遠い夏に想いを -74ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 ネタを思い付かなくなると、すぐ絵になってしまいます。申し訳ありません。今日のは昔の絵です。水彩の色調を試した紙の上に、暇つぶしにパステルで描いたようです。

 いま引っ張り出してみると、おでこや頬などにもパステルで描く以前に、絵の具がすでに塗ってありました。偶然の面白さがいいので載せてみます。

女顔

 Viosan の「ミネソタの遠い日々」

1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ






 夕方に近くの酒屋さんへ行ったら、店のおやじさんが「もう、明日から10月だね、今年も後3か月しかないよ」って溜息をついていました。ハロウィン・イヴも1か月後に迫りましたね。時が経つのは余りに速い!


 今日は久しぶりの市の絵画教室がありました。一日中風が強くって、腰と膝が痛む私は強風に飛ばされそうになりながら、夏のような陽気の昼下がり、空を見上げながら家路につきました。


雲01

 風が強いせいか空の雲も面白く変化していきます。気温が26度もあり、近くの林からセミの声がきこえ、畑にはトンボが飛んでいます。あれ、夏が来たのかなって一瞬思いましたよ。

雲02

 トンブリが今年ももう直ぐ赤く色づきます
トンブリ

 夕方の空はさほど奇麗な夕暮れではないのですが、酒屋にお味噌を買いに行く時に家の前で撮りました。


夕暮れ

 明日も26度と熱くなるらしいです。爆弾低気圧が日本に近づいているのでまた雨模様になるらしいです。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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 満月、スーパームーンと外国で言うらしいですが、中秋の名月とか、十五夜お月さんとも言いますよね。


 9月27日の夜は曇りがち、雲の合間からとってみました。


8/27moon

 翌日の9月28日の満月は月が地球に近ずくスーパームーンになるらしいです。

9/28moon01
9/28moon02

 欧米では満月と月食が重なり、真っ赤に染まった月が見られたらしい。日本は昼間なので月食は見られなかったですね。写真はネットより拝借。


9/27redmoon


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 若い頃は本屋さんとか楽譜屋さんに行くのが大好きでした。東京では銀座のヤマハ、山野楽器、十字屋(かっては楽譜も扱っていた)、渋谷の道玄坂のヤマハ(便利だったが今はない)、本郷三丁目のアカデミアなど。今はネットで無料楽譜が手に入るので、買うことはないです。

 今は目が悪くなって本も余り読まないのですが、昔は日本語の本も洋書も読まなくとも買い込んでしまいます。楽譜は弾けなくとも、第二楽章くらいは何とかなるだろうと買い込む。十数冊はどこかへ無くなりましたが、まだ楽譜は結構残っていて、書棚の肥やしになっています。

 オケや室内楽のパート譜もファイルにあり、ぎゅうぎゅう詰めだから目当ての楽譜を探すのに大変です。その昔病気を患ってから弾くのもままならないのですが、私のヴァイオリンの腕だとこれの5分の1くらいが相応というもの。

書棚

 時たま学生時代に使った古い楽譜が出てきます。先日紹介した(5月24日に「古い楽譜」でアップ)Mさんの書き込みのあるモーツアルトの5番もそうでした。

 その後ある音楽会で大学時代の先輩に偶然出会ったので、Mさんの消息を訊いてみましたが、現在のMさんがどうしているか判らないとの返事。但し以前彼女とカルテットをやった時の写真があるので後で送ってあげると約束。

 後日白黒写真のコピーが届きましたが、紛れもなく彼女でした。人間って不思議ですね。彼女の面影が年数とともに美化されてしまう。写真を見ると素朴で優しそうな女性だったのに。

楽譜1

 今度出てきたのは全音版の楽譜で、ベートーベンのヘ長調のロマンス。やはり赤鉛筆で指示が書いてある。多分モーツアルト5番のレッスンの時に彼女が一緒に教えてくれたのでしょう。

 それから数年後に今の妻に出会って結婚。披露宴で新郎・新婦である私達がヴァイオリンとピアノでこのロマンスを演奏したのを思い出しました。うん十年前のロマンスも今では霞のように霞んでいますが懐かしい楽譜です。

 このロマンスの演奏を最後に35年間もヴァイオリンを弾きませんでした。丁度、高度成長期で、アメリカ留学や帰国後に転職と忙しい日々でしたから、ヴァイオリンを弾いている時間がなかったですね。皆さんにも思い出の曲がおありでしょうか。


ベートーベン ロマンス/Kolja Blacherの独奏 & べリン・フィル/クラウディア・アバド



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 8月は市の絵画教室はお休みでした。9月の第一水曜日は私が体調不良でお休み。第二週目は台風騒ぎで教室がお休みと、休み続きのスタートになりました。来週もシルバーウィークでまたもやお休み。


 今日の題材は多摩川。日本の景色は絵に向かないと勝手に思ってます。少なくとも私の絵心を触発しない。街にでると電柱と電線がスパゲッティのように空を覆い景色を台無しにしている。目の前の景色にうんざりです。こうなると偏見に過ぎないでしょうね。

多摩川水彩画

 そんな訳で近くの多摩川の絵が多くなります。初冬の夕暮れで、登戸側の土手の松並木が霞んでいます。私の腕では水彩で霞んだ感じを出すのが困難です。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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