点では、上で紹介した楽譜も、オリジナル・アレンジのようですので、私のと見比べて、気に行った方の気に入った部分だけ使っていただくと良いのではないでしょうか。ただ、私の楽譜での4分音符が、上のリンク先は8分音符になってますので、ごちゃ混ぜで見てると混乱するかもしれません。
さて、次回作はもう一つ、アニメのBGMで気になる曲があるので、それに挑戦しようかと思っています。アニメ自体はメジャーですが、「そんな曲あったっけ?」って言うくらい、曲の知名度は低く、サントラCDにも収録されていない可能性があります。
もう一つは、ゲームのサントラ。テレビCMでも流れた印象的な曲。ボーカルが入るので、弾き語り譜になりそうです。問題は歌詞が英語なので、これを入れるのが大変ってこと。
あと、昔作ったジョージ・ウィンストンとか曝してもいいんですけど、あれはさすがに怒られそうなので思案中です。Longing/Love, Colors, Kanon他、数曲あります。どうしても欲しいって方から、コメントがあるようなら考えます。出すとしても期間限定になると思います。
ドレミ出版が出してた、ジョージ・ウィンストンの楽譜(現在絶版)ってヤフオクで凄い値段になってますね。元々1500円なんですけど。あと、自作譜っぽいの売ろうとしてる奴もいますね。それはさすがにまずいんじゃ無いかと思いますが。
ご協力お願いします。
敢えて触れなかったニュース
滋賀の幼児2人殺傷事件で、容疑者の女が犯行動機などを語ったとする報道が出始めましたので、触れてみます。
恐らく、これは間違っていないと思います。しかし、動機は「自分の子のため」と言っている点が気になりました。
犯人は、異常に神経質で思い込みも激しかったようです。恐らく、普段から孤立しており、なおかつ、ネガティブに自意識過剰であったことが伺えます。また、精神病院への通院もしており、かなり、不安定な状態にあったようです。
コイツにどんな理由があろうが、知ったこっちゃありませんが、怖いのは、○チガイは無罪になる可能性があるということ。犯行当時、錯乱状態にあったのなら、本当にそういう判決が下る可能性があるのです。
しかし、「自分の子の為」という理由で、他所の子を殺害したという、異常に反社会的な利己性は確認できており、絶対に罰せられるべきです。
今後、名うての「人権派弁護士」と言われる悪徳弁護士が手を上げる可能性が高く、そうなれば、あくまでも○チガイの犯行であるように見える証言しかしなくなるでしょう。今後の展開は見守る必要があります。
一方で、家庭で孤立する主婦や、いわゆるニートなどに蔓延する、「底知れない被害妄想」と言うのがあります。つまり、自分が誰かに「嫌われているのではないか」とか、「妬まれているのではないか」とかいうもの。他人との接触があれば、自分が特別に好かれる事もなければ、嫌われてもいないということは普通に感じられます。ところが、他者との接触が少なく、自分の頭の中だけで、いろんな出来事を反芻していると、ちょっとした他人の言動が気になってしょうがなくなるわけです。それで、過剰に意識し始めます。ストーカーも似たような心理状態から派生すると思われます。
孤立する傾向がある人物は、人見知りが激しかったり、疑り深いことが予想されますので、カウンセラーなんかでは効果がありません。そこで、本来なら家族が助けにならなければいけないのに、肝心の家族がバラバラなのです。
孤独が増幅されて、異常な心理状態や行動を起こさせていると考えれば、昨今の異常犯罪の増加傾向は、各家庭の孤立化、あるいは家庭内での孤立と因果関係がある可能性は非常に高いのです。
やはり、旧来の大家族型コミュニティの再構築へ向けて、取り組まなければいけないと思います。それが、経済、教育、治安など様々な面で、多くの問題を良い方向へ導く指針になると思います。
ご協力お願いします。
楽譜ができました
http://www.cameo.co.jp/notepad/
から、ダウンロードしてください。有名な楽譜作成ソフトの、簡易フリーウェア版です。と言っても、機能は充分に強力です。
http://finch3.blog.shinobi.jp/Entry/47/
↑で公開中。このブログのミラーです。これと全く同じ記事があり、そこでダウンロードできます。
灰羽連盟という、少し前に放送されていたアニメの、冒頭のシーン。主人公のラッカが、空をまっ逆さまに落ちていくシーンのBGMです。友達から、このアニメが凄く良いと言われ、可愛らしい絵柄にやや引き気味で見始めたのですが、この冒頭のBGMでガッチリ掴まれました。
うちの外人なんかが観ても、良さは一切わからないと思いますが、今では、私もオススメの作品です。
楠木坂コーヒーハウス
のUKさんが、
「テレビは毎日、灰羽連盟と蟲師だけやってればいいのに」
って以前コメントしてて、思わず賛同してしまいました。灰羽連盟の良さがわからない人は、少し精神的質量が不足気味だと思われます。
上のファイルをFinale Notepadに読み込ませるだけで、一応、再生も出来ますけど、全然強弱記号とか付けて無いので、聴く価値は無いと思います。原曲はアニメ、またはサントラで聴いてください。弾きたくなること請け合いです。難しい曲ではありませんしね。
楽譜が気に入っていただけましたら、
ここ
をクリックしてくださると、管理人が喜んでまた耳コピ譜を作ると思います。
なぜか耳コピ
昔、ジョージ・ウィンストンの耳コピーをやってた時期があっったので、ピアノ曲ならなんとかなります。ジョージ・ウィンストンは本人の意向で、楽譜が絶版になっていたので、やむなく始めたのですが、いい練習になりました。以来、映画のワンシーンとかで使われる短いBGMで、印象に残る曲なんかを楽譜に興して遊んでいました。
ここ数年は面倒になってしまい、全然、やってなかったので、以前使ってたソフトとかも、どっかいっちゃってて大変でしたが、ACID PROを使い、WAVを再生しながら、MIDIを作成する方法を取りました。MIDIからなら、楽譜に印刷できるソフトが昔、ありましたので。
で、MIDIの作成までは、滞りなく終わったのですが、楽譜変換ソフトが昔フリーだったのに、現在はシェアウェアになっているなんて・・・。かなりショックです。
しょうがないので、別の楽譜エディターで楽譜に書き直す作業をやってます。トータル3時間くらいで終わるはずでしたが、いろいろやっていたら丸一日かかって、まだ終わらないという異常事態。やっぱ、ブランクは大きいですね。
完成したら、アメブロはバイナリーを置けませんので、忍ブログで公開するかどうか思案中。もちろん著作権の問題があるので、本当は公開しちゃいけないんですが、音源のコピーを公開するわけでなし。楽譜が発売されているわけじゃなし。このくらいの微罪は目をつぶって欲しいところ。
まあ、「怒られたら消す」ってことで、公開しようと思ってます。
良い曲ですし、楽譜の入手は上記の通り困難ですので、消される前にダウンロードしておくことを、あらかじめオススメしておきます。曲目はそのときに。
ご協力お願いします。