キック特訓
仕事が終わりBRAVE三郷へ。
前夜の寝る1時間くらい前からだから寝違えとは言わないんだろうけど、首が寝違えに近い状態になってしまい、下しか向けなくなる。
下は自由自在に動かせるので仕事にはまったく支障なかったけど、もし試合当日これだったら。。とあせる。
たとえそういう状態でも受身の練習バンバンやるのは欠かせないので、ストレッチを十分してほぐして、気にしないようにして練習開始。
宮田先生が、1Rだけ集中してキック中心のミット打ちをしよう!と、東京愚連隊興行出撃のはなむけの特訓をしてくださった。
キックの軸足の踏み込みと上半身の動きを矯正していただいたところ、腰が見違えるように回転するようになった。
ホンの少し変えるだけでこんなに大きく変わるものなんだ。。
そしてまさにこれこそが“キックは上半身で打つ”理論そのもの。
宮田先生、ありがとうございます!このキック、試合で使います!
最近、BRAVEに体格の良い外人選手が何人か練習に来だしている。
アメリカでプロレス経験もあるとのこと。
昨日練習していたかたはウルトラセブンに変身しそうなお名前だったが。。
BRAVEプロレス軍団で出撃したら面白いな。
練習終わったら、首がおかしいの完全に治ってた。格闘技の神様が力を授けてくれたのだろうか。。?
試合まであと2日。
頑張ります!
緊張感に包まれて
毎回のことだが、これが当日のリングを降りるまで続く。
バイクでBRAVEに練習に向かう途中、この緊張感を紛らわすために、違う道を通ってみることに。
吉川という町を通っていたら、土地勘がないために道に迷ってしまった。。。
一面、田んぼのあぜ道に迷い込んでしまったので、バイクを止めてスマホで現在地を確認。
ふと横を見ると、田んぼのど真ん中に小さな神社が。

この緊張をときほぐしてもらおうと、お参りをすることに。
お参りを終えて、田んぼの端を何となく覗き込んでみると、なんと、大量のザリガニが。何百匹かいたかもしれない。

おおー!ザリガニ獲り7段の自分としては、目が釘付けになった。
魚だと横になってると死んでいるかだいぶ弱っている時だが、ザリガニはこういう横になった状態で元気に生息している。
今どき、こういう状態にあるということは、この田んぼは無農薬なのだろうか。。!?

もしかしたら、稲穂が出来てきたころに農薬を使うのかもしれないが、それにしてもこれだけのザリガニが生息可能な状況というのは素晴らしい。
でもすごいだろうなな、農薬もし使わないで済むのなら。
そもそも農薬を使うことで益虫を殺してしまっているから害虫が後を絶たないのだから。
ザリガニをしばらく眺めてたら、気持ちがなごんで、緊張がほぐれてきた。
キンチョーの夏。

日本の夏。
BRAVEでは、サンドバックをガンガン打ち込み、息上げを。
ブルーレコード7,8月号

今回も、自分のコラム『昭和魂~あしたのTAKUYA~』を掲載していただいた。
今月は、表紙の帯に、『ブルーレコードは、チャリティー大会「ワクチンファイト福岡」を応援します』の表記が。
おおー!米田編集長の粋なはからいに感謝!
今回は、今年の10月に福岡で開催することになったワクチンファイト福岡のお話を。
タイトル 『ワクチンファイト福岡 開催決定!』
プロレスや総合の大会をおこない、その収益の全額を世界のワクチンが不足している国の子どもたちにワクチンとして寄付をするチャリティー大会「ワクチンファイト」、その福岡大会が今年の10月16日、アクロス福岡にて開催することが正式に決まった。
一日に4000人。これは、ワクチンが不足しているために、予防可能な感染症でありながら命を落としてしまう子どもの数。ワクチンさえあれば、尊い命 が失われずにすむのだ。
自分はこの寄付活動をずっと続けてきているが、今回、自分の第二の故郷である福岡から、ワクチンファイトの福岡での開催を要望する声や支援を名乗り出てくださる声が高まり、実現に至ることになった。
大会を開催するには、会場が必要。
会場をおさえるにはお金が必要。
その資金作りに関して、自分の母校である九州大学のラグビー部の先輩田中祥之氏の音頭のもと、ラグビー部OBたちが、まだ発行もしていない存在すらもしていないチケットの代金を前金で集めてくださり、その思いが込められたお金で会場をおさえることが出来たのだ。
そうしたみんなの熱い魂の結集あっての開催実現という背景もあり、自分の気持ちはもうすでに非常に高ぶっている。
前回大会は、おととしの9月に東京で開催。
この時も、高山善廣選手が大変親身に応援くださり、NOSAWA論外選手のご指導ご協力をいただいて実現することが出来た。
自分の力だけではどうすることもできない。
本当に皆様の応援やご協力あって生み出されるものなのだ。
友達に会うと、俺なんかなんの力にもなってあげられないけど。。。と、よく言われる。
決してそんなことなんかない。
その主旨に賛同して立ち上がってくれるワクチンファイター、
その開催にあたりバックステージで尽力してくれるワクチンスタッフ、
そして大会を観戦し応援してくれるワクチンサポーター、
その3つの力があっての実現なのだ。
“薩摩の教え”に基づく“男の順序”なるものがある。
一、何かに挑戦し、成功した者。
二、何かに挑戦し、失敗した者。
三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した者の手助けをした者。
四、何もしなかった者。
五、何もせず、批判だけしている者。
自分は、この一、二、三は、僅差すらもなく、一緒だと思っている。
成功失敗は結果的なものであるし、手助けしてくださった方たちがあっての成功だと思 うので 。
ポリオワクチンというものは、1本20円。
ポケットにある20円を寄付すれば一人の子どもの命が助かる。
それじゃあ、と、その寄付活動を始める人はなかなかいない。
それはなぜか、それはきっかけが無いからであると自分は分析している。
ワクチンファイトの話を聞いてこうした寄付の方法もあるということを知ったり、ワクチンファイトを観戦して、よし自分も何か!と奮起して実際に寄付活動を始めた友人は非常に多い。
今回もまたそうしたきっかけがたくさん生まれてくれれば。
第一回大会の寄付金は、5万円であった。
あれだけ大変な事をして5万円なら、何もせず財布から5万円出して寄付しちゃったほうが早いと考えるかたもいるだろう。
しかしそれはさにあらず。
観戦したり翌日の新聞などでそれを見たことをきっかけに、日本中で、寄付を実際に始めた人がたくさん生まれたのだ。
水面に投じた一石が大きな波紋になっていくように。
人から人に感染するのは、悪いウィルスや菌だけじゃない!そうした心も人から人へと伝染するんだ!
ワクチンファイトには、自分がもくろむ大会主旨がもう一つある。
それは日本を元気にすること。
47歳の自分のような人間が、身体を鍛え、技術を学び、毎回ボコボコにされながらもまた次にリングへと向かう。
その姿勢に共感してくれて、よし自分も何か頑張ろう!と、フルマラソンやトライアスロンに挑戦し始めた人が周りに非常にたくさんいる。
そして今まで何のスポーツ経験も無かった人たちがフルマラソンに完走したり身体が見違えるように引き締まってたくましくなったりしている。
眠っていた自分たち世代が非常に活発になり動き出す。
まだまだ小さなムーブメントだが、ひいてはそういうことが日本を元気にするのではないであろうか?
テーマは心意気。
出場する選手が、
サポートしてくれる方々が、
応援してくれる皆さんが、
どれだけ心意気を見せられるか。
応援よろしくお願いします!

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今年の上半期も今日で終わり
6月も最終日。
早いもので今年の上半期も終わりだ。
6月はいろいろあって大変だったけど、福岡から丈二が来てくれたりとか良き縁もあったので、これから大きく流れを変えていきたい。
この日は仕事を終えて、BRAVE三郷へ。
バイクで出たら、出て1分後にどしゃ降りにもろに合う。
危機管理能力無さ過ぎだぞ!
練習前なのに、全身ビショビショの状態で練習開始。
この日は、リングで細かい技術面をご指導いただいた。
そうしたことっていうのは、反復練習して身体で覚えていかないといけないので、また試合まで繰り返し練習だ。
帰りにはもう雨はやんでいた。
さっきのどしゃ降りで変な厄も全部落とされたと考えよう。
練習中の熱気で、人間乾燥機状態になったので、帰りはTシャツ乾いた状態で快適帰宅。
試合1週間前。
頑張るぞ!
竜巻警報
息上げを兼ねてサンドバックをボコボコに打ち、あとは足腰の強化を。
結局、竜巻は来なかったけど、雷雨と暴風はすごかった。
ちょっと離れたところでは大丈夫だったみたいなので、本当に局地的なものだと思うけど、最近そういうの多いね。
完全に地球の気候が変わってしまっている。
これは、去年、この地区を襲ったすごい竜巻。
本当にうちの真裏を通った感じだった。
瓦とか雨どいが壊されて吸い上げられてくるくる回っていた。コンバトラーVの必殺技で超電磁竜巻ってあって、その技を放つ前に周辺のものが吸い上げられてクルクル回るシーンがあったけど、ホントにあんな状況を見た。
まさか!あの時の再来か?と、不安がよぎったが、大丈夫でした。
なんか、いろんなものが襲い掛かってくるけど、そういうのもリングも一緒!打たれても打たれても立ち上がってやるぞ!
キカイダーに学ぶ

この日は、伝授していただいたエルボーとチャランボの打撃練習を中心に、前回の試合の反省点を踏まえて練習を。
BRAVEへの行き帰りは、車の中でキカイダー01のテーマをかけて聴き、闘志を高めた。
オープニングとエンディングの両方を繰り返し繰り返し。
子門真人さんのシャウトはいつ聞いてもかっこいいね。
キカイダーの敵のハカイダーは、もうここで完全にキカイダーを倒せるという状況なのに、キカイダーに向けて銃の引き金を引くのだが、武士の情けバリに撃たずに去っていくシーンが何度もあった。
あれは子どもながらに感動した。
ああいう感性は、学校や社会では絶対学べない、今から考えると非常に貴重なものだ。
逆に言うと、あの感性をテレビから学んで学校や社会で出せたら、人間ていろいろ考えさせられるかも。
今の世の中、道理が壊されて、物事の考え方や対処が完全におかしくなってきている。
いろんな報道や巡り巡ってきた話を知ると、おかしいことばかり。
良心回路ってキカイダーには備わっていて、ハカイダーには備わっていなかったけど、よっぽど彼らの方が良心あって人間らしかったかもな。。。
そんなこと考えながら、自宅に帰る。
(車ですれ違う人々たちは、まさか自分がキカイダーの音楽をかけながらキカイダーと社会論について考察しているとは思わなかったことでしょう。。。。笑)
この日は、海鮮丼を作ってっみた。
エルボーとチャランボ
今回は、ムエタイ式のエルボーとチャランボ(肘と膝)をじっくりご指導いただいた。
接近戦であれをガンガン打ち込んで行ったら脅威だろうなあ。。

スナイパー養成工場バリに養成していただきました。
ラウンド間のインターバルが20秒だったので、かなりキツかった。
3分連続で打って20秒休んで、また3分打って20秒休んで。。。
息上げとしてはかなり効果的にできたけど。
終わってみていつも頭の中に浮かんでくるのは、今や世界的医師となったラグビー部川原先輩のお言葉。
「甲斐は、後を考えてスタミナを温存しちゃうからダメだ!」という。
25年経過した今でも、キツイ練習をし終えた後には必ず頭に降りてくる。
今回も先輩のそのご指摘どうり、打撃を終えた後かなりへとへとにはなったがまだエネルギーは残っていた。
だったらあのラウンドのあの打撃の時にもっともっと出力を上げて燃え尽きるべきだったと、後悔した。
試合ではスタミナ配分うまくしていかないとダメだと思うが、練習では100持ってるエネルギー、100使い切らないとダメだな。。。
まだこれから明日もある、あさってもある。
心さえ折れなければいくらでも挑戦できる。
これからまた頑張ろう。。。
打撃練習
サンドバックを3分ずつ、いけるところまで。
えぐり込むように打つべし打つべし!

サンドバッグ思いっきり打ってると、「キックは上半身で打て、パンチは下半身で打て」という宮田先生の教えがすごくよくわかる。
打撃はいい筋トレ。
全身、パンパンになりました。。。
もう、7月7日の試合まであとわずか。
今回はメキシコからドクトルワグナーJr選手が来日。

すごいねー。
新日本プロレスのリングにあがっていたときに、どう見てもジュニアヘビーじゃないと思いながら見てたけど。
楽しみですね。
そういえば、かなりいろんな人から、自分の試合は何番目?と聞かれていたけど、わからなくて答えられなくてごめんなさい。
























