ゴールデンウィーク最後の9日は母の日。私から見たら母ではないが、まあ子供もいるし母の日に違いなと、夕ご飯を作ることにした。昼間散歩がてら近くのスーパーに行き、アサリとバジルを買ってきた。
またスパゲッティになったが、仕方がない。これしか出来ないのだから。
100パーセント私だけでやろうとするが、結局妻が玉ねぎのみじん切りを手伝ってくれるから、自分だけで作ったことにならない。まあ気持ちだけかな。とにかくおいしかった。自画自賛じゃなくてね。
駅前のお寺のにやんこたちが突然いなくなった。野良猫たちの処分で保護されたのなだろう。保護猫として生きていればいいのだが。
駅から自宅に通じる裏道ににゃんことわんこが飼われている。野良ではない。お店屋の中のにゃんこはほとんど昼寝をしている。猫は本来夜行性動物だから昼間はほとんど寝ている。この店のにゃんこも寝ているか、天気の良い日はすました顔をして日の光を浴びている。
店の主人が帰ってきてたで、「かわいいですね」と言うと。「そうですか」と言いながら、店の中に入った。にゃんこも主人の足に体をこすりつけて甘えている。
ここの向かいにいるのが黒いわんこ。声をかけても振り向きもしない。「愛想のない、無愛想なわんこ」と名付けた。今日もいたので声をかける。「こんにちは」、目も向けない。「ボンジュール」あまりに不愛想なので、妻が面白がって「コマンサバ」フランス語でやっている。「あら、今日はここの奥さんが玄関にいたのね」
近所の家の角のところに黒い猫がクーラーボックスの上で昼寝をしていた。ところが今日は家の奥さんの足に絡みついている。「おや、今日はどうしました?」と言ったら、「このこは野良猫でえさをやってるの」と笑っている。
下は以前に撮った写真。斜め向かいの家が猫が居候している家。
色々と猫を思い出します。駅前の家の門の外に陣取っているねずみ色の野良猫。声をかけてもこの猫はそっぽを向いていた。通りがかりの夫人が突然子犬が猫に襲い掛かろうとしたとき「お前がかなうような猫じゃないよ」と大声で叫んでリードをぐいっとひっぱった。猫は知らんふり。
それがある時、耳にケガをしていて、傍に行くと足にまとわりついてくる。けがをいて気が弱くなったみたい。その後近くの寺の境内にいたた。
一番思い出すのが、やはり近くの材木屋の猫だろう。塀の上に横になっているが、私がちかずくと、いきなり私の方に走ってきて手にまとわりつく。
去年材木屋をやめるのか、敷地内は取り払われ、従業員が集まって話をしていた。その時、妻が叫んだ「あの猫がいるよ」、その場にとまって中を覗いたら、例の猫が飼い主の隣から首を出してこちらを見ている、小さく手を振ってやりながら「さよなら」と小声で叫んじゃった。
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