ボルサリーノ ・ T ・ 三澤
自分が今、興行プロデュース&選手として出撃の準備をしている新宿FACE5月8日(土)のFIGHTING AID 2010 ~俺たちがリングに上がることで救われる命がある~ に、最高に強力な援軍登場!!
その名も、ボルサリーノ・T・三澤氏!
新日本プロレスのメディカルトレーナーとしてご活躍されているかたわら、トレーニングディレクター、柔道整復師、メディカルトレーナー協会会長、時にビジネス経営者、またある時は、ストレッチ指導もするし、運動も教える。本も書くし、絵も描くし、講演もするし、読み聞かせもする。もちろん酒も飲む。そして心はプロレスラー、という世界一多才な自分の師匠である。
しかも、その鋼鉄バリのお身体は、まるで和製シュワルツネッガー!
5.8新宿FACEのプロデュースに際し、お力をお貸しいただけるとのこと。
プロレス、総合格闘技だけでなく、楽しめるイベント盛りだくさんの興行になりそうだ。俄然楽しみになってきた。
本当に心強い。
アメリカを渡り歩く際に、オバマ大統領が一緒に帯同してくれるようなものだ!
もう、Yes, We can 状態! (どういう状態だ? 笑)
対戦カードや、イベント内容等、決まり次第発表いたします。
5.8 FIGHTING AID 2010 新宿FACE よろしくお願いします。
チケット予約メールアドレス maeuri0508@yahoo.co.jp
〔追記〕
今回のチャリティーイベントに際しまして、現在、まだ興行の詳細や対戦カードを発表していないにもかかわらず、全国からチケットのご予約や、私のつたないブログにもご来場のご意向のコメント、また応援や励ましのご連絡をいただきまして、本当にありがとうございました。感動いたしました。
がんばりますのでよろしくお願いいたします。
いらしていただいた皆様と、感動、夢、元気を分かち合いたいと思っております。 甲斐拓也
恥ずかしかったこと
あれはおととしの夏、用事で和歌山に行ったときのことだ。
羽田空港から南紀白浜空港に向かう際、1時間くらいのフライトだったが機内でのヒマつぶしに羽田の売店で本を買った。
ちょうど1時間で読めそうだから、たくさん本がならぶ中から自分は「妖怪大百科」(600円)を選んだ。
離陸後、機内でその本を読み出した。
日本を代表する妖怪がひとつひとつ絵入りで名前や出没地がかなりマニアックニ解説されていた。
しかし、内容的には自分の期待していたものと違い、自分にとってはあまり面白くなかったので15分程度で読み終わり、座席前にあるネットの中に捨ててきた
和歌山に一泊し、用事を済ませた自分は東京に戻るため南紀白浜空港の搭乗口のベンチに座り、羽田行きの出発を待っていた。
搭乗時間になり、乗客が列をなし始めた時、
突然ビックリするようなアナウンスが流れた。
「甲斐拓也様、甲斐拓也様、いらっしゃいましたら係員の方までお越しください。。。」
何事だと思った自分は立ち上がって搭乗口にいる係員の方に歩を進めようとした。
その瞬間、その係員の女性は自分が捨ててきた妖怪大百科を手に、「先日、この本をお忘れになられた、甲斐拓也様、甲斐拓也様、いらっしゃいますかー?」と搭乗口全体に響き渡る声で何度も復唱しながらながら闊歩しはじめた。
マニアックな本のタイトルに赤面した自分は、40過ぎの男が「ハイ、自分が甲斐拓也です!」と言えず、ベンチに戻り、下を向いた。
往復で航空券を取っていたので、自分の帰りの便を調べられていたのだ。
するとその女性は、追い討ちをかけるようにその本の表紙をさらに高々と掲げながら、「こちらの本をお忘れになられた、甲斐拓也様、甲斐拓也さまあ~~!」と声のトーンをさらにアップさせた。
その強力な“攻め”に屈した自分は顔を上げて立ち上がり、小声で、「ああ、ソレ、わすれちゃってたのか。。。」とか、独り言をつぶやきながらその女性から本を受け取った。
その瞬間、搭乗口にいた人たちの笑いをこらえた顔は今でも忘れられない。他人の不幸は蜜の味といったところか(笑)。
皆さん、飛行機に乗ったときは、いらないものはゴミ箱に捨てましょう。
ちなみに
夢の力 (2)
自分が受験生の時は毎日が悩みの連続だった。
受験生の皆さん、不安なことも多いと思うが、自分の選んだ道を絶対に信じてがんばってください。
現在の受験生がのちに社会に出て、第一線で活躍する頃にはまた今とは少し社会状況が変わる。
今厳しい業種だからとか、今多い業種だからとかといって自分の道を考えるのではなく、本当に打ち込めるものを見つけよう。
例えば、歯医者になりたくて歯学部を目指していたとする、そういった時に、人から「今は歯医者は多いから大変だよ」などと言われて、自分の一生をかけて歩もうとしている道をただ単に“多いから”やめようと考えてしまうようなぐうたらな者にはその道を歩む資格は無い。そういう発想しか出来ない人が仮に歯医者になったとしてもたちまち淘汰されてしまうだろう。
スターバックスコーヒーは、飽和状態と言われるコーヒー業界にあえて参入してきた。
都心は50メートル歩けばコーヒーを飲むところを見つけられる。
他の同業者がコーヒーそのものの味や値段を追求する中、目先を変えてコーヒーに添加する何種類ものフレーバーを置き手軽に自分の味を調合できるサービスを試みて大成功を収めている。
同業者が多かったら頭を使い、勝ち抜くためのアイディアを出し、他と差別化をはかればよいのである。勝ち組になるかどうかは自分の努力次第だ。
同業者が多くて音をあげているようではコンビニはどうなるのか、ガソリンスタンドは、ファミレスは、渋谷や原宿にブティックや美容院は出せないのか。淘汰されずに残っている店の経営者は、みんな努力し、頭を使い、夢を持って生きている人たちなのである。
悲しいことに世の中にはネガティブな考えしかできない人が多い。そんな人たちには自分の考え方は非常に無謀に映るかもしれない。
いいじゃない。自分ひとりででも、友達と一緒にでも、愛する人と一緒にでも、夢を追いかけられたら。
夢を追いかけて失敗しても、そこで終わりではない。
借金?倒産?一度つぶされても夢と希望、それと健康さえ失わなければ何度だってやり直しはきくんだから。
いつも夢を見て、何が起こるんだろうとワクワクしながら過ごす人生なんてきいただけでも面白そうじゃないか!
がんばっていこう!
夢の力
センター試験も終わり、全国の受験生の皆さんお疲れ様でした、出来はどうでしたでしょうか?
受験とは、目の前に立ちはだかる強敵に見えますが、ポジティブにがんばってください。
人間はネガティブなイメージを持ったときは120%良い方には進まない。大脳内にそのようなマイナスイメージがあると身体もそう順応し、結果としてそうなってしまうのだ。
反対にポジティブな考え方で常に成功のイメージを抱いて行動すると、絶対に結果は良いほうに向いてくる。ここ一番という時は200%成功しかありえないという強固な姿勢で物事に取り組もう。
ダメなんじゃないか?では結果は見えている。長い人生の中では、成功の可能性が限りなくゼロでも戦わなくてはいけない時なんていくらでもあるのだ。
仮に、赤い球だけが入った箱の中から「白い玉を出してみろ」と言われた場合、可能性はゼロである。しかし、その表面だけを見てすぐにあきらめるのではなく、何か不可能を可能にする糸口を見つけるのだ。
ひとつだけでもいいから白い玉を入れてもらえないか、交渉、嘆願、してみようか、箱の中で指が擦り切れるくらい玉をこすれば赤の塗装がはげて白にならないか、など考えてみるのである。
「今までダメだから」、「他の人がやってもダメだから」を鵜呑みにしていてはその先の扉は開かないだろう。
アタックしてみることである。
しかしそれには強く自分をその方向に導く何かがなければ、なかなか踏み込めないことは事実である。
その“何か”とはなんであろうか?
それは “ 夢 ” である。
人間は何かに挑戦するときに夢を抱くことが必要だ。夢を追いかけるからこそ、そのための努力に拍車がかかる。夢を夢で終わらせたくないというこだわりを持てば持つほど、強い信念で突き進めるのだ。
失敗を恐れてチャレンジをためらうほどバカげたことはない。もし、失敗したら再度アタックすればよいのである。
一度失敗しても命ある限りは次がある。大切なことは、その失敗の原因を客観的に見つめ、再浮上する作戦を立てられるかどうかということだ。
失敗は成功へのヒントの宝庫である。何故ダメだったのかを冷静、詳細に分析し、改善していけば二度目は必ず一度目より良い結果になるだろう。
仮に、空が好きで自分おこなっていたハンググライダーが、何かのトラブルで墜落したとしよう。命さえ落とさなければもう一度大空に飛び立つチャンスはあるのである。ただし次の飛行を成功させるには、墜落したことに対する細かい分析や反省が必要になる。
操縦が未熟だったのか、気流を読む力が未熟だったのか、といった具合いにである。
反省、改善と、一度の失敗で夢を捨てずにもう一度チャレンジしてやるという強固な精神力さえあれば必ずや再度大空に飛び立つことは可能だろう。
人生は失敗しやすいものだ。失敗しやすいが、試行錯誤し、反省して改善していけば、必ず成功できる。
失敗したことが無い人に大成功はできない。
やらずにする後悔より、やって失敗して反省して這い上がったほうがどれほど良いか。
失敗した所から這い上がる原動力となるものは他でもない “ 夢の力 ” なのである。
フランスの皇帝ナポレオンは、“私の辞書に不可能という言葉は無い” という名言を残した。
「オレの辞書にだってないぞ!」 そのくらい勝気でいいこう!
いざ! 出撃~!!
FIGHTING AID 2010 ~ 俺たちがリングに立つことで救われる命がある ~
自分は、難病でワクチンを必要としている世界中の人たちにワクチンを寄付するために、チャリティーイベントをプロデュースした。
総合格闘技&プロレスのイベントを開催し、その収益の全てをワクチンの購入に寄付するのだ。
チャリティー興行ということで、選手もスタッフもボランティアだが、大会の主旨を理解していただけてそれを快く引き受けてくれた熱い男たちが集まってきている。
当日は、児童養護施設の子供たちも招待し、自分たちが戦うことで、夢や元気を与えてあげたい。
詳細は、またのちほどになるが、2010年5月8日(土)、新宿FACE 18時試合開始、よろしくお願いします!
チケットのお申し込みは、maeuri0508@yahoo.co.jp まで。
主催者の自分も選手としても出撃します!
現在87キロ。当日は100キロまでビルドアップさせるべく、肉体パワーアップ中。
命の大切さ
本日1月17日は阪神大震災が起きた日だ。当時、亡くなられた方々のご冥福を心から祈りたい。
最近は、ハイチでも大規模な地震があり、多くの人が犠牲になった。
テレビや新聞でそういった災害などの報道を目にするたびに、自分個人の力でも何かできることはないだろうかいつも考える。
最近自分は、一日一回、人のために今の自分に何ができるのかを考えている。
現在おこなっている寄付活動は、世界の病気の人たちへのワクチンの寄付。
インプラントのオペをひとり行うごとに、ポリオのワクチンを100本寄付という自分ルールを決めて、おこなっている。
途上国や紛争地域では、毎日たくさんの子供たちがワクチン不足のために命を落としている。
世界中で難病の子供たちがワクチンを必要としているのだ。
自分は、一人でも多くの難病の子供たちにワクチンを提供するために立ち上がる決意をした。
5月に、ある大きなチャリティーイベントを計画しており、そのために現在最高に体を鍛えている。
『俺たちが立ち上がることで、救われる命がある。。。』 2010年5月8日 詳細はのちほど。
センター試験
今日はセンター試験。55万人も受験したようだ。なんと、日本の国民の200人に1人が受けたことになる。
自分も昔受験したことがある(戦績1勝2敗)。あの試験だけは独特な雰囲気が存在する。ものすごい威圧、重圧だ。しかも実力だけでなく強靭な精神力も兼ね備えていないと乗り越えられない試験である。
自分は高3の時のセンター試験はひどい敗北ぶりだった。その時は私立大学の方も全部落ちたが、それらの試験をできないなりに諦めずに全力で受けたことでそれなりに得たものもいつくかあった。
まずは解法。模擬試験と違い、背水の陣で緊迫した状況で行う本試験は、受ける度に数々のテーマと課題をもたらした。できなかったところを後で調べ、その悔しさや無念さとともにクッキリ大脳に刻まれた。つまり、フィードバックが着実にその後の力になっていった。
次に気合い。異常な緊張感の漂う空間に身をおく度に、切れかかっていた集中力が持続した。
そして3つ目に信頼。それまでひとりであれこれ悩んでいたと思っていたが、試験のたびに両親や妹が一喜一憂してくれた。そういう光景を見て、受験というのは自分のためなのだが、自分以上に自分を心配してくれる人がいるのだとことに気づいた。周囲の人が心から支えてくれたからこそ、受験にチャレンジできる自分がいるのだと。
この気持ちは、受験を志す人は絶対に忘れてはいけない。
自分は、一浪したその年のセンター試験でもまた敗北を喫し、二浪目に突入することになった時はひどく落ち込んだ。
しかし、友人の家の前を通りかかったときにたまたま掃き掃除をしていた友達のお母さんにダメだったことを報告したところ、励ましの言葉をかけていただき、お母さん自身も昔医学部を目指して3浪したこと、3浪してもダメで非常に無念だったという体験を話してくれた。
そして、最後にこんな一言を自分にプレゼントしてくれた。
『私はもう一回チャレンジしたくてもできないけど、甲斐君はもう一回チャレンジできるんだから』
自分はその助言に全身がシビれ、魂のプラグに火がつき、その日からやる気も出て、その年の試験で合格した。
何に関しても、チャレンジできる状況にいるということは素晴らしいことなのである。
明日、センター試験二日目、全国の受験生の皆さん、がんばってください!
ちなみに、その当時のもの。甲子園の土と一緒で涙と汗がしみこんだもの。今でも大切にとっている。
世にも奇妙な物語
以前、自分に起こった不思議な話をふと思い出したので書こう。
この話も昨日同様長い話になるのでお時間の無い方はスルーしていただきたい。
お金にまつわる珍事件。
あれは自分が起業した2000年の夏の出来事。。。
オープン当日から連日満員御礼状態が続き、夜も遅くまで雑務に追われていた。
不足しているものの注文のため、A社に大至急電話をしないといけなかった。
しかしA社の連絡先が不明で、どうしてもB社を介さなければA社の電話番号がわからなかった。
B社は最終的に取引を断った会社なので、すごく電話しにくい。
しかし、急ぎなのでそうも言っていられない。自分はシブシブ電話をかけた。
やはり、かなりぶっきらぼうな応対で、電話口の人間は早口で電話番号をまくしたてた。
想像以上の冷たい空気に押され、電話番号を書き留める紙をすぐに見つけられなかった自分は、机の上にあった千円札を取り、やむを得ず透かしの部分に赤ペンで電話番号を書きとめた。
電話を切った後も、何とも気まずかった空気がまだ自分の周りに漂っていた。
その時はもう遅かったので、コンビニで晩ごはんを買い、その日は帰宅した。
翌日、いざ電話をかけようとした自分に戦慄が走った。
千円札が無いのだ!おそらく財布にしまった後、普通に帰りのコンビニで使ってしまったようだった。
しまったー。。。。
電話を急がなくてはいけなかったが、昨日の今日で、あの冷たいB社にもう一度教えてくださいとは電話しにくかった。何とか他のルートで電話番号を調べようといろいろ試みたが、無駄な日が一日一日過ぎていった。。。
一週間くらい過ぎたある日、自分は知人から東京ドームの巨人戦のチケットをいらないかと持ちかけられた。内野のベンチの上の最前列のすごくいい席なのだが、一枚しか無く、しかも本日だという。
ふたつ返事で自分はそのチケットをいただき、喜んで見に行った。
ドームに着いて、ビックリした。ベンチの上の最前列というのは相当すごい。ピッチャーの球の速さがすごく良くわかり、あんなの普通絶対打てるわけないと驚いた。
興奮して観戦していた自分は、ノドが乾き、ビール売りのお姉さんから生ビールを買った。
こんなエキサイティングな席で生ビールを飲んだらさぞウマイだろうなと思いながら、1万円札を出したおつりと生ビールを受け取った。
が!。。。。。。。。。
なんと!9枚もらった千円札の一番上の千円札の透かしの部分に赤ペンで電話番号らしきものが書いてあるのだ!!
1分ぐらいの間、それを見ながら自分は身体が固まったであろうか、いや、でも、どうみてもそれは自分の字に見えるのだ。
間違ったら謝ろう!そう決意した自分はその場でその電話番号に電話をかけた。
つながった、相手が出た、相手はA社の○○さんだ!!
何十年ぶりに生き別れになっていた人と再会でもしたような自分の感激ぶりに、○○さんは不思議そうに応対をしながら注文を受けてくれた。
自分は興奮のあまり、手に持っていた生ビールの紙コップを落下させ、ジャイアンツのベンチの上をビールの海にしてしまった。(ジャイアンツの皆さんごめんなさい。。)
でも、こんなことってあるものなのか、千葉のコンビニで使った千円札が、一週間後の東京ドームの、各通路にトータル100人くらいいるビール売りのお姉さんの、しかも9枚のおつりの一番上になって戻ってくるなんて。。。
こんなの、宝くじで3億円当たるよりすごい確率だ。
神様はいるにちがいない!
以上、自分の生涯、不思議現象がたくさん起きているうちのあるひとつの出来事。
信じられないが全部実話だ。
いや~、皆さん、電話番号を書きとめるメモ帳は常に持ち歩きましょう(笑)。
ストリートファイト ~初めてのナイフ体験の巻~
今日は休みだったが、一日中事務的な所用に追われていたため、夕方の空いた時間に少しランニング。
河川敷まではマウンテンバイクで行き、河川敷からは土手沿いをランニング。
向こう岸は埼玉県。とても見晴らしがよく、空気もきれいで気持ちよく走れるコース。
ここは、晴れた日の午前中は富士山が非常にきれいに見えるという反面、水門の所では上流から流れてきた水死体がよく上がるという、ふたつの顔を持つ河川敷。
ランニングしながら、河川敷の公園のトイレに入った。公園のトイレに入るといつも思い出す事件がある。
あれは自分が大学の5年生の時、福岡に住んでいた時の話だ、今から17年前なのでもしこの話に違法性があってももう時効だと思うので語れる話(笑)。
福岡の天神のド真ん中にある○○公園のトイレに入ろうとしたときである、「キャー」と悲鳴を上げて若い女性がトイレからすごい勢いで飛び出してきた。
オレ「ど、どうしたんですか?」
女性「中に男の人が入ってきて上から覗いたんです!」
パッと見た感じは男などいなかったが、中に入り、中の扉を開けたら、身長190くらいの一見して東南アジア系の男が立っていた。
オレ「何やってんだ!ここは女子トイレだろ!」
男「。。。。。(ニヤリ)」
男はポケットの中をさぐりながら自分に近づいてきた。
オレ「(何か持ってるかも、こんな狭いところで戦ったらマズイな。。。)」
オレ「外に出ろ!」
自分は男をトイレの外におびき出した。
案の定、男はキラリと光るナイフを出しながらニヤニヤして自分に近づいてきた。
この時に、普通の人の感覚なら走って警察にでも駆け込むのだろうが、人と感覚の少し違う自分の頭脳のコンピューターは、あるふたつの映像を瞬時に呼び起こした。
ひとつは、人間の解剖をしている時の映像。
自分は大学の基礎医学で人体解剖を全身行ったことがある。
おなかをメスで切って内臓まで開いていく時に縦横に走る腹筋の厚みにこんなに厚いのかと驚いたことがあった。
つまり、今対峙している男が持つナイフの刃渡り<腹筋の厚み、という不等式が頭に浮かんだのだ。
もうひとつは、ちょうどその頃、自分はシュートボクシングの道場に通い始めていて、いつも館長から「甲斐君は強くなったねえ」とほめられていた(単にほめて伸ばす主義だっただけだったのか 笑)、その時の映像だ。
そのふたつの映像で、自分の脳からはGOサインとアドレナリンが大量に分泌し始めていた。
オレ「かかってこい!!コラ~ア~!!!」 自分は大絶叫した。
すると、すぐにそばにいたおじさんが「やめなさい!相手は刃物持ってるんだから!」と言いながら自分を羽交い絞めにした。
オイオイおじさんどっちの味方なんだと思っていたら、自分が羽交い絞めにされているのをいいことに相手の男はニヤニヤしながら上着を脱ぎだした。
その挑発にキレた自分はおじさんを跳ね飛ばし、「オラー!」と、上半身裸になった。
夕方だったので会社帰りの人たちで200人くらいの取り巻きができていた。そりゃそうだ、ナイフを持った外国人と上半身裸で絶叫している自分が相対峙しているのだ。
自分は当時もガンガン鍛えていたため、その肉体を見た相手の男は一瞬動きが止まり、急にトイレの裏に走って逃げた。
追いかけたら、裏からその男の仲間と思われるヤツラが4人出てきた。しかもアジア系の人相の悪そうなのばかり。Gメン75の香港ロケバージョンじゃないんだから。。
もうやるしかない、中学校の頃に熟読した“ケンカ入門”に書かれていた、複数の相手と戦う時はまずはリーダー格の人間をたおすのが鉄則という法則に従って、自分はリーダーに的を絞った。
自分で出せる最大限のパワーで右のミドルキックをナイフを持つ相手の右手に浴びせたところ、相手の手首から先が全部フッ飛んだんじゃないかと思うくらいキレのいい一発が決まり、ナイフもこの世から消えたのではと思うくらいの勢いでどこかに飛んでいった。(正しくは、ナイフを持つ手の甲の側から打撃を与えるのが効果的とのことなので、本当は左ミドルがよかったようであるが)
自分はそこからは迷わずガンガンに打撃を打ち込んでいった。
格闘技を習っていて何が一番違うかというと、ディフェンスが上手くなることだと自分は思う。
実際、相手のパンチを見切ってのカウンターが相手の顔面にきれいに決まりまくった。
何故か、敵側は仲間で一斉に襲いかからずに、一人が戦うのをそのそばで身構えるだけで手を出さずにいたのは不思議。ショッカーの戦闘員のムーブがまさにそれだったが、彼らは仮面ライダーの見過ぎか(笑)。
ひとりうずくまったら次、次が倒れて起き上がれなくなったら次、と、自分の横綱相撲状態。
パンチが決まるたびに、300人以上に膨れ上がっていた観客からは、絶叫や拍手が飛び、自分も気持ちよくなってきてしまっていた(笑)。
映画のワンシーンに浸っているようなその瞬間、けたたましいサイレンが鳴り響き、2台のパトカーが到着、パトカーを見た敵の一味は全員逃走。
自分だけが警官6人に取り押さえられパトカーで連行された。
「警察がちゃんとパトロールしないからこんな事になるんだろー!」錯乱状態でそう絶叫しながら警察署に連れ込まれたが、被害にあった女性も来て事情を説明してくれたので、乱闘事件の始末書だけですぐ釈放された。
家に帰っても、納得いかないのと、こちらも口の中を少々切っていてお醤油がシミちゃって痛いのとで、怒りが収まらず、翌日、バイクで現場に殴りこみに。
今度は動きやすいようにちゃんと運動靴で、しかも十分ストレッチもして乗り込んだ。
が、トイレ周辺にはヤツラはもういなかった。トイレの裏にペットボトルや毛布など、アジト化している気配はあったが。
以上が初めてナイフを持った人とのストリートファイト。
基本的にはナイフを持つと右手が使えないので、持ったほうが不利だとは思うが。
ナイフをを持ってボブサップと戦って勝てますか?ということ。
福岡ではこの後、あと2回も似たような事件に巻き込まれた。それはまたいつかの機会に。
透明人間
本で読んだのだが、なんと、最近、全国で透明人間が出現し、ひそかに話題になっているという。
研究家の淺川嘉富氏の見解によると、「近い将来に起きるのではと思われるアセンションの兆候である。アセンションでは地球そのものがそこに住む人類とともに次元上昇するが、既に一部の人は次元上昇を始めており、3次元から4次元に移行しかけているために体の一部が半透明になってきている」のだという。
ん~。。。。?????
さらには、「現在、銀河系から地球へ大量のエネルギーが注がれているが、これを受けて私たちの意識は高まり、肉体を構成している細胞の振動数も上昇して、体の一部が3.5次元くらいに上昇していると考えられる。これからは、こういった話が多く聞かれるようになるだろう。」とのこと。
ん~。。。。?????????
何とも不思議な難しい話だが、そういえば自分は心当たりがないわけでもなかった。
先日、マレーシアに行ったときの写真でそういうものがいくつかあった。
わかりにくいが、体を通して向こう側の光が見える。
体が透明にならないように、プロティンいっぱい飲んでおこう~っと(笑)。















