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遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 今年の春は調子が悪い、体調も悪い。寒いのだ。昨日から頭が重い。新宿の病院へ行ってCTを撮ってもらおうと思ったが、月曜日は寒くて諦めた。昨日調子の悪さは収まったが新宿へ出かけた。結果は大丈夫だった。


 西新宿NSビルの機械時計
時計

 帰りに京王デパートの食堂で昼食を取り、成城学園前で降りて野川へ行き、今年初めての花見をして来た。都心は満開と言うのに、近くの多摩川沿いの桜はまだ2部咲きである。


 多摩川の今年の桜と去年の桜(下の写真)

さくら多摩川
さくら昨年

 成城学園前の野川の桜
さくら02
さくら01

 成城の石井で買い物をして、スタバで休んで、その足で読売ランドの整形外科で腰の治療をして貰って帰った。


歩数計


 ああ忙しや忙しやだ。今日は歩いたなあ、スマホで9千6百歩とある。ほぼ1万歩だ。リハビリで足もマッサージしてもらった。

 もう45年も昔のことになるが、アメリカのミネソタで留学生活を送っていた。70年代の初め頃はアメリカの景気が悪く、夏休みになっても留学生はキャンパス外ではバイトが許されなかった。


 そんな夏の一日、州都セントポールの西のレークファーレンと言う小さな湖に出かけた。海のないミネソタで泳ぐ場所といえば数え切れない程ある湖しかない。年寄りに言わせると「昔はどこの湖でも泳げたね。今じゃ水が汚れて数少なくなったよね」と渋い顔をする。


 swim

 レークファーレンはまだ泳げた。水は冷たいが私と息子は水に入り、ママは芝生で日光浴となる。ここの対岸にはモランさんという学生の指導員をしていた大学の先生が住んでいた。一度お邪魔したが立派な家だった記憶がある。モランさんはそれ以前に日本で西部のアイスホッケーチームでプレーヤ―かコーチをしていた。私にも記憶があった。


moran

 とにかく楽しい水辺のひと時だった思い出がよみがえって来た。

 うちの奥さんが「用事で遅くなるけど」・・・・って言うから、今夜の夕食どうしようって・・・なった。


 「それじゃ、私が作るか」って言っても、メニューが全く限られてしまう。作れるのはパスタのみ、と言ってもロングパスタかショートパスタだけ。格好つけて言ったが、スパゲッティしか作れないのだ。


pasta01

 今晩はカルボナーラ風ソース。日本のイタリアレストランで出すカルボナーラはイタリア人に言わせると「ありゃカルボナーラじゃ無いよ。全く違うのさ」ってなる。私は日本のイタリアレストランでカルボナーラ食べたことが無いので、イタリア人の言うことを信じるしかない。


 カルボナーラじゃない理由は白いとろみを出すのに生クりームを使っているから。イタリアではチーズを使っているという。


 私のは市販の「カルボナーラ」と称して売っている代物を使ったから、生クリームもチーズも入っていない。トマトソースにしろミートソースにしろゼロからソースを作るのは大変です。


pasta02

 以前からパスタは作ってます。前回のも載せます。今回は国産の生ハムを添えてみました。生ハムは塩分が多いのでソースは塩分控えめです。結構食べれますよこの「げて物ソース」。急な時には便利です。

 鉛筆で下書きもせずに、白い画用紙に水彩絵の具をのせて描いてみました。何か気の抜けた感じになりました。


絵

 鉛筆での下描きは苦手なのですが、気に入らななければ、消してまた描けるのでいいのです。下書きなしですと、覚悟を決めて絵の具をいれなきゃなりません。複雑な絵は描けないですね。


 話は違うが、夕方空を見上げたら、きれいな月だった、


moon

 狛江にあるバックヤード・カフェ。時々行きます。狛江は新しいものが続かない街です。気の利いたレストランやカフェが店じまいします。


店

 2年前に出来たバックヤード・カフェ、どうも駅の裏側に出来たのでこの名前になったらしい。とは私の推測だが。最初の一年は、人が殆ど歩かない駅裏通りなので、店もガラガラだったが、このところは満員御礼に変わった。


カプチーノ

 ここで出すカプチーノは飛び切り美味しい。イタリア式とは行かないが、大きめのカップになみなみと溢れるばかりについでいる。作るのに少々時間が掛かる。ラテアートもたびたび絵柄が変わる。


看板

 壁の横長の黒板には白墨で描く絵が半年毎に変えるらしい。いまはバックヤード・カフェとある。店内は以外と狭い。しかしこうゆうカフェがあるのは有り難い。