「ひろゆきこと西野氏に有識者からの批判が止まらない」
けれど、ひろゆき氏はますますフォロワーが増え、メディアに登場することも止まらない。
腹立たしいけど、「瑞相」でもある。
なんだか、仁藤夢乃さんとひろゆきが
似ているなあと思ってしまった。
憎まれっ子、世に憚る。
その逆で、「弱い犬ほどよく吼える」「空き缶は大きな音を立てる」。
という諺もある。
「弱い犬」「空き缶」とは、
仁藤夢乃さんを吊るしている ミソ連中のことである。
連中は
「計画と実績の費用が違う。はたしてこのようなことがあるのか？」
とかいうイチャモンをつける。
計画と実績が違うのは普通にあるでしょ？
ありもしない疑惑を無理やりの捏造している証拠である。
仁藤さんバッシングブログは、アメブロでも
「あの手この手」で仁藤さんをおとしめようと
しているが、
膨大なSNSやイラストや画像を貼り付けていて
何が言いたいのか意味が不明だ。
仁藤さんが主宰した「わたしたちは買われた展」の
ポスターも貼り付け、からかうようなことを書き入れている。
この展示会は、男性の買春を批判してゆくものだが、
買春依存の この手の手合いにとっては
「ぼくちゃんを否定された。全人格をひていされたあああ」
というものなんだろう。
だから石をぶつけているのだ。
それだけだ。
日本大使館に石をぶつけているのと同じ。
会計報告の疑惑捏造だけでは飽き足らず、
コラボの支援者のことまで持ち出してくるとは。
下らないなあ。
仁藤さんの責任ではないよ。
本当に支援者の一人が犯罪をした事件があったのだが、
支援者は何人いると思っているの？
例えば、ある野球選手が麻薬問題を起こしたけど、
その球団が「悪の巣窟」だというのかな？
それとおなじようなイチャモンだよ。
犯罪者の家族が犯罪者扱いされ、
吊るされることは多く、社会問題になっている。
仁藤さんはむしろ、被害者だよ。
わからんのかなあ？
www.mag2.com
www.fesco.or.jp
すぐ上、社会貢献者を表彰する団体のHP。容疑者の部分は削除されているが、
ほかの受賞者は、確かに社会のために働いておられる方たちだ。
「トーヨコキング」がやはり問題を起こしたことがあったが、
女性・子ども支援をしている団体や人すべてが
このような犯罪者ではない。
ニュース記事でもわかるように
問題の問題とは「麻薬問題」と
「ヤクザがNPOを隠れ蓑にしている問題」だ。
仁藤さんは、信頼していたのだと思う。
元ヤクザでも、麻薬で捕まった人でも、
やり直すことはできる。
信頼を裏切ったのは森容疑者の方だ。
たとえ改心して神の道を進んでも、
苦しみや自分の子ども時代のトラウマから
また元に戻ることは多い。
罪の悔いから、社会のために働きたいと思っても、
弱さから元に戻ることも。
どうか「社会のため」をやめる決断をしてほしい。
自分の弱さを認め、「使命を中止する」
という決断も大事だよ。
そして自分の回復にこそ力を入れてほしかった。
それこそが「社会貢献」だよ。
表彰なんていらないよ。
。。。。。
リブログから はずれてしまったが、
仁藤さんを叩く連中が
ひろゆきを叩かない理由がわからない。
相違点は「買春反対」「福祉からはずれた十代・二十代を助けろ」
その他は妙に似ていたりもする。
歯に衣を着せないところが
気持ちよかったりするね。
ひろゆきファンはそう思うでしょ。
そして、仁藤さんの良いところは
過去も現在も「日本の法律無視」もしておいて
「しれー－」としているひろゆきと違い、
過去に自分自身が買春もしていたことも
隠していない。
買春者の気持ちにも重なっても、
それでも買春は悪だ、そう言い切るのだ。
「楽しさは理解できる。が、それでもこれは悪だ」
。。。。
ひろゆきの楽しさは理解できる。
けど論破とは、弱い者まで容赦なく殺す虐殺に同じ。
弱い者までリングにひきずってくる。
楽しさはわかる、それでもひろゆきは嫌いだ。
じろうまるさんのリブログもご覧ください。一番下から。
。。。。。
下、女性・十代の自立支援もしている名古屋の団体。
。。。。。
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