なんちゃらスパイク
ダウンサイザーも満足できる装備で、最上級グレードのハイブリッドのはずのホンダ・フリード・スパイク・ハイブリッド
。オレはダウンサイザーではなくトヨタの一般大衆セダンからの乗り換えだが、乗ってみてわかった足りない装備(乗る前に良く調べればわかるけど)。
パワーウィンドーが自動開閉機能付き(ワンタッチ式)なのは運転席側のみ。真夏の炎天下に止めておいた車の車内を冷やすには、すべての窓を全開にして走行し、しばらくしたら閉めるというのがいい。前車のトヨタのアリオンはすべての窓がワンタッチ式なので簡単だったが、今のフリード・スパイクは運転席以外の窓は、運転しながら閉まるまでずっとスイッチを引っ張り上げていなければならない。車内の温度を冷やす方法はホンダのHP
にも同じようなことが書いてあるのにな。ディーラー担当者に聞いたら、オデッセーやステップワゴンも自動開閉機能付きなのは運転席側だけだということだ。ホンダの車はこれが常識なのか。
純正カーナビ付きで購入するとフロントスピーカー・リヤスピーカーが付いてくるけど、オーディオレスにするとリヤスピーカーが付いていない。ホンダはケチだ。取り付ける場所はあるけど、中は空っぽ。虫カゴですかこれ?
音にこだわりがある人は、高いスピーカーを買ってそれをフロントに付けて、フロントにあった純正スピーカーをリヤに付けるみたいだ。オレはそれほどではないが、リヤに何もないのは気に入らないので純正スピーカーを買ってリヤに。純正よりも安いスピーカーもあるけど、取り付け金具とか必要でかえって高くなる場合もある。純正ならカバー外して配線して付けるだけなので簡単だ。10分もかからなかった。
これでも取り付けをディーラーに頼むと工賃とられるそうだ。自分でやった方がいい。しかし、純正品のはずなのにボルトの穴と爪の穴が合ってない。ボルトだけで固定した。配線が合ってれば音が出るからこれでいい。
当たり前だがリヤがないのとあるのでは音が全く違うな。
契約する前に「ええっ?」と思ったこと。次の車は赤にしたいと思ってたのにスパイク・ハイブリッドのボディーカラーに赤がない。フリード・スパイクにはもともと標準カラーで“パッションレッド・パール”があった。ところがマイナーチェンジでなくなった。しかも、標準カラーが2色でオプションカラーが4色。オプション分の3万円をケチると色は二択になってしまう。もう色なんかどうでもよくなった‥。
この車、ホンダじゃなくてトヨタが作ればもっと都合のいい装備になったかも。でも、トヨタのハイブリッドシステムでは、この車体の小ささ車内の広さの車はできない。
おまけ。車中泊用セット。
純正のルーフインサイドレールとプライバシーシェード。いっしょに買うと9450円安くなる。間仕切りカーテン。ホームセンターに売ってる。ちょっとした着替えならリヤガラスはスモークだしこのカーテンだけでもOK。夜に銀のサンシェードなんかだと、いかにも中に人が寝ている感じがするが、カーテンとリヤにグレーのシェードなら目立たない。テーブルはアリオンのときから通販で買って使っていたもの。背もたれの裏にもハンドルにもつけることができる。インサイドレールのネットはイエローハットで買った。寝るときにジャマな荷物があれば載せる。走行中に載せるとバウンドして目障りになる。
古町ナイル
新潟市中央区古町通6番町965-1古町ビル2Fにある、カレーレストラン&Bar ナイル。この店は営業時間が11時から23時の通し営業?しかも週末は午前3時までだ。
マトンカレー1170円、ロティ300円をテイクアウトで注文してみた。
マトンは骨付きでうまかった。
ロティは2枚入っていた。厚めで弾力がある。余計な油は塗られていない。
容器代は取られなかった。ランチタイムならランチセットの値段の934円なのかもしれない。
ナイルは最近、山形県酒田市にもできたみたいだ。ナイルが新規出店→閉店→新規出店を繰り返してるのは、いろいろと大きな声では言えない理由がある。“ナイル”という店名の由来はパキスタン人オーナーの息子さんの名前らしい。上越のナイルはパキスタン人オーナーの手からは離れてしまったらしいので、今の経営者はもしかしてホソスキーさんなのかもしれない。
内海天然温泉 白砂の湯
海を眺めながらの塩化物強塩泉。http://shirasunanoyu.jp/
場所:愛知県知多郡南知多町内海浦向54-15。
営業:10:00-21:30 金土日祝、春休み、5月連休、夏休み、年末年始営業。その他の月から木曜休業。
料金:750円。タオル別。リンスインシャンプー、ソープあり。ドライヤー無料。ヘアブラシなし。下駄箱の鍵は無料。1階に券売機があるが故障中?受付で金を払い入浴券をもらう。エレベーターに乗って3階の受付に入浴券を出す。脱衣所のロッカー鍵も無料。
浴室:内湯はかけ湯がなく。私物置場もない。内湯は天然温泉の主浴槽と入浴剤の替わり湯がある。露天風呂は、天然温泉の岩風呂と檜の桶の白湯のジャグジーがある。サウナもある。露天の温泉は温度低め。ジャグジーはぬるま湯。3階なので眺めがいい。
泉質:ナトリウム-カルシウム塩化物強塩泉。成分総計25.03g/ℓ pH7.5 温泉の成分が浮いていて茶色く濁っている。塩味がする。
コメント:泉質はいいけどこの程度の施設でこの値段は高いな。4階に水着ゾーンがあってそれも含む値段だが、今は水着ゾーンは閉鎖中。それでも値段は変わらない。濃い泉質の湯を3階までくみ上げるのに設備費がかかるのだろうか?
わくわくの湯
FFC原始活性水。全国の温泉を楽しめる人口温泉。http://www.wakuwakunoyu.com/index.html
場所:岐阜県羽島市正木町新井936 一宮から濃尾大橋を渡ってすぐ。
営業:平日10:00-27:00 土日祝9:00-27:00 年中無休。
料金:平日450円。土日祝500円。タオル別。シャンプー、リンス、ソープあり。ドライヤー3分10円。ヘアブラシなし。下駄箱の鍵は100円返却式。券売機で券を買い受付に出す。脱衣所のロッカー鍵も100円返却式。
浴室:内湯はかけ湯かけ水がある。白湯の主浴槽に一部バイブラと電気風呂になっている。向かいにシェイプアップバスがあり奥の「強」は勢いが強烈。ジェットバスの寝湯と週替わりの漢方薬湯、サウナ、水風呂がある。露天風呂は、日替わりの人工温泉の主浴槽に打たせ湯がある。また、冷水の歩行浴もある。
泉質:天然温泉はないが、湯はFFC原始活性水を導入している。
コメント:値段は安く、建物は老朽化している。わくわくはしない。ものすごい勢いのシェイプアップバスが名物か?
ちょうどいい?
「ちょうどいい」が宣伝文句のフリード・スパイク だが、値段はちょうどよくない。ミニバンなどの上級車種からコンパクトな車に乗り換える、いわゆるダウンサイザーをターゲットに開発された車というのもある。ホンダの車で言えば、オデッセイ,ステップワゴン,エリシオンか。大衆セダンからもうちょっと室内が広い車として選んだオレとは志向が違う。
前車の初代アリオンA18Gパッケージよりも装備が劣らないようにしたかった。アリオンを買うときはあまり細かく注文しなくても最初からいろいろ付いてきた。さすがオールインワン。今回フリードスパイクハイブリッドを買うにあたり、足りないものをチェックして注文。
フォグライト。霧のときはもちろん、夜間の降雨降雪時も見やすい。
ドアバイザー。降雨時にちょっと窓を開けて換気したいときに、ちょっとの雨なら車内が濡れない。
アームレストコンソール。センターコンソールの代わりに。センターコンソールはフリード専用がコーナンに売っているので必要ならばあとで買う。(純正品を買うと取り外せなくなるらしい。)
ヒーテッドドアミラー。冬場、ドアミラーに雪がついてたり凍り付いててもスイッチ一つで除去。もちろん、雨滴や曇りも除去できる。
ところがこのドアミラーがクセモノだった。“コンフォートビューパッケージ”の中にあり、フロントドア撥水ガラスと熱線入りフロントウインドーがもれなくついてくる。そういえばアリオンも撥水ガラスだったな。熱線入りウインドーは、極寒吹雪などの走行中にワイパーが凍り付いても解かすことができるので便利だ。
しかし、この“コンフォートビューパッケージ”は“Lパッケージ”の中にあるので、“Lパッケージ”に入っているものがもれなくついてくる。しかも、“Lパッケージ”をつけるにはグレードを“ジャストセレクション”にしなければならない。“ジャストセレクション”にすると、またいろいろとついてくる。
ドアミラーにヒーターが欲しいだけで、以下の要るものも要らないものも強制的に買うことになる。
これがホンダのオプション装備の抱き合わせ販売だ。
ディスチャージヘッドライト。アリオンはハロゲンだったが、ハロゲンよりも省電力で長寿命。明るい。
オートライトコントロール。オートに設定するとトンネル内で自動で点灯する。アリオンにもあった。
パワースライドドア。ジャストセレクション+Lパッケージで両側がパワースライド。力のない子供や年寄りにはいいかも。今はオレ一人で乗るんだしこれは要らないな。スマートキーと合わせると便利だが、このためのモーターの重量がもったいない。値段も高そう。
スマートキーシステム。ポケットからキーを出さなくてもドアのロック・アンロック、エンジンスタートできる。便利だが特に要らない。キーレスエントリーだけでいい。
イモビライザー。正規のキー以外でのエンジン始動を防止。キーを紛失すると鍵屋でも開けられない?
セキュリティアラーム。無理矢理ドアを開けようとしたりするとアラームが鳴る。間違って鳴らせてしまいそう。
テレスコピックステアリング。ハンドルの前後を調整できる。座高の高いオレには必要かも。
クルーズコントロール。セットすると、アクセルを踏まなくても一定の速度で走る。高速道路などで疲れているときに楽かも。でもこのシステム値段が高そう。なくてもいい。
助手席アームレスト。助手席には誰が座るのだろう?
グランムース&スウェード調ファブリックコンビシート。要らない。普通のでいい。
本革巻きステアリングホイール/セレクトレバー。要らない。普通のでいい。
照明付きドリンクホルダー運転席側/助手席側。照明なんかいらない。オレが使うのはセンターだろうし。
ビルトインテーブル。あれば使うがなくてもいい。
カーゴスポットライト。あれば使うがなくてもいい。
また、ハイブリッド車を選ぶとモーター、バッテリー、計器類以外にも走行や操作に関係ないようなものが付いてくる。ハイブリッドはこの車の最上級グレードということと、上記のダウンサイザーも十分満足を得られる車にしたということだ。
ステアリングホイールガーニッシュがチタン調。
ヘッドライトガーニッシュがメッキ+クリアブルー。
リアライセンスガーニッシュがクロームメッキ。
ドアミラーウインカー。運転してる本人は見ないからなくてもいい。
HIBRIDエンブレム。これは要るよな。
HIBRID専用フロントグリルおよびエアロフォルムバンパー、カラードサイドシルガーニッシュ、カラードテールゲートスポイラー、リアクォーターピルガーニッシュ等のエアロ装備。空力効果で燃費向上ということか。ハイブリッドは最上級グレードということで、エアロと比べて遜色のないデザインにする必要もあったらしい。
遮音ガラスおよび、防音材遮音材。ハイブリッドとなってエンジン音が静かになると、風切音やロードノイズが耳に付きやすくなるからということで、静かになったのにさらに静かにするための対策だ。実感としては、前々車のプレセアから前車のアリオンに乗り換えたときはかなり静かになったと感じたのだが、今回アリオンからこの車に替えたときは正直それほど静かになったとは感じてない。もちろん停車してアイドリングストップすれば静かなのだが。加速するときブーンと聞こえるエンジン音が、アリオンより低い速度で聞こえる。
ホンダのハイブリッドはトヨタと違う。燃費性能では劣るが、小型で安価。“ハイブリッドの大衆化”が謳い文句。ところが、この車は“ハイブリッドは最上級グレード”で“ダウンサイザー”を意識した高価装備。この点がすごく矛盾している。そもそもオレはセダンからの乗り換えなので、ダウンサイザーではない。こういうお客のために、必要なオプションとそうでないものを自由に選べればいいのに、そうじゃない。余計なものがいっぱい付いてきて結局高い値段になる。
もう買ったんだからあるものは便利に使うけど‥。前の車に比べて長距離でも楽だ。今は運転がすごく楽しい。まだ不満はあるが長文になったので次回に。


