駅前のお寺のにやんこたちが突然いなくなった。野良猫たちの処分で保護されたのなだろう。保護猫として生きていればいいのだが。
駅から自宅に通じる裏道ににゃんことわんこが飼われている。野良ではない。お店屋の中のにゃんこはほとんど昼寝をしている。猫は本来夜行性動物だから昼間はほとんど寝ている。この店のにゃんこも寝ているか、天気の良い日はすました顔をして日の光を浴びている。
店の主人が帰ってきてたで、「かわいいですね」と言うと。「そうですか」と言いながら、店の中に入った。にゃんこも主人の足に体をこすりつけて甘えている。
ここの向かいにいるのが黒いわんこ。声をかけても振り向きもしない。「愛想のない、無愛想なわんこ」と名付けた。今日もいたので声をかける。「こんにちは」、目も向けない。「ボンジュール」あまりに不愛想なので、妻が面白がって「コマンサバ」フランス語でやっている。「あら、今日はここの奥さんが玄関にいたのね」

