甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ  -180ページ目

ワクチンファイト ご来場お待ちしております

世界を救え!『ワクチンファイト』



● 主旨 収益の全額を世界の病気の子供たちへのワクチン寄付として役立てます

● 日時 2012年9月13日(木) 開場18:00 試合開始19:00

● 場所 新宿FACE  TEL03-3200-1300
       新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン7F

● 座席 特別リングサイド1万円 指定席4千円 立ち見2千円
   (ワンドリンク制になっており、入場時にドリンク代が別途500円かかります。)

● 対戦カード
① 佐藤光留、甲斐拓也組 VS 関根龍一、ケルビンザビッグヒット
② 宮本和志VSヒロトウナイ
③ 村上和成、NOSAWA論外組 VS バラモンシュウ、バラモンケイ
④ グラン浜田、14K,、佐々木貴組 VS ブラックタイガー、ジウインガー、サスケザグレート組
⑤ 池田大輔 VS 伊藤崇文
⑥ 長井満也 ヒロ斉藤組 VS ベアー福田、AKIRA組



● チケット
    当日券、ございます。会場受付でお買い求めください。
 



よろしくお願いいたします。

 

分刻みの一日

土曜の夜は、力尽きて、午後8時に気づかぬうちに眠りに入ってしまっていた。



そして、日曜の朝、4時に目が覚め、そこからは一日中時間に追いかけられる。
朝4時から7時までは未完成になっていた業務を。
朝7時から9時までは自宅でトレーニングを。



シャワー浴びる時間も惜しみ、バイクでBRAVEへ行く準備を。
                                      


すると、ここでまたトラブル発生。
急いで慌てていたため、バイクのカギと自宅のカギをバイクのシートの下に入れてしまったまま、インナーロックを。
しかも財布と携帯は、カギをかけてしまった自宅の中。

いったい、何をやってるんだ。。。(泣)
時間、1分1秒惜しんでる時なのに。。



以前、自宅の金庫が開かなくなり、二階から放り投げて破壊して開けようかと思ったことがあった(その時は未遂におわりましたが。。)のと同じ発想で、とりあえずバイクを破壊することに。



しかし、破壊する器具すらなかったので、腕力でシートを引きはがしたら、ガッチリ鍵がかかっているにもかかわらず、バキバキ音を立てながら、なんと、開いた。
意外と開くもんなんだなあ、と、命拾いして、BRAVEへと急ぐ。




BRAVEで1時間半トレーニングし、宮田先生のお兄様に施療いただくまでのわずか10分確保できたので、BRAVE前の天然温泉へ。
3分だけつかり、温泉を楽しむ。



出るときに、温泉の受付の方に、忘れ物を取りに行くか何かですか?と聞かれたが、それを説明する時間もなかったので、その場でかるく微笑んで、BRAVEへと戻る(笑)。



宮田先生のお兄様に施療いただき、これで体調も万全!
施療いただいている最中も、いろいろな問い合わせが入り、急遽帰らざるを得なくなり急いで自宅へ。



かなり分刻みの一日でした。。。







現在奮闘中

想像以上に越えるのが大変だった、ワクチンファイトというヤマ。




全てにおいて現在奮闘中。




かなり劣勢に追い込まれている部分もあるが、底力を発揮して頑張りたい。




そして、自分がやろうとしていたことが、間違っていたのか正しかったのか確かめたい。




自分は、目の前にある扉の向こうが、とんでもないワナなのか、宝の山なのか、ワナである確率のほうが90%であっても、扉を開いて踏み込むという生き方をしてきた。




それは、ワナにはまったからこそ学ぶもの、ワナにはまったからこそ強くなる部分というのが、副産物として得られるから。
その時は大変だけど。




そういう考えがベースにあるから、いつも、石橋を叩いて渡ることができない。
こう、と思ったら迷わず行く。
石橋なんかいちいち叩かずに。




やらずにする後悔よりも、挑戦して失敗して反省したほうがどれほどいいか。





ただひとつ言えることは、今回も完全燃焼で。





今回、扉の向こうにあるものは、果たして、何なのか。。。




ブルーレコード9月号

ブルーレコード9月号。



今月もまた自分のコラム『昭和魂~あしたのTAKUYA~』を掲載いただいた。

今回は、ケルビンザビッグヒットに対戦を迫りにサイパンへ行った時の話を。



『対戦要求をしにサイパンへ乗り込む』
 
 
世界の病気の子供たちにワクチンを届けるために、熱い男同士の戦いがおこなわれる。サイパンから志のある戦士たちが海を渡ってやってきて、それを日本人戦士たちが迎え撃つ。9月13日 「ワクチンファイト」 於 新宿FACE。

 
今の社会は崩壊してるとか、もう今の日本はダメだとか、何事にも否定的な意見が毎日のように飛び交い、誰もがあきらめムードに入ってるけど、いやそうじゃないんだ、世の中には命がけで世の中を良くして行こうと思って活動しているこういう熱いヤツらもたくさんいるんだぜというところを社会に訴えかけたいと思っている。


人間の命を助けるためのチャリティー活動というものは非常に大きな意義がある。
人のために何かすることって、大変な大仕事で、それにもかかわらず自らには無益なものに映るかもしれない。



大仕事が苦に感じるならば自分の一番好きなジャンルを選べばいい。そして、そうした活動は決して無益ではない。その行動を起こしたがために生まれるご縁、そして自分自身の人間としての成長、発信し続けた自分の思いが、巡り巡ってまた自分の元に戻って来るときは、計り知れないくらい大きなものになっているんだ。
 

2010.5.8 ファイティングエイド1

2011.12.4 がんばろういわき



この大会にサイパンからの参戦を表明したケルビンザビッグヒットに、対戦要求をしに、自分は先月サイパンへ飛んだ。
2年ぶりに再会した猛獣は、さらに巨大化していた。身長190センチ体重135キロ。前回対戦した105キロから30キロもアップしていた。



現在は、トレーニングをしながらお母さんの看病に明け暮れているという。聞くと、お母さんは咽頭ガンで重篤な状態。精密検査をして手術するためにヘリコプターでグアム島の大きな病院に搬送が必要とのこと。




しかしケルビンは、「マミーの状況は最悪だが、俺は9月、日本に行ってワクチンファイトで試合をする。俺はプロのファイターだ。PXCのチャンピオンだ。必要とされる場所、待っていてくれるファンがいればどんな状況でもそこに行き、キッチリと自分の仕事をするから。」と。自分は、ケルビンのそうした決断に男気を見た。


 
「ワクチンファイトで、もう一度、自分と闘ってくれ。」と自分が直訴すると、ケルビンはそのことについては返事をせず、ある場所へ連れて行かれた。グレーシー柔術のサイパン道場だ。「門下生と、今ここで闘ってみろ。」ケルビンが言った。

ウォーミングアップする間もなく門下生が近づいてきた。こんな緊迫した戦いに、自分はアドレナリンが大放出。自分はサイパンまで乗り込んできたサムライ。売られた戦いは買う。ルールも何もわからない、とにかく極めるしかない、極めないとこっちがやられる、そんな極限状態下、門下生十数人が見つめる中、腕ひしぎ逆十字が極まり、こんな突発的な対戦を何とかかろうじてしのぐ。すぐ次に向かって来た2人目の門下生も、倒して、V2アームロックで極め る。命が縮まるようなすごい体験だった。。


 
そしてついにケルビン登場。突然シャツを脱ぎ、ウォーミングアップを始めた。身長190センチで体重が135キロの肉体は、ものすごい迫力だ。
そしていきなり自分を指さした。なにいー!ここでケルビンといきなり対戦?!


闘うのかどうするのか返答する暇もなく、ケルビンが近づいてきた。もうやるしかない。
日本のワクチンファイトでの挑戦権を得るために、自分は無我夢中でガムシャラに攻めた。はるばるこの島まで来た目的が、9月の大会でのケルビンとの対戦要求なので、ここは絶対引けない。突然の事にビックリだが、ピンチはチャンス!

 
巨大化していたケルビンの135キロというスーパーヘビー級の身体、実際組み合ってみるとスゴイ重圧。体重をかけられると、自分の身体がミシミシ言った。何とか右足を取ったので、アキレス腱固めを極めにいく。しかし、ケルビンの脚は太すぎて、うまく胸の前で手が交差できない。直後、ケルビンが反撃し、マッスルカッターというふくらはぎを絞める痛め技に沈む。。。
次は打撃だ、と、ヘッドギアとグローブが渡される。



マッスルカッターで絞められた右ふくらはぎが全く力が入らない状態だが、そんなこと言っていられない。なんとか、ケルビンにひと泡ふかせたく、なりふり構わずガンガン攻めた。パワーや技術以前に、気迫で絶対に負けないように。そして、何としてもあのメガトンパンチだけはくらわないように。多少被弾はしても、絶対に決定打は打たせない!


 
日本で練習していた技、相手の右フックを頭を下げてかわして同時にボディーに打ち込む右ストレートがきれいに決まる。しかし、ケルビンの腹筋は、鋼鉄!効かない!?ダメージを与えらない。。慌てた自分が再度放った不用意なパンチに対し、ケルビンの強烈なパンチがカウンターで顔面に2発入る。パンチの衝撃波が脳幹や脊髄まで伝わり、体験したことがない衝撃が走り、自分はそのまま前のめりに沈む。壮絶KO。



 
ケルビンとの突然の前哨戦にやられはしたが、切り込む手ごたえは感じた。
だから今こうして前向きに考えられる。必ず人には弱点というものがあるから。
むしろ今回、こういう対戦の機会を与えてもらって、ケルビンには本当に感謝している。現在、今後対戦するにあたってのヒントがたくさん頭に思い浮かんで来ているので。
あしたのジョーのエンディングソング“美しき狼たち”じゃないけど、『男なら闘う時が来る。』必ず!
 




面白い展開になってきたのは間違いない。
9月のワクチンファイトに向けてまた頑張りたい。そして、あの日に帰りたい。2年前、ケルビンとリングで相対峙し、身体と身体、心と心を精一杯ぶつけ合った、あの日に。
 

 

 
『ああ。。男は、走り続ける。。人生という名のレールを。。。』 




9月13日(木)新宿FACE 『ワクチンファイト』19時試合開始 
応援よろしくお願いいたします!








また次号をお楽しみに。


ブルーレコード米田編集長のフェイスブックはこちら。
http://www.facebook.com/bluerecord.fan 


ワクチンファイトポスター



ワクチンファイトポスター。



自分がデザイン原案を作り、後輩が写真を加工して並べてくれた。



後輩と二人で作ったもので、手作り感いっぱい。 



手作り感が出すぎて、自分の輪郭だけプニャプニャになってるぞ(笑)。
後ろの炎で燃やされた髪の毛みたいに(笑)。



他の選手のは、全くなっていない。
後輩が、一番失敗してはいけない人の時だけ手が震えてしまったと考えるのが妥当であろうか。。。(笑)。



しかし、元々の写真の解像度もかなり悪かったからなあ。。



左側だけ見ると、揉み上げのゴワゴワしたゴリラモンスーンか?はたまた、UMAのビックフットか?という感じか?
まあ、ビックフットVSビックヒット、それも面白いかもね(笑)。





先日は、こちらを新橋のさつま料理『かご』さんに貼らせていただいた。
お店に入った瞬間に、店内にただよう各種さつま料理のおいしそうな香りに大脳が刺激されまくる。
かごさんでお食事をいただかないでご挨拶だけでお店を出るなんて、ハワイに来てゴルフや海水浴をしないで帰るようなものだが、まだまだうかがうところも多く、泣く泣くお店を出る。。



ブログにも掲載いただきました。
http://blog.goo.ne.jp/kago88/e/09589d7494ce1998505417292fd73f57 

そしてお嬢さんのまおりさんの切り盛りするOHANAかごさんの外壁にも。





他に新橋では、自分をずっと応援してくださっている『鳥之介』さんに貼っていただいた。
やすきよさん(http://www.facebook.com/yasukiyo2009)にも。





また、ブログのほうでもご紹介いただけないくらい皆様からたくさんご紹介いただいている。
自分を応援してくださっているAZA氏のブログでも。
http://ameblo.jp/mkswd-1993/day-20120903.html 

皆さん、ありがとうございます!




そして、その夜はそのまま代々木上原の高山善廣さんのお店、胃袋掴味へ。高山さんのブログでもご紹介くださっております。ありがたいことです。。。(涙)
http://ameblo.jp/takayama-do/entry-11347852306.html 




高山さんからは、しっかり食べるようにご指導いただいた。
自分は、自分より大きい選手と戦うから減量とかないのに、攻撃のキレをアップしたいと、小食気味で、この日も小中学生の女の子くらいの量しか食べなかったので心配してくださった。
(普段との食べる量のギャップもありすぎたので。。。笑)
お酒も9月1日から試合まで禁酒継続中。

たしかに、ガッツリ食べてないとパワー全開でいけないと気づき、しっかり食べるようにしようと思った。



焼き鳥7本をかみしめながら食べ、今回も胃袋を掴まれました。
試合終わりましたら、またメニューのはじからはじまで全部×3セットくらい+高山飯、それをお酒をガブガブ飲みながら体にご褒美あげに胃袋掴味うかがわせてください!





涙の夜

宮田先生を応援してくださっているavi silver(http://avisilvers.com/ )さん。


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表参道のショップに自分も何度かご一緒させていただいたが、カッコイイレザー製品やシルバー製品に囲まれ、眺めていると時の立つのを忘れるくらいだった。





自分もこちらを購入させていただき、

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真夏以外は、ほぼ身体の一部として愛用させていただいている。

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おそらく試合当日も、
             

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入場でこのような感じになることでしょう。(想像図)






そのアビシルバーさんから、ワクチンファイトにこのようなご好意をいただきました。

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こちらを当日のMVP選手賞として授与してくださるという。

チャームだけで大きさが10センチ以上もある。

かなり高価なお品です。

それにしてもカッコ良すぎるぞ!





格闘家の方々がよく愛用されておられ、

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宮田先生も試合の入場の時、胸にかけて入場されています。





そして、アビシルバーさん、このようなワクチンファイトのフェイスブックのページも作ってくださいました。
http://www.facebook.com/events/432402070135491/

ワクチンファイトをご協力ご支援くださり、本当にありがたいことです。





果たして、ワクチンファイト当日、このスゴイペンダントはどの選手の胸に輝くのだろうか?









ワクチンファイトまであと10日。


いろいろ準備や練習や打ち合わせ等に追われ、夜にひとりでいろいろ考えていると、なぜかすごくさびしい気持ちになる。





夢や、ワクチン寄付に向かって、元気に突っ走っているのだが、ふと、心が折れそうになっている自分がいる時があるのだ。




そんな時は、毎日いただく皆さんからの激励のメッセージが何よりの栄養剤。

気持ちをいただくたびに心が元気になる。





昨夜も、いろいろ考えながら重圧に押しつぶされそうになっていると、國井さんからメッセージをいただき元気になる。


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ポスターも貼ってくださったり、何かあればお力になります、と。

國井さん、ありがとうございます!






リングス参戦をひかえた宮田先生からもメールをいただいた。

「甲斐さんの周りには、熱い人いっぱいいますよ。」と。




そうかあ、ああ、自分はひとりで戦ってるんじゃないんだなあ。。。





一生懸命すぎて何も見えなくなってしまっていたが、一人でワクチンファイトのロードを突っ走っているのではない、たくさんの温かい人たちに支えならが走っているんだ。






そう思えた瞬間に、涙が出てきて止まらなくなった。







みんなの思いが、ワクチンを待つ子供たちに届くよう、がんばろう。








涙の夜。。。








ワクチンファイト 詳細

世界を救え!『ワクチンファイト』



● 主旨 収益の全額を世界の病気の子供たちへのワクチン寄付として役立てます

● 日時 2012年9月13日(木) 開場18:00 試合開始19:00

● 場所 新宿FACE  TEL03-3200-1300
新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン7F

● 座席 特別リングサイド1万円 指定席4千円 立ち見2千円
   (ワンドリンク制になっており、入場時にドリンク代が別途500円かかります。)

● 大会管理 パワーオブジャパン http://nipponryoku.com
代表 甲斐拓也 kaitaku8341@ybb.ne.jp TEL090-1737-4146
       主催 医療法人社団優新会 TEL04-7127-8341

● 対戦カード
① 佐藤光留、甲斐拓也組 VS 関根龍一、ケルビンザビッグヒット
② 宮本和志VSヒロトウナイ
③ 村上和成、NOSAWA論外組 VS バラモンシュウ、バラモンケイ
④ グラン浜田、14K,、佐々木貴組 VS ブラックタイガー、ジウインガー、サスケザグレート組
⑤ 池田大輔 VS 伊藤崇文
⑥ 長井満也 ヒロ斉藤組 VS ベアー福田、AKIRA組

● チケットお申し込み先
 ワクチンファイト実行委員会 maeuri913@yahoo.co.jp です。
 お名前、ご連絡先、席種、枚数をお書きいただき、お申し込みください。

 
ごあいさつ

私は九州大学卒業後、米国ハーバード大学で研鑽してきたインプラントの技術を患者様以外にもさらに世の中にお役に立てたいと、インプラントのオペを1本おこなうごとに、世界のワクチンを必要としている病気の子供たちに100本のポリオワクチンを寄付するという活動をずっと続けてまいりました。

そしてさらに多くのワクチンを必要とする人たちにワクチンを寄付したいと、大好きな分野であります格闘技でもその活動を続けております。

今回、『ワクチンファイト』という名称で、プロレス・総合格闘技の大会を開催し、私も出場いたします。今回も収益の全額をJCV(NPO法人 世界の子供にワクチンを 日本委員会 http://jcv-jp.org/international/activity/  )を通じて、ワクチン寄付いたします。

途上国における感染症の現状は惨々たるものです。
絶対的にワクチンが不足し、毎日多くの命が失われております。
そうした状況にご理解いただき、皆様が立ち上がってくだされば、世の中は変わると思います。

私は、直接的なワクチン寄付活動以外にも、東日本大震災の支援活動及び募金活動、そいてボランティア活動の重要性に対する講演活動等、おこなってきております。


私の経験上、すべての行動には必ず意義があります。
今回も本大会を通じて、ワクチンをたくさん寄付できればと思っております。
どうか、応援のほど、よろしくお願いいたします。

               
                              甲斐拓也

          

届けるものはワクチンだけか!?

ワクチンファイトポスター。


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燃えたぎる炎の周りを取り巻くように、今回参戦の戦士たちがならぶ。

ワクチンの方に振れたポスターにしようか、ファイトの方に振れたポスターにしようか、迷ったが、ファイトを全面的に出したデザインに。







自分が、他の準備等で忙しく、手がどうしても回らなかったので、自分が書いたラフ画をもとに、後輩の吉本先生が徹夜で作製してくれたのだ。ありがとう!手作り感あってスゴクいいぞ!


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自分が千葉で書いたラフ案をメールで福岡の後輩に送り、それにもとづいて後輩が作ったデータを福岡から東京の印刷会社にパソコンで送り、その東京の印刷会社のデータを大阪の工場でプリントアウトして、大阪から千葉に宅急便で届く。日本を駆け巡ったポスターだ。

しかもこの全行程が2日間という。

すごい時代になったもんだ。






自分は、連日の激務に耐えきれず、気持ちが折れそうになっていた。

絶好調な時でもケルビン越えは非常に難しい話なのに、肉体的にも精神的にもこんなに滅入ってる状態であんな凶暴な獣に太刀打ちできるのか。。。と、






しかし、じっとポスターを見つめていると、自分は自分の思ってたことが間違っていたことに気付いた。






世界の病気の子供たちに届けるものは、ワクチンだけなのか?

いや、そうじゃないだろう、吉本が徹夜で頑張ってくれた気持ち、チケットを買って来場してくださる皆さんの気持ち、そして今回少しでも携わってくださったすべての皆さんの熱い思いも、ワクチンを待つ子供たちのもとに届けないといけないのだ。






それに気づき、自分は気力がすごく沸いてきた。

疲れたとか弱気言ってちゃダメだ、みんなの思いを絶対に無駄にしちゃいけないんだ。

そして、試合では絶対に勝つ!






そう思えてくると、不思議と突然たくさんの人から励ましのメッセージやチケットのお申し込みがたくさん届き、また元気づけられた。

一体、一日で何人からそういったメッセージが届いたことか。






皆さん、ありがとう!






日本はもうダメだとか、今の社会は、今の若いものは、と、世の中を否定する言葉をたくさん耳にするが、全然そんなことなんか無い。






少なくとも今の自分の周りには、世の中を良くしようという思いに賛同してくれる熱い気持ちを持った人ばかり。






どんな小さなことでも、そうした思いを持って行うすべての行動には必ず意義がある。








そう思うと、こんなとこでくじけそうになっていた自分が急に恥ずかしくなった。









“薩摩の教え”に基づく『男の順序』を、ふと思い出した。

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よし!また今日から頑張るぞ!




届け!みんなの気持ち

朝は4時半起きで、6時半から大井町のゴールドジムでトレーニング。










2時間集中トレで、ノーインターバルのトレーニングだったので、かなり死にました。










ゴールドジムのトイレに、インターバルが短いとホルモンの分泌が活発とのデーターがグラフになって貼ってある。

そりゃあいいな、といつも思うのだが、最後はいつも、もうホルモンなんかいらないからインターバルください状態になる。。







今回も







リフティング各種をした後、

フルスクワット80、100、120、140
デッドリフト100、130、160

ベンチプレス60、80、100、120、100、80

腹筋50×3

プッシュアップ50×5













最後は、また今回も完全KO。

立てなくなりました。。













大の字になり、息を吹き返したらすぐに移動。












BRAVEへ。


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打撃トレーニング&今度の大会の時に流す映像を撮影させていただいた。

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エンディングに流したいんだけど、その前半は自分がモデルになった超昭和っぽい、マニアックな映像です。

お楽しみに。














今回のワクチンファイトにおいて、自分の15年来の親友伊与田所長がケルビンを通じてサイパンの児童養護施設に寄付してくれる歯ブラシの本数は、なんと、600本!


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しかも、所長個人の寄付としていただくとのこと。







ワクチンファイト、その対戦カードにご注目いただくことはとてもありがたいことだが、大会の主旨を非常に大切にしてくださる所長の男気には自分も脱帽だ。









ワクチンを必要としている途上国の感染症の状況は惨々たるものだ。

毎日、多くの命が失われている。

そうした現状を知り、日本のみんなが立ち上がってくれれば、世の中は変わると思う。











どんなことでもいい、自分の経験上、全ての行動には必ず意義があると思う。











ワクチンファイトにご来場の皆様の気持ちも、直接、ワクチンとなって世界の子供たちのもとに届きます。

自分も、皆様のその気持ちがワクチンを待つ子供たちに届くよう、全力で頑張ります!


拓也という名前の意味とは

9月に入った。


ついにワクチンファイトまであと12日。


身体は常時緊張している状態になってきた。







最近でも、よく、人から、ケルビン怖くないの?と言われる。

ハッキリ言おう、今は自分で自分の脳を麻痺させているから、今は怖くない。

だが、前回対戦の時、ケルビンのマネージャーのTetsu氏から「今、成田に着きました。」と連絡が入った瞬間に身体が震えたあの時が今回もまた訪れるのであろうかと思うと、恐怖に包まれそうだ。






前回は、リングに向かった瞬間から全く恐怖は無くなった。もうやるしかないので。

しかしケルビン到着から試合のゴングが鳴るまでのわずかな間、自分が帰ってくるところは、家なのか、病院なのか、あるいはお墓なのか、真剣に考えた。





父が授けてくれた名前「拓也」。

“自分の道を自分で拓(ひら)いていく“ という意味、と解釈して生きてきた。

そういう意識の下、生きているため、自分は立ち止まらず、動く。


こうだと思ったら、

迷わず動く。

後先考えず行動する。

ガンガン突き進む。






そして、ふと気づくと、今の活動をしている自分がいた。

何かに導かれてでもいるのか、今の活動をしている自分がいた。

「拓也」という名前の意味、自分の道を拓いていくだけでなく、世界の病気で苦しむ子供たちの未来をも拓いていけ、というもうひとつの意味があったのかもしれない。






ひとりきりではこんなこと絶対に出来ない。

自分の周りのたくさんの方々のエネルギーやご協力をいただき、多くの子供たちの命を救うということが、今、実現しようとしている。





連日のトレーニングや準備で酷使された身体の疲労は、今がピークなはずだが、まだまだ立ち上がれる。

神様から自分に下された使命だからなのか、

名前に宿る運命だからなのか。







ファイティングエイドの時もそうだったが、試合の直前のこの時期、そんなことを紐解くように1ページ1ページをめくっていくのが楽しくてたまらない。