FBの、女性活躍のニュース記事や
女性側視点での解説記事に
いちいち 女性を批判コメントしてくる男、
ワタナベ薫さんの写真への「ネットいやがらせ」をしてくる男、
「刃物」の写真や女性の下半身の写真を送り付けたり
性器をさらした男のアニメイラストを回覧する男、
ツイッターで女性が発言すると
いちいち「ひもつけ」して、
その人のアカウントに 自分のコメントを乗せてくる男、
女性が男性から
路上暴力やいやがらせに遭ったと 発言すると
「わたしも女性からそういう暴力に遭った」と
かぶせてくる男（普段は暴力問題について無関心なのに）
、
リアル世界で 女性に体当たりしてきたり、
性暴力相当のことをする男以外にも
女性への「つきまとい晒し」や「ひもつけ」、
「偽りの 女性からの暴力被害訴え」
など、ネットでの不快な反応を向けてくる男性のことも
だんだん視覚化してきている。
「そういうのはたいてい爺い」
とは言い難い、
若い男性からの「女性発言への反発」
が出ている。そして増えているらしい。
これが フェミサイドや女性へのいやがらせになると
危険だが、恐れるな。
それらは所詮、中国人や韓国人への「ヘイト」と同じ種類のものだ。
と、いっても、法律を作らねばならないくらい深刻な問題だ。
「若年層のフェミ嫌い」は
「中国・韓国に代わるサンドバッグ」
を 男性たちが探しているからにすぎない。
「フェミサイダー願望者」「ミソジニー」たちの投稿を見ると、
ヘイトスピーチを投稿している者と同一と 判明する。
心の底には
「非モテ」
や「低賃金」
が原因のはけ口。
というが、
そもそも 訴える対象と怒る相手を間違えている。
ばっかじゃないの？
女だって「自己主張する女は嫌われる」という
からかいに苦しみ、
「低賃金」「低賃金な男よりも低賃金」
なのだから。
月経や妊娠や更年期がない男性たちは
なんと幸運だろうと いつも思っているよ。
そんなに 女に力があるなら、
とっくに日本は 天変地異が起きているよ。
ばっかじゃないの？
タリバンに入ればいいのにね。
下、こちらの方には改めて感謝をします。
下、韓国最大の暴力ポルノサイトを潰した女性たちの闘い。
「 声なき叫び 」 とは
1978年 96分 アンヌ・ポワリエ監督
実話に基づいて書かれた『スザンヌの物語』をベースに作られ、強姦がいかに女性の心身を傷つけるものであるかを訴えた劇映画。
看護師のスザンヌは夜勤を終えて帰宅する途中、見知らぬ男にトラックに連れ込まれて強姦される。被害を訴えると医者の検診があり、証拠写真を撮られ、更に刑事には微に入り、細にうがって尋問された。加害者にされたようで、スザンヌは一層傷つく。
このスザンヌの物語に、ニュースフィルムが挿入される。戦場での性暴力。また、法廷を模した場面では、父親に強姦された娘を始めさまざまな女性の訴えにより、闇に葬られる強姦を引きずりそうと訴える。
カナダでは劇場公開後、学校用教材としても活用された。
日本では1982年、東京で女性グループにより自主公開され、性暴力を真正面から取り上げた初の映画として大きな話題となった。その後、上映運動は全国規模で広がり、全国500か所以上で上映会が開催された問題作である。本作の上映運動は、日本における性犯罪理解の大きな契機をつくった。
お知らせ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
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コロナ問題で困窮している方がたへ。女性のホームレスや自殺が増えています。
食べ物すらないという方は、「フードバンク」やＮＰＯ法人「もやい」に連絡してみてください。
そこまでの困窮でしたら、生活保護は受給できます。貯金や家があっても、キチンと伝えれば大丈夫です。
奪い合えば足りなくなる。与え合えば余る。
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女子中学生の居場所。名古屋。
megumihouse
https://profile.ameba.jp/ameba/meguru-house/
女性ホームレス・性搾取・性暴力被害・予期しない妊娠、
十代女子の支援をしている 仁藤夢乃さんの団体
上のリンクをクリックすると、公式HPに飛びます。
シングルマザーはやはり深刻です。
「もう食べ物がない」
「心中する」
という訴えが出ています。
食べるものがないシングルマザーの方は連絡してください。
しんぐるまざあず・ふぉーらむ電話 03-3239-6582
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性暴力全般について相談先
http://purplelab.web.fc2.com/onestopcenter.html 性暴力被害者支援ワンストップセンター一覧
性暴力被害者支援ワンストップセンターの短縮ダイヤルが
できました。＃８８９１です。
AV女優や元AV女優の差別被害、いやがらせ被害相談。
ＰＡＰＳのホームページ（https://paps-jp.org/）
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