夢の力
センター試験も終わり、全国の受験生の皆さんお疲れ様でした、出来はどうでしたでしょうか?
受験とは、目の前に立ちはだかる強敵に見えますが、ポジティブにがんばってください。
人間はネガティブなイメージを持ったときは120%良い方には進まない。大脳内にそのようなマイナスイメージがあると身体もそう順応し、結果としてそうなってしまうのだ。
反対にポジティブな考え方で常に成功のイメージを抱いて行動すると、絶対に結果は良いほうに向いてくる。ここ一番という時は200%成功しかありえないという強固な姿勢で物事に取り組もう。
ダメなんじゃないか?では結果は見えている。長い人生の中では、成功の可能性が限りなくゼロでも戦わなくてはいけない時なんていくらでもあるのだ。
仮に、赤い球だけが入った箱の中から「白い玉を出してみろ」と言われた場合、可能性はゼロである。しかし、その表面だけを見てすぐにあきらめるのではなく、何か不可能を可能にする糸口を見つけるのだ。
ひとつだけでもいいから白い玉を入れてもらえないか、交渉、嘆願、してみようか、箱の中で指が擦り切れるくらい玉をこすれば赤の塗装がはげて白にならないか、など考えてみるのである。
「今までダメだから」、「他の人がやってもダメだから」を鵜呑みにしていてはその先の扉は開かないだろう。
アタックしてみることである。
しかしそれには強く自分をその方向に導く何かがなければ、なかなか踏み込めないことは事実である。
その“何か”とはなんであろうか?
それは “ 夢 ” である。
人間は何かに挑戦するときに夢を抱くことが必要だ。夢を追いかけるからこそ、そのための努力に拍車がかかる。夢を夢で終わらせたくないというこだわりを持てば持つほど、強い信念で突き進めるのだ。
失敗を恐れてチャレンジをためらうほどバカげたことはない。もし、失敗したら再度アタックすればよいのである。
一度失敗しても命ある限りは次がある。大切なことは、その失敗の原因を客観的に見つめ、再浮上する作戦を立てられるかどうかということだ。
失敗は成功へのヒントの宝庫である。何故ダメだったのかを冷静、詳細に分析し、改善していけば二度目は必ず一度目より良い結果になるだろう。
仮に、空が好きで自分おこなっていたハンググライダーが、何かのトラブルで墜落したとしよう。命さえ落とさなければもう一度大空に飛び立つチャンスはあるのである。ただし次の飛行を成功させるには、墜落したことに対する細かい分析や反省が必要になる。
操縦が未熟だったのか、気流を読む力が未熟だったのか、といった具合いにである。
反省、改善と、一度の失敗で夢を捨てずにもう一度チャレンジしてやるという強固な精神力さえあれば必ずや再度大空に飛び立つことは可能だろう。
人生は失敗しやすいものだ。失敗しやすいが、試行錯誤し、反省して改善していけば、必ず成功できる。
失敗したことが無い人に大成功はできない。
やらずにする後悔より、やって失敗して反省して這い上がったほうがどれほど良いか。
失敗した所から這い上がる原動力となるものは他でもない “ 夢の力 ” なのである。
フランスの皇帝ナポレオンは、“私の辞書に不可能という言葉は無い” という名言を残した。
「オレの辞書にだってないぞ!」 そのくらい勝気でいいこう!
