ブルーレコード7,8月号 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

ブルーレコード7,8月号

ブルーレコード7,8月号。



今回も、自分のコラム『昭和魂~あしたのTAKUYA~』を掲載していただいた。


今月は、表紙の帯に、『ブルーレコードは、チャリティー大会「ワクチンファイト福岡」を応援します』の表記が。
おおー!米田編集長の粋なはからいに感謝!



今回は、今年の10月に福岡で開催することになったワクチンファイト福岡のお話を。



タイトル 『ワクチンファイト福岡 開催決定!


プロレスや総合の大会をおこない、その収益の全額を世界のワクチンが不足している国の子どもたちにワクチンとして寄付をするチャリティー大会「ワクチンファイト」、その福岡大会が今年の10月16日、アクロス福岡にて開催することが正式に決まった。


一日に4000人。これは、ワクチンが不足しているために、予防可能な感染症でありながら命を落としてしまう子どもの数。ワクチンさえあれば、尊い命 が失われずにすむのだ。



自分はこの寄付活動をずっと続けてきているが、今回、自分の第二の故郷である福岡から、ワクチンファイトの福岡での開催を要望する声や支援を名乗り出てくださる声が高まり、実現に至ることになった。


大会を開催するには、会場が必要。
会場をおさえるにはお金が必要。
その資金作りに関して、自分の母校である九州大学のラグビー部の先輩田中祥之氏の音頭のもと、ラグビー部OBたちが、まだ発行もしていない存在すらもしていないチケットの代金を前金で集めてくださり、その思いが込められたお金で会場をおさえることが出来たのだ。


そうしたみんなの熱い魂の結集あっての開催実現という背景もあり、自分の気持ちはもうすでに非常に高ぶっている。




前回大会は、おととしの9月に東京で開催。




この時も、高山善廣選手が大変親身に応援くださり、NOSAWA論外選手のご指導ご協力をいただいて実現することが出来た。
自分の力だけではどうすることもできない。
本当に皆様の応援やご協力あって生み出されるものなのだ。




友達に会うと、俺なんかなんの力にもなってあげられないけど。。。と、よく言われる。
決してそんなことなんかない。
その主旨に賛同して立ち上がってくれるワクチンファイター、
その開催にあたりバックステージで尽力してくれるワクチンスタッフ、
そして大会を観戦し応援してくれるワクチンサポーター、
その3つの力があっての実現なのだ。




“薩摩の教え”に基づく“男の順序”なるものがある。

一、何かに挑戦し、成功した者。

二、何かに挑戦し、失敗した者。

三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した者の手助けをした者。

四、何もしなかった者。

五、何もせず、批判だけしている者。

自分は、この一、二、三は、僅差すらもなく、一緒だと思っている。
成功失敗は結果的なものであるし、手助けしてくださった方たちがあっての成功だと思 うので 。




ポリオワクチンというものは、1本20円。
ポケットにある20円を寄付すれば一人の子どもの命が助かる。
それじゃあ、と、その寄付活動を始める人はなかなかいない。
それはなぜか、それはきっかけが無いからであると自分は分析している。




ワクチンファイトの話を聞いてこうした寄付の方法もあるということを知ったり、ワクチンファイトを観戦して、よし自分も何か!と奮起して実際に寄付活動を始めた友人は非常に多い。
今回もまたそうしたきっかけがたくさん生まれてくれれば。




第一回大会の寄付金は、5万円であった。
あれだけ大変な事をして5万円なら、何もせず財布から5万円出して寄付しちゃったほうが早いと考えるかたもいるだろう。
しかしそれはさにあらず。
観戦したり翌日の新聞などでそれを見たことをきっかけに、日本中で、寄付を実際に始めた人がたくさん生まれたのだ。
水面に投じた一石が大きな波紋になっていくように。



人から人に感染するのは、悪いウィルスや菌だけじゃない!そうした心も人から人へと伝染するんだ!




ワクチンファイトには、自分がもくろむ大会主旨がもう一つある。
それは日本を元気にすること。



47歳の自分のような人間が、身体を鍛え、技術を学び、毎回ボコボコにされながらもまた次にリングへと向かう。
その姿勢に共感してくれて、よし自分も何か頑張ろう!と、フルマラソンやトライアスロンに挑戦し始めた人が周りに非常にたくさんいる。
そして今まで何のスポーツ経験も無かった人たちがフルマラソンに完走したり身体が見違えるように引き締まってたくましくなったりしている。









眠っていた自分たち世代が非常に活発になり動き出す。
まだまだ小さなムーブメントだが、ひいてはそういうことが日本を元気にするのではないであろうか?




テーマは心意気。
出場する選手が、
サポートしてくれる方々が、
応援してくれる皆さんが、
どれだけ心意気を見せられるか。



応援よろしくお願いします!














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