甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ  -166ページ目

対戦相手の全貌があらわに

1.27 『BRAVE FIGHT』 の対戦相手の全貌があらわに。




ケルビンザビッグヒット、スウェインキャンコ、につづく日本上陸の第三の刺客は、

ボア・ゴンザレス!




見るからに、ルール無用のストリートファイターのようなつら構えだが、大丈夫か!?





宮田先生の瞬時の解析では、柔術とかできそうもない風貌でケンカファイトが予想されるのでは、との評価。




ヤシの実を拳で割るらしいのだが、それってもの凄い破壊力だ。
ヤシの実割りのパンチだけは食らわないように、最大限の注意が必要だ。





ついにBRAVEまで乗り込んできたか、ケルビン軍団。
ホームグラウンドでは絶対に負けられない。
「自分を片づけて来い」というケルビンのミッションを背負って乗り込んでくるが、返り討ちにしないと。




自分が勝ったら、今度サイパンに行った時に、自分がよしと言うまでヤシの実をガンガン割ってもらって、自分の大好物のナタデココをたらふく食べさせてもらおうかな。。。






扉の向こう側には。。

1.16東京愚連隊興行、会場の、オレンジ色のTシャツを着たワクチンファイター達と。

 



試合後に写真を撮りました。




前回の9月のワクチンファイトに来てくださった方が今回もたくさん集まってくれて、とてもうれしかったです、ありがとう。



たくさんのお疲れ様メールをいただきましたが、やっぱり高山さんが登場してきたときの凄さに皆さんかなり驚かれたようです。
高山さんが先に入場されたのですが、高山さんの入場と同時に会場がもの凄くヒートアップしたので、自分の心も最高に燃えました。




それと、宮田先生のジャーマン。



自分の友人から、子供の頃、タイガーマスク初登場で受けた衝撃と同じ衝撃を受けました、とのメールも。



佐藤選手の身体が垂直に。。。

この瞬間も、館内はものすごいボルテージでした。




今後、どのような展開が待ち受けているのだろうか。。。。
次の扉の向こうには、何があるのか?
楽しみだ!




人生は挑戦

東京愚連隊興行への出撃が終わり、次の闘いの舞台は今月27日の『BRAVE FIGHT』へ。



宮田先生に出場を許可していただき、自分の試合を組んでいただいた。


今回は、総合ルールで、BRAVE三郷の金網の中で闘う。




今月2試合という無謀なスケジュールを承知で、あえて敢行。
なぜなら、今回の2つの試合のテーマを 『挑戦』 としているから。




人間、勝つため、何かを成し遂げるため、夢を実現させるため、一生懸命頑張っている時というのが一番熱く生きている。
そして、そうした努力をし続けて悩みながらもがき苦しんでいる時こそが、自分自身を大きく成長させる時だと自分は思っている。




失敗が頭をよぎり、挑戦しようとする心にセーブをかけてしまいがちだが、失敗した時こそ、そこから這い上がろうと努力するときに人間てすごく成長するのだ。




だから、生きていくうえで、大きなことに挑戦することが、要所要所で絶対必要不可欠。
人生は挑戦の繰り返し。
失敗を恐れ、歩みを止めた時から、自分自身の成長は起きなくなるから。




そういう思考のもと、いつも自分はここぞというY字路に出くわしたときには、険しいほうの道を選ぶ。
挑戦してみたいから。
そして、挑戦することが自分のエネルギーになるから。



昨夜も、深夜遅くまで宮田先生と『挑戦論』についてメールをさせていただき、かなりパワーをいただいた。



『BRAVE FIGHT』、勝てたら最高なのであるが、根底にあるもっともっと重要な部分である“挑戦”というものを皆さんに見て感じていただきたい。



今回の東京愚連隊興行後も、たくさんの人から、立ち向かう姿に感動した、元気をいただいた、というメールをいただいた。
中には、自分も体を鍛えようと奮い立ちました、とのメールも。



自分は、(まあ、ほぼ言われることないけど)カッコイイね!、強いね!、凄いね!と称賛されてもそんなにうれしさを感じない。



しかし、自分の試合、活動、発言等を通じて、元気をいただいた、感動をいただいた、と言ってくださることは、すごくうれしい。
特に、感動して刺激になり自分も何々を始めようと思うと言われることが、一番うれしい。



考えてみると、挑戦欲がありすぎるうえ、人の挑戦まで自分のことのように喜んでいるのかもしれないが。。



今回、『BRAVE FIGHT』という金網への挑戦が吉と出るか凶と出るかはわからないが、自分の試合を見て、たったひとりでも、何かを感じ、心が動いてくれた人がいたら、感無量だ。



頑張ります!



観戦してくださった皆さんからいただいた画像です

応援、本当にありがとうございました。
自分も皆さんの応援からたくさんパワーをいただきました。













































この大会、サムライTVで、2月2日(土)22時より2時間中継されるそうです。
スカパー契約されているかたはぜひご覧ください。









応援ありがとうございました

16日、新宿FACEで行われた『東京愚連隊興行』。



ワクチンファイト提供試合~ワクチンファイトinスーパーマサオワールド(30分1本勝負)と銘打たれた試合に出場。















最後は、井上選手のサムソンクラッチで自分が丸め込まれ、敗戦。
中盤、かなり攻め込まれても粘ったのですが、最後は無念でした。
悔しかったけど、次に向けてまた頑張ります!



たくさん応援に来てくださり、本当にありがとうございました。
ご声援いただいた皆様のお気持ちは一生忘れません。




最後は、すごいサプライズが。。。



宮田先生がリングに登場!
Tシャツを脱いで裸になると、観客席からすごい声援。





佐藤選手にまさかまさかのジャーマンスープレックスを!


100キロ近い佐藤選手が宙を舞っていました。。。



1.16東京愚連隊興行、熱気あふれるものすごい大会でした。


ワクチンファイト提供試合~ワクチンファイトinスーパーマサオワールド(30分1本勝負) 
○井上雅央&佐藤光留(16分21秒、巻き込み式エビ固め)高山善廣&甲斐拓也●







最高の幸せを抱き、いざ!出撃!

毎回思うのだが、試合の日の朝というのは、空気も澄んでいて、いい気が流れていて、とても気持ちがいい。



今日もいつもと変わらず、朝起きて歯科医院に行き、虫歯や歯周病の治療をおこなって、今、午前の診療を終了。
午後は休診にして、今から戦場へと出撃。



闘争本能がそうさせるのかすでにアドレナリンが大量に放出し始め、今はもう新宿FACEのリング以外何も見えない。



試合に臨むにあたり、これ以上ない最強のかたがタッグパートナーになってくださり、自分にとって一番心強い方がセコンドについてくださる。
こんな幸せな境遇をいただき、皆様には大変感謝している。



自分の応援団も、今日は、なんと60人!新宿FACEに集結してくださる。
こんな自分は最高の幸せ者だ。



それだけに、絶対に悔いのない試合をしたい。




いざ、出撃!

思いっきり暴れてきます!!



今夜出撃

日付が変わり、1月16日の深夜0時。

今日の夜は、いよいよ出陣だ。



グッスリ眠れるかな?
毎回思うが、試合前夜はいつも緊張と恐怖に襲われる。
それまではそんなこと考えてる暇ない、当日の朝ももう吹っ切れてる、しかし前夜だけは今のようなふとした時間に極度の不安に飲みこまれる。



試合は、大ベテランの3選手の中に自分が入るわけだから、自分がカギになるに違いない。
BRAVEでの公開練習の時のように、リミッターを外した状態でパワー全開でいきたい。




大会関係者のかたから、試合直前に流す甲斐さんのあおりVTRなかなか良いよ!と連絡をいただいた。
自分は入場口の奥にいるのでその映像は見られなくて残念だが、その勢いのままぶち当たり、突破口を開きたい。





オーダーしていたリストバンドがギリギリ昨日届いた。



肘から先を付け替えて攻撃するSFヒーローみたいでカッコイイな。



これ付けてたら、なんか勇気が湧いてきた。
ビビらないでいくぞ!


今夜出撃!

何も恐れない!

ノーフィアーだ!!



大雪から受けた恩恵

昨日は、朝は雨だったのだが、昼から大雪に。



自宅の前は、あっという間に真っ白。
外を歩いてる人なんか一人もいない。



外は強烈な寒さだったが、体を動かし筋肉をほぐさないと、身体が筋肉疲労で超合金のようにカタくなっていた。



自宅の道場で、シャドーとサンドバック打ちを、3分×10R。
試合直前の魔力なのか、10ラウンド動いてもそんなに息が上がらない。




うちのあたりは大雪で電車の運転も止まってしまって交通の便が不自由しているが、大雪に助けられたことがひとつ。




うちの道場は、思いっきり打撃を打つと、サンドバッグがガッシャンガッシャン揺れて大きな音が出るので、住宅街のど真ん中にある手前、気を遣ってしまうという難点がある。




積雪に囲まれたこの周辺一帯は、ほぼ無音空間。
雪が音を吸収してくれるのだ。
思わぬその恩恵をうまく利用し、音を気にせず、殺戮打撃マシーンと化す自分。




前日、和田さんから、体重を乗せた重いジャブはこう打てとフォームを少し改造していただいた。そのフォームでサンドバックにドズドズ打ち込む。
10ラウンドクリアーした時は、左手首がガタガタになっていた。
勢い付けて打ちすぎると、手首や拳に相当負担がかかるものだ。



練習後、全国からいただいたたくさんの激励のメールに目を通す。
怪我をしている友人が出撃を自分のことのように喜んでくださっているものから、自分もこれから夢を大きく持ちます!という感極まった内容のものまで。
中には、井上選手は丸め込みがうまいからそれには十分気を付けてくださいという戦法分析的なものも。



前回、9月のワクチンファイトの時は、キックを何発も全力で打ち込んでも効かないプロレスラーの身体の頑丈さにすごくビックリした。
だから今回、キックだけに頼らず、ひとひねり入れないとな。



さあ、いよいよ、明日、出陣!

頑張ります!




試合直前の闘魂注入

日曜日は早朝から大井町のゴールドジムへ。



試合前なので今日は軽くなのかなあ。。。と甘い気持ちで出動すると、そこには6時間コースwith轟沈、という結末が待っていた。



リフティング各種を1時間半。
瞬発系でかつ仕事量の大きな運動なので、足元には汗の水溜りが出来る。



ヘロヘロになりながら、次にスクワット開始。
足の付け根を痛めているので、この日はハーフスクワットだったが、軽いのからスタートし、200キロまで。
「女の子でも200キロ出来るんだぞ!」という檄をいただきながら、ほとんど力でなく気力だけで上げ下げしている自分。



何がキツイって、200キロの重りがついたバーベルのバーが首の後ろにミシミシめり込んでくるのが痛くてたまらない。ウレタンみたいなカバー付けないでやってるので。



ほとんどそれでグロッキー状態になったが、まだまだその日は峠も越してない状態。



ベンチプレスへと移動し、胸を追い込む。
すべて足上げで。
重量を上げていきながらどのくらいこなしたことだろうか。。
もうエネルギーが切れて頭は真っ白な状態だったが。。。



次に、肩と背中を強化するために懸垂を。
グリップの持ち方や角度をいろいろと変えながら、各種何セットやったことだろうか、体重増えてからそんなにすごい回数できなくなってるはずなのに、試合直前の魔力なのか、最近にない凄い回数を奇跡的にこなす。



その後は、マットに移動し、プッシュアップ各種。
普通にプッシュアップ100回とかはいつでもできるが、その日のそれは普通のではない、特殊な動きを取り入れたもので、10回プッシュするのにもキツイ。
トータル何百回という回数になったのだろうが、絶叫していた自分は何回こなしたのかは全く覚えていない。。。



そして腹筋も同様。普通に曲げ伸ばしするものでなく、20種類くらいのバリエーションを、延々と。最後は絶叫でなく、悲鳴へと変わる。。。
腹筋とプッシュアップだけで、1時間半くらいしたのではないだろうか。。。




もう体が動かない状態だったが、最後に、Uインター仕込みの和田さんのスパーリングで大悶絶。
足、腕、首、あらゆる方向から完全に極められる。





6時間の死闘を命を落とさずに耐え切る、、というか、、奇跡的に凌ぐ。
出撃に向けての和田さんのはなむけだったのだろうと、感謝しながら、そのままマットに眠るように轟沈。



前半に痛めた首が熱をもってきていたので、冷やして動けるようになるまで休んでから帰宅。。。



カラダは動けなくなったが、気合いは身体からあふれそうなくらい満タン!
水曜日までに身体をほぐして、この気合いの勢いで新宿FACE乗り込みたい。






さあ、東京愚連隊興行まであと3日

カウントダウンになり始めて、事の重大さがあらためて心に響いてくる。
プロレス界の帝王高山さんがタッグを組んでくださり、プロレスの試合に出場させていただくのだ。
いまだに、朝、目が覚めて、今までの全部夢だったんだとなっても、そりゃあそうだよねー。。。と思えるだろうと思う。




1992年の4月、自分が住んでいた福岡の街は春の訪れとともににぎやかさを増していた。
そんな中で、自分は絶望のどん底にいた。
大学の厳しい進学試験に合格できず、一年間の留年生活が決まったのだ。



大学浪人で十分挫折は経験していたが、またそれとは違う別の強烈な敗北感におしつぶされ、何をする気力も起きなくなっていた。



そんな時、UWFインターが福岡に興行に来ることを知り、光が差し込んだ気持ちに。
迷わずチケット発売開始日にリングサイド最前列を1枚申し込み、観戦に行った。



その日は、新しい選手のデビュー戦がおこなわれるのを週刊プロレスで知り、その試合も楽しみにしていた。



そのデビューされた選手というのが、高山さんだった。
自分の一つ年上の人が、今、目の前でデビューし、ここまで頑張ってるのか!
その思いは、無気力だった自分に強烈なパワーをみなぎらせた。



それをきっかけに自分はまた気力を取り戻し、よーし!自分も頑張ろう!と、その後の生活を元気にスタートさせることができた。



その3年後、自分は福岡から関東へ帰郷。
その年、UWFインターVS新日本がドームで行われれば高山さんを応援に。
高山さんがゴールデンカップスというユニットを結成すれば、自分もそのファンクラブに入会。



それから十数年の月日が流れ、その高山さんが今回自分とタッグを組んでくださることに。。




子供の頃、12月25日の朝、目が覚めると枕元には大きなリボンのかかった箱が置いてある。
あのリボンをほどいている時の気持ちというのは、他のどんな事よりも一番ワクワクする瞬間だった。



あの、リボンをほどいている時の気持ちと、今はまったく同じ気持ちなんだ。




試合は、キャリアもなく、動きはぎこちないかもしれない。
しかし、人間、そうしたワクワク感に包まれている時って、どんなに苦しくても頑張れるのではないだろうか?



みんなにとってはいつもと変わらぬ水曜の夜かもしれないが、自分にとっては生涯忘れられない水曜日の夜になるにちがいない。。。




頑張ってきます!