先回、「非モテ男の口癖」

という記事を書きました。

「口癖」どころか、

「婚活どころか女に嫌われる男」

「婚活どころか女に嫌われる男のブログ」

というのもアメブロに見受けられますね。

もちろんそやつは「家庭」「家族」「彼女」の

気配すらない。

動物も寄り付かない。

そりゃ、口にすること書く内容、

教養のかけらもなく

人生の楽しみ・悲しみすら理解できず、

女性すべてへの憎しみしかないから。

アメブロでも、そういうヤツが共感を呼んでいるようで。

 

アメブロはもうオワコンなんだけどね。

若い人はインスタやツイッターしかやってない。

スタエフも上昇していくと言われる。

ビジネス連絡、商売につなげること、

たいていインスタか ツイッターになっている。

これからは、NFTとかメタバースとか。

昭和生まれにはますます理解不能です。

それでもついていきたい。

メタバースはともかくも、せめてNFTだよね。

 

話を戻しますが、

とりわけ「ツイッターのカタキはアメブロで捕れ!」

とばかりに

「ツイフェミ?」をスクショして中傷の投稿が

人気を博している。

ハッシュタグ「フェミニスト」では、

フェミニスト叩き目的が集まっている。

 

けど、本当の「フェミニスト」も健闘しているよ。

 

「フェミニスト」とハッシュタグをつけることには

「フェミニズム」活動をしている者でないと

抵抗があるようなので

投稿は少ないようだ。

「フェミニズム」で投稿しておられる方が多い。

フェミニズム関連のブログは

「ジェンダー平等」「男尊女卑」「男女平等」

というハッシュタグで投稿するのが

普通なようで、

アメブロでフェミニズムが

負けているわけではない。

 

ハッシュタグ「ジェンダー」では、

「トランスジェンダー」の方も参加されていて、

「トランスジェンダー」というハッシュタグをつけると

攻撃されるかも、という懸念があるかのようだ。

 

「フェミニズム」も、時代やニュアンスで

いろいろな表現がある。

 

それで、「フェミニスト」「男女平等」には

女性へのいやがらせや「男女平等」「フェミニズム」への

いやがらせ目的で投稿する男も多い。

そういう男こそが「女に嫌われる男」

「婚活しても失敗どころか婚活あきらめている男」

「行き遅れどころか行けない男」

である。

「男女平等」のハッシュタグには

2名いるようだ。

 

うんうん、ネオナチの人。

過去ログ見れば「ネトウヨ」だともわかる。

ヒットラーの著書で、長いこと出版禁止だった

「わが闘争」。

それをお読みとは、熱心なネオナチですこと。

何のためにヒットラーの著書なんか、

と思うのだけど、

「フェミニズム叩き」の箇所を見つけてご満悦。

ナチズム信者とはまた、女性差別主義者の別名。

 

ところで、

婚活する女性を叩くのもまた

「モテない男のひがみ」

とな。

ユーチューブでもいるというが、

アメブロでも。

 

中高年の独身・婚活女性がいるということは、

男性にもいる。

そりゃそうでしょ。

ご自分こそ、

自分の欠点や我儘や贅沢をタナにあげて

女性叩きをしているのでは?

それではますます縁遠いよ。

まあ、あきらめるのだね。

 

年収少なくて

性格が悪い、

口も悪い、

趣味はフェミ叩き。

それと婚活女性叩き。

 

どこをどう評価したらよい?