アメブロに通報しましたが、

削除される前にスクショしました。

フォローされた方が語る「加害者」の印象。

。。。

ご回答メッセージ

 

「在日系・・」という人物とは、一時期、

相互にフォローしあっていました。
彼の方からフォローの申請をしてきたのですが、

私も在日コリアンの人たちが何を考えているか興味があったので、

私も彼のブログをフォローしました。
だがそれからすぐに、

彼とあなたとの間に諍いが起こり、

彼はあなたのことをブログで罵倒し始めました。
 
私が「在日系・・」のブログを読んでいて思ったのは、

彼は残念なことにあまり真面目な性格ではないな、ということです。
 

彼は自分が書いたブログ記事に

否定的なコメントがきたりすると、

「ケンカを売られた」と受け取るのですね。
自分の思いを理解してもらおうと努力するのではなく、

「恨みを晴らす」という方向に走ってしまうのです。
 

彼の私怨にあふれた記事など読んでも無益だし、

説得が通じる相手でもないと判断したので、

私も、彼との相互フォローを打ち切りました。
 
するとしばらくしてから、再び彼からフォローの申請がきました。
それで久しぶりに彼のブログへ行ってみたら、何と、

あなたの実名をあげて罵倒していました。
私は、(ああ、これはもうダメだ)と思い、その場で通報しました。
するとすぐに彼のブログは消えました。
 
あれ以来、「在日系・・」からのフォローの申請はきていません。
あなたのブログで彼のことが書かれてあったので、

彼が再びアメーバブログに戻ってきていることを知り、

彼の新しいブログを見てみました。
 

やっぱり、まったく反省はしていないようですね。
警察への相談も視野に入れて、こまめに通報するしかないでしょうね。

・・・

以上。

・・・

上の文はある方の、

私からの質問回答でした。

誰かのブログをフォローした時の効果はあるのか?

わたしも集客用のブログにフォローされるのが多いので、

そんな点も気になるところです。

私自身は、一回は見に行くのですが、

興味がないものはもう見ません。

フォロワーとは、次々来るので、

どんどん名前が下の方になり、画面から消えてしまいます。

集客者は、

画面に自分の名前が出ることが目的でもあるので、

しばらくして集客につながらないと、

いつのまにか消えてしまいます。

 

ちょいとそんなことも調べたいと、

私も尋ねてみました。

 

中身がないブログでは、

内容すら忘れてしまうことがありますよね。

けれども、

ワタナベ薫さんのブログは、

フォローをやめた後も

印象に残っています。

私はハッシュタグで検索することが多いですね。

フォロワーよりも。

その時々で

興味があることは異なりますから。

みなさんはどうですか?

・・・

私のフォロワーとは、(下心がない場合)

基本、私のブログが好きでフォローしてくださるものです。

私への悪口が書いてあったら不愉快ですよね。

何回も見ないでしょう。

私が知らないうちに

通報もしてくださる方も

いらっしゃいます。

「在日系・・」氏が

「通報された、サヨクから!」

と怒っていらっしゃるけれど、

 

通報したのは「サヨク」ではなく、

普通の、

なんの変哲もないブログを

書いておられる方だったりも

しませんか?

今回はFBの友人には相談しておりません。

 

それでも、

アメブロでの呼びかけに応じてくださる方や

私も知らないうちに

何もしないうちに

処罰が実現したということは、

それだけ「在日系・・」氏に反感を持ち、

私に共感してくださる方が多い、

ということではありませんか?

 

FBでも同様です。

次々に資料を上げてくださり、

快く転載に応じて下さった方が

いるということは、

大変ありがたいことです。

 

あらためて御礼を申し上げます。

 

丹波マンガンさんは、

「現実世界で加害されたら

相談してください。

仲間もいますから」

とまでおっしゃってくださいました。

 

ありがとうございます。

・・・

二つ目のテーマとお願いです。

 

5月マルマル、連続して

誹謗中傷・著作権違反ブログなのか?

という勢いの、「在日系・・」氏のブログです。

どれだけ出てくるのかなあ?

通報のご協力をお願いいたします。

 

わたしが嘘を言っている、

とおっしゃる「嘘」とは、

単に日本国の加害責任についての

解釈の相違と、

意見が異なることへの

逆恨みです。

解釈や意見が異なるのは当然のことです。

それを理解できなくて「嘘をまき散らし」

という暴言とは。

 

また「謝罪していない」とか主張されるけど、

ご自分が無断転載した文章の中で

何回も私の謝罪の言葉が出てきます。

そして

「すべてが強制連行ではない」という言葉と

資料も、

すでに最初の段階で

提示しております。

それらをも

何回もスクショなさっておられるのですから、

おちついてご覧ください。

あ、それは削除されましたね。

・・・

「謝罪の仕方が気にくわない」

そして

「アメブロ規約を犯して削除されたのは、

お前のせいだ」

とお怒りですが、

それは「わがまま」というものです。

「きまり」は幼稚園児でさえ守ります。

いい大人ですから、

キチンとしてほしいものです。

 

下、証拠でもありますが、

通報もお願いいたします。

 

私を「大嘘つき」と言い始めた一番最初のブログ。

「一年前の出来事その1」というタイトルでしたが、

削除されていました。

 

それから、私でなくアメリカ人女性への誹謗中傷です。

こちらも通報してあげてください。

他のブログで名前を出しているので、

彼女と特定ができる誹謗中傷です。

私とアメリカ人女性両方のブログを

著作権違反したものもありました。

(サムネでクソアメリカバカ女と表示されているものです。

URLを貼っているのでアメリカ女性を名指ししています)

・・・どうやら削除された模様です。

 

彼女からの

コメントで煩わされた点は理解できますが、

そして

私も言い合いはありましたが、

2年も経っています。

「報復する」とは、

常軌を逸しているのではないですか?

 

「クソバカ女」という罵倒と、

添付されたイラストも悪意がありすぎです。

通報・削除されたことだけを

もはや恨んでいるとしか

考えられないのです。

 

アメリカ人女性の方は、

コメントしたことについては、

今はすごく反省して

後悔しているのです。

 

わたしが、

「コリアン系は怖いどうしてかというと、」

と「発言」していたことにも

上げ足を取られましたが、

私の発言は、

私の体験からの感想です。

それは明記しましたので、

決して差別やヘイトクライムではありません。

が、アメリカ人女性からの指摘を受け、

削除しました。

削除せずに表示してもよかった

(体験からの個人的感想だから)

のですが、

 

従いました。

けど、いかなる体験だったのか

具体的に明記すれば

理解していただけたかとも

思います。

が、その時はますます

誤解と差別が広がると、

やめました。

 

しかし、です。

 

その後の「在日系・・」様の言動こそが

その「怖さ」を、

計らずも

証明してしまいました。

 

わたくしの「在日系様は・・」と言う表現が

差別ならば、

「クソサヨク」「クソアメリカバカ女」も

差別ですよね。

自覚してほしいものです。

アメブロ事務局から「在日系・・」氏に

処罰が下ったということは、

「在日系・・」氏の方が

「悪いこと」をしたから、

処罰しないといけないと、

事務局が判断したからではないでしょうか?

 

。。。

関連ブログ抜粋

 

「一番近くにいる外国人」の

「コリアン」の人々について知りたいと

「コリアン世界の旅」(野村進著)を1999年に読んだ。

大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション受賞。

 

『コリアン世界の旅』(野村 進):講談社文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部「世界が違って見えてくる」驚きと発見の名著! 日本に住む韓国・朝鮮系の人々が、なぜ日本人の目に「見えない」存在になってしまったのか。この謎に果敢に挑む著者の旅は、日本、アメリカ、ベトナム、韓国に広がり、再び日本に戻る。私たちのすぐ隣にある「コリアン世界」を真摯に描いた、大宅壮一ノンフィクション賞・講談社ノンフィクション賞ダブル受賞作品。 「世界が違って見えて…リンクbookclub.kodansha.co.jp

 

「現在、日本にいるコリアンすべての人が『強制連行で来たわけではない』」

という部分に驚いた。

が、来日した経緯はあまり詳しく書いていない。

ない。

では、本当に

いかなる経緯でコリアンの人がここに来たのか?

 

日本に来たコリアンの人のその後と

なぜ日本にいるのか?

その理由と責任は、やはり日本にもある。

日本に来たコリアンの人のその後、

そして現在もいる理由(原因)は「サンクUさん」のこのブログに詳しい。

というか「北朝鮮へのエクソダス」が詳しい。

 

 

 

上、「エクソダス」には 強制連行や強制労働について

詳細は書いていないみたいだが 

朝鮮国民は 

「自国の為政者の無能」と

「大日本帝国の思惑」と

「朝鮮戦争」に翻弄されたのだと理解した。

 

それは 朝鮮の『国民が望んだ政治ではなかった。

彼らは

「大国」「占領者」「統治者」へ 意思を伝えることはできなかった。

それは許されなかった。

 

大戦と

朝鮮戦争と

日本国内の混乱と 

「国民が意思を伝えることは反逆」

という時代だったから。

 

朝鮮人・朝鮮国民が 

統治者・大日本帝国に対して

反論することは

「反逆」だったから。

もちろん、

朝鮮国民の貧困は

それまでの

朝鮮側為政者の

差別政策もあるだろうけど、

大日本帝国が 朝鮮人の

土地や生きる術を奪った

ことも原因である)

・・・

けれど、

第二次大戦では

日本の男性が戦争に行き、

労働者が不足しました。

それで、女も子どもも老人も学生も

工場などの労働に駆り出された。

朝鮮半島の人たちも例外ではなかった。

 

朝鮮半島では、田畑で働いている最中の人まで

無理やりトラックに乗せて 

日本まで連れてくることもあった。

そのやり方は、朝鮮の人達の反感をかった。

 

「強制連行」とはそのことだと思います。

 

「動員であり、強制連行ではない」と

解釈する意見もあります。

 

参考文献は

岩波文庫「朝鮮人強制連行」

//

わたしのブログも、

「お餅とトックさん」のブログも

「強制連行」や

「動員」

「徴用」について

「読み落とし」をされることが多いらしい。

「強制連行」とは異なる、

「動員」「徴用」も

合わせて書いているのだが、

「在日・・」殿は

「自分の都合よく」お読みだ。

 

私は

「全員が強制連行ではない」

と何度も書いているのだが、

そこを読み落としているのか?

そうではない、わざとだ。

切り取った方が

要するに、

私を叩きやすい

ということなのだ。

悪質だね。

・・・

ブログをじろう丸さんに紹介していただきました。

「日本にいる外国人・在日コリアン」の理由は

ひとつだけではない。