遠い夏に想いを -25ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 今日は水彩画を。余り出来が良くなかったでしょうか。


婦人

 小田急線の和泉多摩川の橋梁の下にあるBLUEという店ですが、何かパリを思わせる造りです。

カフェ


店の外

  この店はヨガ教室とボルダリング・ジムが併設されています。カフェの部分だけ洒落ていますが、オーダーしてから出てくるまで時間がかなりあります。ちょっと退屈した感じの顔をしてますね。

 昨夜の夜食にまたまたパスタ。何せ私はパスタ料理しかできない。作ったのはショートパスタのファルファーレ。スーパーでイタリアのディチェーコ製の蝶々の形をしたパスタが袋に入って売ってますよね、あれです。


パスタ生

 このショートパスタ、ゆで時間が13分と少し長目なのですが、時間通りにやると日本人には硬過ぎます。1分から2分くらい余分に茹でると食べやすいようです。


 にんにくと細切れのベーコンを炒めて、ホワイトソースになすとピーマンとマイタケを刻んだ野菜を入れ、白ワインを加えて煮ます。その間にめかじきを短冊に切ってチンして置きます。フライパンで炒めると身がばらばらになるかも知れないので電子レンジを使いました。後は最後にソースに絡めて出来上がりです。


パスタ

、後は盛り付けですが、センスがないので上手くいきません。お腹に入れば同じさ、と適当です。赤ワインを片手に食べました。思ったより美味しくできましたよ。

 もうすぐ年号が変わります。いい季節です。桜が終わって、ハナミズキが咲き出しました。今は街路樹としてハナミズキが一番人気が高いそうです。以前にも書きましたが、アメリカのワシントンDCの桜のお礼に訪米原産のハナミズキが日本に贈られてきたそうです。日本は本当に花の国ですね。


ハナ

 それら少し前からジャスミンが咲き出しましった。以前は私の家の庭くらいにしかなかったのですが、今では近所の庭にも沢山のジャスミンが咲いています。灌木ですから桜のように華やかではありませんが、やはり綺麗ですね。昔はアーチ状に玄関前に立てたのですが、余り大きくなり手に負えなくなって取り除きました。



ジャスミン


ジャス02

セーヌ


 既にご存知のように、15日パリのシテ島にあるノートルダム寺院が火災炎上しました。


炎上03
炎上04
炎上02
炎上01

  (画像はテレビ朝日より拝借しました)


 ヨーロッパンの建てものは石作で長い間保存がきき、昔の姿で建っていますが、どうしても木材を使わなければならい個所があります。


 特にゴシック建築はキリスト教の精神を反映し天へ天ヘと空高く伸びてゆきます。11世紀から12世紀にかけてゴシックは流行りましたが、ノートルダムもゴッシック建築としては初期の頃の名建築です。


 内側の梁によって大きな窓が現れ、ステンドグラスなど美しい明り取りが出来ました。石作りと言っても石の天井を支えるほど周囲は頑丈じゃないので、天井は木製です。今度の火災でも天井と木製の塔が焼け落ちましたね。


イーリー01
イーリー702

 イギリス中部のイーリー聖堂の天井を参考にあげてみましたが、これはロマネスクとゴシックの融合と言われていますが、大半がゴシックです。ここでも天井は木製で美術品のように絵柄が施されています。


 だから日本の木造建築のようにゴシック建築も火災には弱いのです。ノートルダムも1日も早い復興が待たれます。何年かかるだろろ。ミラノの大聖堂は完成まで500年かかったと言わてます。スペインのサグラダファミリアは今も建築が進んでいます。油断大敵火の用心ですね。

  この辺のさくらの名所(?)といっても数が少ない。多摩川に沿って調布に向かう道沿いが桜のトンネルになっている。


sakura01
sakura02
さくら03

 それから多摩川から水を引いている昔の用水路くらいだろう。今日はこの宿河原の桜を見に電車で出かけた。約400本の桜並木だ。


さくら04
さくら05
さくら09

 昨日も今日も大変に暖かく、数日前の寒さが嘘のようである。桜の名所(?)の割に余り知られていないのか、花見客が少ない。


さくら07
さくら10

 ついでにケーキ屋さんのアノーに寄ってミルフィーユを買ってきた。ここのミルフィーユは本格的で食べるのが大変である。狛江にも支店があるが余りにも遠いので宿河原の店の方が近い。