あるミソジニーのブログで、叩かれるフェミニストとして「望月」という名前が出て

いるので「はて、望月望月・・?」と考えてみたら

「ああ、新聞記者の望月さんか」!

映画「新聞記者」のモデルになった、確か東京新聞(中日新聞系)の記者さんだったと

想い出した。

ミシジニストすなわちフェミニスト叩き、ツイフェミ叩きの連中は

いつも「身の程知らず」をするものだ。

 

望月衣塑子さんは「フェミ専門」というわけではない。

室井さんもそうだが。

ミソ・アンチフェミ界隈はいろいろカンチガイもはなはだしい。

作らなくてもよい敵をこさえている。

下、しっかりとご覧。

 

資料はその、中日新聞でした。