遠い夏に想いを -24ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

水彩で自分自身を描いてみました。コントラストのある顔を試みましたが、余り上手くいかったようです。


自画像

 6月7日の今日、関東地方が梅雨入りしたそそうで、雨が降ってます。ジメジメした日々が当分続きそうですね。


ゼラニューム

 ジャスミンの花が終わってから、咲いているのはゼラニュームの赤い花だ けになりました。ゼラニュームはほぼ一年中咲いています。


ランタナ
ちょう

 それにランタナも一年中咲いていて、繁殖力が強いです。蝶はパンジー等にも時々来ますが、圧倒的にランタナにやって来て蜜を吸っています。以前に余りに茂ったランタナを取り払おうと根こそぎ取り去ったのですが、取り損ねた根からこんなに増えた。5月の初め頃がらちらほら蝶がやってくるようになりました、


バラ

 一昨年の母の日に買った鉢植えのピンクのバラを露地植えしましたが、日当たりが悪く、5月には近所の庭のバラが咲いているのに、我が家のは蕾もつけてない。6月になってからやっと咲く気配をみせ始めました。今年は5輪ほど花を付けそうです。


アジサイ


 ガクアジサイも咲くのが遅いです。近所のアジサイは青や赤や白の花が満開です。どうゆう訳か我が家の花々は咲くのが遅いですね。

 夕食の献立は奥様方の悩みの種だと思う。一人なら毎晩、コンビニ弁当でも我慢が出来ると思うが、家族がいてはそれでは続かないだろう。


 「今夜は何食べたい?」となったので、「それじゃ、またまたパスタにしようか}とスパゲッティとなった。


 その昔、イタリアのラヴェンナに立ち寄った時に入ったレストランで、「トマトソース、シェフにお任せ」というパスタを取ったが、モツッレラチーズとトマトだけなのだけど、その美味しさと見た目の鮮やかな一皿はとても真似ができないほどであった。


pasta

 今回はトマトソースにエリンギと薄切りの豚肉、最後に摩り下ろしたペコリーノチーズを加えたパスタ。見てくれは良くないが、大変に美味しかった。


coffee

 食事の後はコーヒータイム。コーヒーを入れるのは私の仕事となって長い。普通のコーヒーとエスプレッソコーヒー豆をミックスする。以前はエスプレッソコーヒーを入れていたが、器具の準備や後始末など少々面倒なので止めてしまった

 ヴィタリのシャノンヌを終わらせました。イタリアバロックの名曲で、ストラディバリの活躍したイタリアのクレモナで開かれるトリエンナーレ(3年に一度行われるヴァオリン制作者のコンクール)で、作品の試奏に使われる曲がこのヴィタリのシャコンヌです。

 

 ヴィタリのシャコンヌの後半と終曲
ヴィタリ

vitali/ オイストラフ


 学生時代の若い頃にこの曲を遊びで適当に弾いていましたので、何とか弾き終わることができました。ただオクターブの重音を弾く時は左手の人差し指と小指で演奏するのが普通ですが、人差し指と薬指を使って弾きなさいと先生に言われ、手の小さい私には大変でした。


 この次の曲は何にしようかと迷いましたが、ブラームスの1番のソナタにしました。この曲は「雨の歌」と副題が付いております。3楽章のテーマが歌曲集「雨の歌」に使われているものと同じらしいのです。ただブラームス自身はこのソナタに「雨の歌」と付けていません。後世の誰かが付けたのでしょう。

 

 ブラームスの1番のソナタの1楽章

ブラームス

 譜面は一見易しそうに見えますが、4/6拍子と余り使われていない拍子と結構転調が激しいので弾きづらい曲です。私も歳ですから何時まで弾けるか判りませんが、何とか頑張ってみようかと思います。

 絵画教室に行く途中、世田谷通りを渡るのだが、その脇の民家の壁に沿うように綺麗な花が咲いている。花の名前に疎いのだが、スイトピーみたいだ。


蝶々

 余り綺麗なので、写真を撮ろうと構えた瞬間、一羽の蝶がやってきた。蝶は直ぐに飛び去っていった。


 春も過ぎて我がやの庭にも蝶は来るのだが、蝶々とか鳥とか直ぐに飛び去るものは、写真に収めるのが苦手である。特に最近はスマホで撮ることが多く、なかなか上手く撮れない。