「エラー」さんのユーチューブ配信とともに、

「ひなた」さんのブログもリブログし、

少しでも、

トランスジェンダーのお子さんをお持ちの方について

理解を広めたいと思います。

 

「子どもた自分の性別違和に気がつき、

親御さんがそれを理解し、共に歩むまで」

その道のりは、一言では説明できないと思うのです。

 

子どもさんすべて、小学生までもが

「トランスジェンダー」というものに

知識があるわけではないし、

 

自分がその当事者であると気が付く、

ということにも「困難」と「道のり」があるのが

当然だと思います。

 

単純な「思春期の心」というものとはまた、

まったく異なるとも思います。

 

たとえトランスジェンダーであるとわかっても、

周囲がそれを受け入れても、

すべての人が手術するわけではないし、

また、全員がホルモン治療をするわけでもなく、

そのままの身体で過ごしてゆく人も

いるのです。

それで幸せな人もいるし、

「選択肢はいろいろある」

ということと、

うわさに惑わされない正しい、

信頼性の高い知識・情報を

集めるということが

大人の責任です。

 

親や周囲の大人たちが

「無理解」や「超保守」や「ヘイト」では、

正しい、信頼性の高い情報・知識は

得られません。

 

もしも医療行為が必要ならば、

お医者さんにも

旨い下手があるだろうし、

普通の医療と同じくらい、

お医者さんを慎重に選ぶことも

大事でしょうね。

・・・

書籍「トランスジェンダーになりたい少女たち」を

薦める人たちは、

トランスジェンダーの体験を知らない人や

現実のトランスジェンダーに会って

話を聞いたことが無い人や

そもそも、

トランスジェンダーに対して偏見や

差別意識に凝り固まっている人が

多いのではないですか?

 

この書籍を読む読まないは別としても、

本物のトランスジェンダーの人たちの

お話を聞いて、その方たちを知ってほしいと

思います。

書籍「トランスジェンダーになりたい少女たち」を

買う買わないは、

その後でも

よいはずですが。

 

エラーさんのユーチューブもまとめて転載しておきます。

エラーさんのユーチューブサイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブロ主のブログ、アクセスのお礼です。

下ブログが、おととい、#少年ジャンプのハッシュタグで1位になりました。

下ブログは4位でした。

 

トランスジェンダー関連ではないのですが、

下ブログもまだ41位でした。

。。。