この記事(権力的な立場に甘え子供を叱りすぎる親は、一生かけて復讐される)について、
以前にも反応を書きましたが、年を経て改めて読んでみた感想です。
・この記事の本質
根底に流れるものは「親のエゴ」と「そのエゴが息子さんの心を壊した」「その結果としての父子断絶」になると思います。
この記事は私の実体験そっくりなので、「そりゃそうなるよな…。」と言うのが正直な感想です。
この記事に出てくる父親は、全てが自己満足の自分勝手、息子さんの本来持つ性格や本質を無視(極論を言えば人格否定)のようにしか映りませんね。
記事に記載されている、息子さんに対して行った行為、発言は全て自己満足の自分勝手が原因だと思います。
その結果として、息子さんからは「空気すら一緒に吸いたくない。」とまで言われています。
大学進学時に実家から離れた遠くに行ったこと、結婚式も二人だけ、住所も教えてないところからすると、父親が「0歳からやり直したい。」と言ったところで、息子さんには何も響かないどころか、「何を言ってるんだ。」と逆にもっと距離を取られかねない、リスクの高い発言になると思います。
直接連絡する手段を絶たれている以上、謝罪しようにも出来ない状況までになったのは、全て父親の責任です。
客観的に見てもう手遅れで、孫も合わせてもらえないどころか抱かせてもらえないし、写真すら見せてもらえず、息子さん夫婦から、父親の存在は抹消(居ない人扱い)されていると思います。
私は大丈夫と思っている人、本当にそう思っていて大丈夫ですか?
これからの時代、今の子供達が世の中を支えていくんですよ?
過去の価値観に囚われている(当たり前と思っている)とこういう事が起きるのです。
それは親の怠惰以外の何物でもありません。
人間の本質は何なのか?を自問自答し、知識が足りなければ調べる、他の価値観を受け入れる、そうやって親自身が学び続けない限り、親であるあなたは「親失格」です。
残念ですが、それが時を経て判る「残酷な事実」です。
この記事を見て、あなたはどう思いますか?
この記事は自分の経験とオーバーラップしますが、父親になれたとしたら、この父親を反面教師にすると心から誓います。
「無条件の受け入れ」「他人と比較しない」「君は君でいい」そんな言葉を子供に掛け続けたいと思います。












