檄
自分が大人になってから本格的にキックを学んだ剛柔流空手の師範からお電話をいただく。
顔面神経麻痺って聞いたけど、どうだ?と。
ハイ!全然大丈夫です!とご挨拶させていただいたが、いろいろ自分の体を気遣ってくださった。
先生もいろいろお身体が悪いところばかりだそうだが、昨年、琉球古武道の大会に出て全国2位。
日本一獲るまでやるから!
何度も何度もそう力強く語る先生に自分も闘志をいただいた。
日本一獲るまでやる。
その短いフレーズには先生の目標に向かって突き進む強い思いが込められている。
そしてそれは自分への檄でもあると感じた。
当時、アーネストホーストとバリバリに組手をされていた先生は現在62歳。
自分もこうしちゃいられないぞ!と気持ちが焚き付けられた。
8/25 タイトルマッチに向けて頑張ります!
その秘密は星状神経節にあったか!
ずっと定期的に全身を診てくださっている都内の先生の元へ。
顔面神経麻痺の状態を診てくださり、それ用の漢方を処方していただいた。
そして帰りがけに、もし歯科医院のレーザーか何か温められるような機器お持ちでしたら、星状神経節を温めてください、と。
温めというなら言うまでもなくインディバアクティブだ、と、そのままオリンピアへ直行。
なんと!ステロイドしても何してもまったく動かなかった顔の筋肉が即座に始動開始!
頬が動きだした!!!
お〜〜!!
しかもその即効性にビックリ。
前回、まったく動かないゼロの状態からイチになるのが大変だったけど、イチになってからはトントン拍子で動き出したので、これでエンジンかかっていくと思います。
アルプスの少女ハイジの、「クララが立った!」バリの感動。
「タクヤが動いた!」
もう大丈夫でしょう。
これから、できる日は連日オリンピアで星状神経節にインディバします!
萩野選手リオ入り
萩野選手がリオ入り。
いよいよですね〜。
今回のオリンピックでの金メダル期待し応援しています。
爆弾騒ぎもあって大変だったようですが。。。
当日に向けて集中力を高めていく萩野選手。
自分も8/25東京愚連隊興行出撃に向けて頑張ります!
声は言霊
先日、炎天下の河川敷を10キロハイペースで走りきったので、ならばと今日は15キロに挑戦。
だが、想像以上の暑さに打ちのめされる。
前回同様、水も何も持たないで出たので、一度5キロ地点でパーフォマンスがガクンとダウン。
でもそこは‘水飲みたいなんて言ったら殴られる世代’の持つ特別な生体内の回路が起動。
肉体のパーフォマンスはダウンしつつも6キロ7キロ8キロと。
しかし12キロ地点で極度のパワーダウンと両ふくらはぎ肉離れしかかり。
焼き付けるような暑さの中、意識ももうろうとし始め、だんだん、走るの大丈夫か?から、命大丈夫か?という心配に。
走るのやめるんだったら、最初からやらないほうがいい。
そんな訓示が頭の中を巡るため、脳が休む指令を出さない。
ここは地獄なのか!?
そんなこと真剣に考えるほど脳内もヒートし始め時、突然河川敷の草むらからサングラスをかけたスクールウォーズの決勝の対戦相手の城南工大高の監督バリのおじさんが現れ、気合いの入った声で、「お疲れ!! 頑張れ!!!」と。
その一言で自分も意識がハッキリし、「ハイ!ありがとうございます!!」と元気に返事をしてその後はターボ全開。
15キロ完走しました。
おじさんの一言で瀕死の状態から息を吹き返せた。
声は言霊。
その人の思念がギッシリ詰まったミサイルのようなもの。
試合でも、窮地に追い込まれた時に声援はエネルギーに変わる。
8/25 東京愚連隊興行は応援よろしくお願いします!
初めてのタイトルマッチですが、
モチロン
獲りにいきます!!
お見舞い
いつもお世話になっている先生が突然脳梗塞で倒れ入院。
夜、面会時間外だったが、病院へ駆けつける。
左半身麻痺の状態で、会話もだいぶ困難になっている先生の姿がそこにあった。
想像を越えた状態に自分は愕然とした。
そういう状況にもかかわらず、先生は、お前顔どうした?というニュアンスの事を、動く側の身振りを交えながら心配してくださった。
動かない側の手をゴムボールに添えながら、そうか、、、俺もリハビリで頑張って治すから、お前も頑張って治そうな、と。
お見舞いに行っている身分なのにそれは逆だが、先生のそういう状況からの心の言葉に自分は元気付けられた。
先生も早く良くなってください、そしてまた一緒に旅行行きましょう、と自分が言うと、先生は自分の手を取り動かないご自身の手に添えた。
自分は泣いてしまいそれ以上何も励ましてあげることはできなかった。
人間は生きている限り回復力というものが備わっている。
その出力はその人の気持ち次第で0にも100にもなるものだと自分は思っている。
良い結果になって欲しいと願っている。
自分も回復に向けて頑張ります!!
疲労と疲労感
もう8月だ。
顔面神経麻痺に関しては、ステロイド治療を終わらせたけど、まったく変わらず。
まだ全然動かない。
まだ全然動かない。
首から下はすごく元気なんだが。。。
まあ生活や仕事や練習に何の支障も出ないのが幸い。
でもやっぱりステロイドって、あんまり意味ない気がするな。
顔面神経麻痺ってひとくくりで全部同じ治療になっちゃってるけど、実はかなりたくさん分類があってそれぞれに適した処置をしないといけないんじゃないかと思う。
ステロイドがよく効く顔面神経麻痺もあるんだろうけど、自分の種類のに関してはたぶんまったく効かない。
前回の時も効かなかったので、自分のケースにおいては的はずれの処置だった気がしてならない。
まあ、風邪ひいて病院行ったからって次の日良くならないのと一緒ですぐには良くならないんだろうけどね。
結局のところは自分の回復力と時間だろう。
ただ、自分の生活スタイルには引き起こす原因となりうる十分反省が必要な部分が多々。
そこはこれからあらためていこうと思います。。。
「疲労」と「疲労感」
自分は先日までこの両者は同じものだと思っていた。
好きなことをしていると、疲労感はたまらないが疲労はたまる。
自分は、人生、好きな事ばかりしてるからいつもワクワクで、夜も眠らず。
疲労感なんか感じない。
しかし間違いなく疲労はたまっている。
自覚的な感覚と、実際の身体の中の状態は違うということだ。
違うだけならまだしも、非常に大きく乖離していることだってあるかもしれない。
ちょっと前に、全然疲れてないのに、どこにいっても、疲れてるね〜!って言われたことがあった。
あの頃から体内エネルギーは低下していたんだろうと今になって気づいた。
利尻島で十分休息し、今は元気になった。
十分体調管理しながら、これからまた頑張っていきたい。







