音
先週の日曜日は、朝4時起きで大井町のゴールドジムに行ったのだが、序盤戦で首が痛くなり戦闘不能に。
140キロのフルスクワットでバーが首の方に傾いたか、それともリフティングのジャークとかプレスで新しい動きをしたので、それが首に効いたのか。
今までに無い頭痛がして、この日はリタイヤに追い込まれる。
首に負担がかからないような部分をやって今日は終わりにしましょうと和田さんが配慮してくださり、懸垂80回と足を高い位置に置くプッシュアップを100回。それらをインターバル無しで4回に分けて。
首とか腰とか体幹に不具合があると全身の力が入らないものだ。
なので、この日も絶叫を繰り返しながらかろうじて気力だけでこなす。
周りの人達が振り返って自分のザマを見ていた。
かなり異質に映ったに違いない。
そして腹筋で終了。
この日は全然ダメだった。
0点。
格闘技スペースが使用されていなかったのでそこで首にアイシングをしながら横になる。
朝4時起きで取り組んでいるのに、ここで寝てたら何の意味もない、これなら自宅のベットで寝てても同じだったと、すごく悔しい思いをしながら。。
アイシング20分くらいしていたら、ズキズキする痛みが和らいできて、意識もハッキリしてきた。
気づくと、そのスペースでいい音を立ててサンドバックを打ってる人がいた。
一般の人だろうが、体格も良く、経験もそれなりにありそうな打撃をしていた。
目をつぶって音を聞いていると、BRAVEの2階で自分が宮田先生のお兄様に施療を受けている間、宮田先生がサンドバックを打っていた時のことを思い出した。
やっぱり宮田先生の打撃はかなりスゴイ。
衝撃波がケタ違い。
まったくそのものを見ずしても、自分のような素人が聴覚だけで感じ取るものだけでも大きく違うのが明らかにわかる。
音というものは、よく注意して聞いてみると、見ずしていろいろなものが読み取れる。
歯科治療も同じ。
自分はいろいろな所でいろいろな先生を見てきているので、歯を削るタービンの音一つでその先生の経験や実力がどんなものか一発でわかる。
やはり、人間が生み出す音というものには全てが詰まっているのだろう。
先日は自分の歯科医院の納涼会。
自分の対面は、上半期大活躍だったダルビッシュ慶先生。
自分の隣に座っている歯科衛生士のASUKAさんが、9月13日ワクチンファイト当日、ラウンドガールとして力を貸してくれることになりました。(ラウンド制の試合があれば)
どれが一番ホットなのか
木曜日、休みだったので、朝起きてすぐにトレーニングを開始。
朝からかなり暑かったが、あえて炎天下で身体にムチを打つ。
シャドー3分×10R。
プッシュアップ50回×6。
ジャンピングスクワット50回×6。
ヒンズースクワット1000回。
そして、首、肩、腹筋とダンベルカールを。
夢中になっていたら4時間以上経過していた。
この日は、都内某所の病院で東洋医学の施療を予約していた。
ジャンピングスクワットの300回とヒンズースクワットの1000回がかなり脚に効いていて、太ももがパンパンになっていたが、無理やりジーンズを履き、まるでストッキングか?と思えるくらい太ももがピチピチになりながら急いで出動。
すごい渋滞に巻き込まれ、着いた時にはもう午後5時近く。
前回の血液検査の結果、見るまでドキドキだったが、100点満点でした。
先生に、気の波動もみていただいたが、まったくの健康そのもので何の治療も必要ないとのこと。
しかし、9月13日の試合に向けてかなりエネルギーが必要だから、頑張れるようにと気を注入してくださった。
この日は、以前自分のこのブログを見て受診を希望されたBRAVEのある人が、自分と同じくらいの時間にいらしていた。
ご紹介したことをすごく感謝してくださっていたが、自分も医療従事者なので、人が健康になることはとてもうれしく感じるので、いつでも相談してください。
帰りもすごい渋滞に巻き込まれ、自宅に帰り着いたのは夜中。
この日は往復で6時間以上運転することになり、泣きそうだった。
往復6時間だったらサイパン行けちゃうよ。。。
遅い夕食だったが、鶏のモモのオイル焼きを作ってみた。
福岡の某有名店の味を完全コピー。
口から火を吹くくらいの辛さだったが、これが最高においしいんだ。
激辛のタレをこのくらいベットリつけて、はじめ人間ギャートルズのゴンばりに豪快に肉にかぶりつく。
アンチョビのピザも生地から作ってみた。
こちらも自家製のバジルをのせて。
さすがにアンチョビは自宅で飼育したものじゃないよ。
自分のトレーニングか、炎天下の真夏の暑さか、この真っ赤な唐辛子か、
どれが一番ホットか決めたらええんや!
と、25年前のサマーナイトフィーバーin国技館につながった前田さんの発言をひとりパロってみた自分でした。。。
胃袋掴味へ
高山さんのお店、代々木上原の胃袋掴味へ。
お店に入るとすぐに、高山さんの奥様から、ずいぶん日焼けしてますねえとご指摘された。
自分は、最近、元気になりすぎて、毎日ではないが、昼休みに裸で炎天下でシャドートレーニングをしているのだ。
なので、上半身は日焼けがすごい。
(ちなみに、脳天も日焼けしていて地肌が真っ赤。。笑)
今回も我慢できず、焼き物、メニュー全部ください、と豪快にいただく。
高山さんと、プロレス、PRIDE、ウルトラマンのお話をしながら、ビールを飲み、焼き鳥を食べるなんて最高だ。
9月13日のワクチンファイトのお話も。
高山さんはかつてはライフセーバーをされておられた。
そして自分は、高山さんから継承させていただいたコスチューム(http://ameblo.jp/fightingaid/
entry-11251968170.html
おいしすぎだ!
高山さんが勝ち取った数々の偉大なベルトを背後に飲み、闘いの“気”をいただく。
このジョッキは「高山」というサイズ。
飲みながら上腕二頭筋が鍛えられるぞ。
(自分が持ってるとビアガーデンのジョッキぐらいに見えますが、現物はかなり巨大です。。笑)
今回も胃袋をガッチリ掴まれました。。。
『ワクチンファイト』始動開始!
■日時 2012年 9月13日(木) 開場18:00 試合開始19:00
■場所 新宿 FACE (新宿歌舞伎町ヒューマックスパビリオン7F)
■チケット料金 指定席4000円 特別リングサイド 10000円
■国内出場選手
強豪選手交渉中
■海外参戦選手
ケルビン・ザ・ビックヒット(現PXCヘビー級チャンピオン、UFCファイター)、他交渉中
■ 主催者
甲斐拓也 (医療法人社団優新会 理事長)
松永顕浩 (医療法人社団有希会 理事長)
以上が、本大会の主旨概要です。
今回は、特例として寄付金の一部を、現在サイパンで闘病されておられるケルビン“ザビッグヒット”選手の養母様の悪性腫瘍摘出の手術代として寄付したいと思います。
個人への手術代の寄付というのはどうかというご意見もございました。
養母様は、幼かったケルビン選手たちを養護施設で育て、困っている人のために尽くすということの大切さをケルビン選手に諭し、結果、ケルビン選手が試合のファイトマネーを養護施設や病院に寄付する活動を続けてきたため、多くの命が救われてきたという経緯がございます。
養母様の慈愛の念が、ケルビン選手を通じて、世の中に大きな貢献をしているのです。
その養母様の緊急事態です。
今度は、私たちが養母様を救う番です。
どうか、ご理解のほど、いただきたく思います。
よろしくお願いいたします。
甲斐拓也
戦慄! “炎の槍” 特訓
自宅の庭だったら何をしても許されるのかーっ!
9月13日のワクチンファイト、対ケルビン戦に向けて、ケルビンのビッグヒットを絶対にもらわないように、炎をケルビンのパンチに見立ててかわす特訓、その名も “炎の槍” を敢行。
世界の病気の子供たちにワクチンを届けるために、どんな特訓でもトコトンやってやるぞ!
沼田氏が持つこの物凄い特殊兵器。
それに焚き付けられた燃えたぎる炎。
見ただけで、全身に恐怖が走る。
さすが沼田氏特製の炎の槍、これがまたよく燃えるんだ。。。
危険物取扱管理者の国家資格を持つ沼田氏なくして、この危険な特訓は実現しえなかった。
芦田先生いわく、ケルビンの攻撃パターンを考えると、あまりジャブとかはないんじゃないか、との分析。
たしかに先日サイパンで肌を合わせた時も、普通のスパーリングのような技巧的な立ち振る舞いは全然無く、拳をブンブン大振りしまくるラフなドツキ合いのような感じだった。
その分析いただいた結果にもとづき、自分は何とかその対策を見出したかった。
すると、ある日突然、自分の脳にある特訓方法が降臨。
それがこの“炎の槍”。
沼田社長から「なんでこんな特訓思いついたんですか?」と何度も聞かれたが、闘いの神様がコッソリ耳打ちしたんです、としか言いようが無い。
分析に基づく戦略構築。
かつてヤクルトスワローズの野球がID野球と呼ばれていたが、ID野球ならぬIDスパーリングとでも言うべきか?
いや、言わないだろう、絶対(笑)。
沼田氏が勢いよく突いてくる炎の槍を、目で見切ってよける。
槍が顔面の横を通り抜けると、すごい熱風が吹き寄せる。
今の真夏の暑さが寒くすら感じてしまうくらいの高温の炎!
もろに食らったら、顔面が火の海になり、ひとたまりも無いだろう。
ケルビンよ、見ろ!これが日本魂!
SAMURAI魂だー!
鋭い勢いで自分に向かって飛んでくる槍の先の燃えたぎる炎を必死でかいくぐる。
まばたきすらも許されない。
鬼コーチ沼田氏の突く“炎の槍”の勢いは鋭い。
ドロロンえん魔くんのフィニッシュ技“妖怪火炎車”ばり。
炎は槍の先で燃えているだけでなく、こんなに長く伸びて自分に向かって襲いかかってくるのだ。
野球の変化球のように、軌道を変えながら。
それを、自分側から見たところ。
空間を切り裂いて突っ込んでくる槍そのものも恐怖だが、すごい熱風を伴った槍の先の炎がグーンと伸びて、顔の近くで大きく広がるのだ。
しかし、何としてもよけないと!
こんなのを浴びたらひとたまりもない。
沼田氏をケルビンに見立てて、連続で襲いかかって来るそのファイヤーパンチをひたすらよけまくる。
うちの前を通る人が、ビックリして、立ち止まって自分の特訓を見入っていたらしい。
自分は、もう炎しか目に見えなかったが。。
幻惑軌道で飛んでくる、この離れ火がまた怖い。
引火した燃料が槍の先から飛び散ったものなのか?
槍の先に巻いた布が燃えちぎれて飛ぶものなのか?
なんであれ、軌道を変化させながら襲いかかってくるので、なかなかよけられない。
不覚にも、その離れ火が、自分に被弾。
アツイ!
眉毛が焼けた。
眉毛が燃えてもKOはされないが、ケルビンのビッグヒットを被弾したらKOだ。
それを常に頭に置きながら、ひたすら炎をよける。
大切なのは、気合いだー!
元気があれば、炎も怖くない!
炎に目が慣れてきたら、よけた瞬間に反撃できるようなタイミングや動きを養っていく。
ケルビンにはパワーで負けても、気迫と根性で絶対に負けないぞ!
待ってろよ!ケルビン!
また来月、この炎の槍の先をさらに進化させた兵器に改造してくると不気味な言葉を残した沼田氏。
槍の先が二頭式のパンドン型でも、三頭式のキングギドラ型でも、八頭式のヤマタノオロチ型でも、何でも来い!!
最後の頃は、だいぶ目が慣れて、炎を見切れるようになった。
稽古をつけてくださった沼田社長に感謝。
ケルビンを倒すまで、いつ何時、どんな特訓でも受ける!
(大変危険ですので、皆さんは絶対にマネしないでくださいね。。)
秘密の特訓後、沼田社長と焼肉を食べに
沼田社長に、対ケルビンザビッグヒット用のある危険な特訓のパートナーになっていただいた。
特訓器具を仕込む沼田氏。
危険物取扱の国家資格保持者なので、心強い。
しかし。。その器具を見ただけでも身震いしそうだった。。。
いくら無謀な特攻魂の持ち主とはいえ、
大丈夫か?甲斐拓也!?
◎特訓内容は、明日のこのブログにアップします◎
特訓後は、近くの韓国料理『韓』へ。
骨付きカルビを食べに。
今回もお店のママがつきっきりで焼いてくれた。
ミノや、ハラミや、ホルモンも。
自分は、まだ特訓終了直後で、精神の緊張が全然解けていなく、いつものようにガッツリは行けなかったが。。。
お酒を飲んだので、沼田社長は愛車を自分の歯科医院の駐車場に置いて、電車で帰った。
翌日の朝、ご自宅からここまで25キロあるが、走って取りに来るとおっしゃっていた。
25キロって、ハーフマラソンよりも長い距離。
ものすごいバイタリティーだ!
なんで自分の周りには、そういう規格外の行動を平気で出来る人が多いのだろうか。。。?
でも、みんなのそういう闘魂はとても刺激になる。
自分も、もっともっとガンガンいかないとな。。。
パワーオブドリーム
夢を追ってひたすら頑張り続ければ、いつかこういう日が来る!
自分のようなものが、こうなるなんて、普通はあり得ない。
新日本プロレスやUWFやリングスに所属しなければ、前田日明さんに直接ご対面することなんて。。
宮田先生にいただいたスゴイご縁に感謝。
身長2メートル近い立派な体格。
すごくやさしく、いろいろ自分に話しかけてくださった。
この握手の直後、極度の緊張で、自分は太ももの前がツッてしまった。
前田さんから、伸ばせ伸ばせと言われ、伸ばすと今度は太ももの後ろ側がそれ以上にツッた。
江頭2:50氏の芸バリに、身体をピクピクさせながら太ももの前後ろダブルでツル自分に、前田さんは、そんきょ、そんきょ、とアドバイスくださった。
自分は20歳の頃から熱狂的な前田日明さんのファンだった。
前田さんの試合、行動、発言から、いろいろなことを勉強させられた。
前田さんの著書『パワーオブドリーム』。
ボロボロになるまで読み込んだ。20歳の頃から今に至るまで、引越しするたびに大切に持ち運び、常に机の上に置いて、元気がなくなってきたときに読み返していた。
大学時代には、この本すごいから読んでごらん、と、このジャンルに全然興味がないようなクラスの女の子にまで読ませていた。
所々、重要なところには、赤鉛筆で線を引いてある。
夢を抱き、それを実現させるためにひたすら頑張っていればいつかは実現するときがくる。
だから夢を抱くことはその原動力として大切な事なんだ、ということを学び、それを実行し続けて25年目、この日は自分にとってのパワーオブドリームを証明した最高の日だった。
人生は想像もつかないことが起こるものだ。
「絶対に大丈夫」ということが大丈夫じゃなかったり、「絶対に不可能」ということが不可能じゃなかったり、「あるはずがない」と思っていることが起こったり。
だから、大きすぎる夢でも、絶対に不可能ということは無い。
夢を実現させるためにあきらめずにその努力を惜しまなければ、夢って必ず実現させられると思うんだ。
最近、オリンピックの途中で流れるヘンテコなCMに気付いた。
夢なんか妄想に過ぎない、実現しない、というところから始まり、ネガティブな発言をタラタラと続ける。
自分はあまり人を批判することなどないが、自分の生き方とあまりにも正反対なので、聞き苦しい不快感さえ覚えるCMであるとハッキリ言いたい。
夢を抱くだけで、何の努力もせずに、ただ毎日をボーっと生きていたら、そりゃあ間違いなく何も起きない。
そして夢は、3か月後、半年後、などに早々訪れてくれるものではない。
壮大な夢ほど実現に時間を要するのは明らかだ。
ああ、あの夢は妄想だったんだな。。。などと思うのは人生を賭けてトコトンやり尽くした時のみ。
物事を諦めるのは、人生にギブアップする時のみ。
かつて、一世を風靡し現在も活動をつづけている横浜銀蠅というグループがある。
どうしてもプロのミュージシャンになりたくて、オーディションに落とされても落とされてもあきらめることなく努力を続け、24回目のオーディションで合格したという。
つまり23回目でギブアップしていたら、ひと時代を気付いた彼らの大成功は無かったということだ。
そのエピソードを14歳の頃に聞かされた自分は、これこそが成功を勝ち取る人間の生き方なんだ!と、教えられ、以後30年、それが自分の生き方の絶対に譲れない部分になっている。
やっぱり、人間、夢を持つことでモチベーションが高まり、モチベーションが高まるからその夢を実現させる努力に拍車がかかるのではないだろうか。
“パワーオブドリーム”
前田さんも、当時の自分たち若者に、それを伝えたかったに違いない。
今回の前田さんとの出会いは、そうした生き方が正しかったことをまた証明させられた出来事だった。。。
ブルーレコード8月号
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フル回転こそ充実
先日の木曜日は、朝からフル回転。
宮田先生のリングスの記者会見に同行させていただくので、早起きして朝7時予約で床屋さんに。
自分が記者会見を受けるわけでないのだが、同行者こそバシッとしておかないといけない。
8時に帰宅し、出撃の11時まで自宅で炎天下で3時間のトレーニングを。
シャドー3分7R。
プッシュアップ各種、ジャンピングスクワット、懸垂、首、あとは軽くダンベル各種を。
冷水のシャワーを浴びても汗が全然止まらないいいままスーツに着替え、都内のリングスオフィスに出撃!
車内に大量の汗ふき用タオルを装備して。
渋谷の一等地にリングスオフィスはあった。
記者会見は、昨日既報のとおり大々的におこなわれた。
旧ロシアのまだ見ぬ強豪の来日、すごく楽しみです。
自分も前田日明さんと大感動もののご挨拶をさせていただき、感無量。
記者会見が終わり、BRAVE北千住本部に行き、また練習を。
キックのカットの練習と、スパーリング、2分×4R、3分×4R。
久々に気合注入させていただきました。
やっぱり格闘技の練習はいいなあ!
家に帰り23時。
朝からフル回転の一日だったが、かなり充実の一日。
フル回転て聞くと、目が回る忙しさをイメージするが、フル回転こそ充実。
充実した生活であってこそまた明日に対する気力が沸いてくる。
気力が沸くからまた頑張れる。
そういった正のスパイラルを保って生きたいものです。。。
宮田和幸先生 リングス参戦決定
宮田和幸先生 リングス参戦決定!
大勢のマスコミの方々が駆けつける中、記者会見はおこなわれた。
リングス 9.23 後楽園 宮田和幸×エルザン・エスタノフ、藤原敬典×アスラン・トクトルバエフが決定。両選手ともカザフスタンのレスリングナショナルチーム出身と、前田さんからご説明があった。
宮田先生をご紹介する前田さん。
“UFCでも上位に定着する数少ない日本人選手のひとり”と、宮田先生を称していた。
宮田先生も、「五輪のレスリングが始まって金メダルをいっぱい取ってくれると思うけど、それに負けないくらい自分のレスリングを前面に出す。このまま終わるつもりはない。世界を目指す。」と、決意表明。
お話は、かつて都内某所でおこなわれたゴッチ式トレーニングについても及ぶ。
「身体で感じるスタミナに気づいて欲しいという練習だった。」と前田さん。
宮田先生も、「疲れても動けるようになった。」とのこと。
自分にとっても非常に興味深いお話だった。
平成の時代になり、トレーニングは根性論ではないと言われるようになってきたが、試合でギリギリのところで闘い抜くのは根性だ。
レベルは違えど、究極まで鍛えるという意義を自分もあらためて感じさせられた。
前田さんは新日本プロレスの頃、18時半試合開始のところを18時25分まで練習していたと言う。
この日のいろいろな前田さんの一言一言には強くなるための含蓄がたくさんあり、自分も非常に勉強になった。
そのまま社会にも生かせることばかり。
自分が生涯、一番好きな選手は、この前田日明さん。
いろいろなお話を感動的に聞かせていただいた。
昔、前田さんが孔子の論語に傾倒されているのに影響され、自分も大学時代に孔子を読みあさった。
今回お会いさせていただいて、前田日明さんの素晴らしさ、器量の大きさ、をあらためて感じました。
カザフスタンのまだ見ぬ強豪を迎え撃つ!
どんな熱い戦いになるのか。
世界最強の男はリングスが決める。。。
9.23リングス後楽園ホール大会。応援よろしくお願いいたします!
記者会見が終わり、格闘誌「KAMINOGE」でのおふたりの対談。
本の対談をこんな近距離でご同席させてもらうのは初めてだ。
今後の格闘界の発展について、選手だけでなく業界みんなが、「プライドの無いところに誇りは持てない。誇りがもてないところに愛情は生まれない。」ということを、認識してやっていこうよと。
横で聞いていた自分は、シビレました。。
非常に興味深い内容になっています。
内容は、発売までお楽しみに。
余談だが、25年間自分のバイブルになっている前田さんの「パワーオブドリーム」。
記者会見中、この本のいろんなことが思い出された。
ボロボロになるまで読み込んでいるので。
この日の記者会見の司会は前田さんの甥っ子さんだという。
パワーオブドリームの中で、前田さんの洋子さんという妹さんが登場してくる。
前田さんの大変苦労をされていた幼少時代に洋子さんを心配して思う気持ちが書かれてている。
妹さんの洋子はそこでは中3。そこで洋子さんのお話は終わっているので、その洋子さんが大人になり結婚して子供を産み、その子が大きくなって、今、自分の目の前で記者会見の司会をしてのか!と、こんなこと感動してるのは記者会見出席者で間違いなく自分ひとりだが、すごく感動的だった。
これはたぶん、自分にしかわからないわからない気持ちかもしれないが、本当に感動したんだ。
いろいろな思いが巡り、最高の一日でした。。

























































