最近始めたばかりでまだまだ趣味と言えるレベルではありませんが、ボルダリングをご存知ですか?
フリークライミングの一種で、最低限の道具で岩や石を登るスポーツであるとWiki様が述べてます
でも私はヘタレなので室内競技用の、さらに初級者用の壁しか登れません(。-∀-)
しかしそれでも5回も登れば、腕パンパンで膝ガクブル(((゜д゜;))) 若い頃は逆立ちや大車輪できたのになぁ...体操部でした、完全補欠の
さてこの競技、壁の石を四肢でつかんで体勢を保持しながら、さらに上の石を順番につかみ直して登ってゆくことの繰り返しですが、前者ではTypeⅠ筋線維が、後者はTypeⅡ筋線維がそれぞれ重要です
というのも神経筋活動には『サイズの原理』というものがあり、小さい運動単位(TypeⅠ、slow)から中間(TypeⅡA、FR)そして大きい運動単位(TypeⅡD/X、FF)の順に興奮してゆきます。TypeⅠ群のベースがあってこそ、さらに強くて速い筋活動(TypeⅡ)が可能となります。
ところが私の場合、加齢によりTypeⅡ線維が以前より弱ってますので、壁につかまり続ける(TypeⅠ)ことはできても段々と次の一手が出なくなります(TypeⅡ)。最後は完全にセミのお止まり状態
ミーン
ちなみに人の最大筋力では脊髄前角細胞の40%が興奮しますので、最大筋力というのは2回しか発揮できません(40×2=80%を消費)。3回目にはもう残り20%(半分)しか残っていないんですね。だから筋力検査は2回で判断する必要があります
またよく質問されることで、筋トレ(筋力増強運動)と持久トレ(持久性増大運動)はどっちを先にするか?ですが、上記のような原理からすると、やはりTypeⅡとその運動単位が疲労していないうちに、筋トレから始めたほうがよいようです
まぁ違う理論もあるでしょうが。
それにしても細ーい女性がセミ(私)の横をスルスルと軽く登ってゆく姿を見ると、上の理屈も何かあんまり関係ないような気もしてきます...ガンバレ、おれ
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もちろん骨折を見つけて診断するのは医師の業務ですね。では療法士は何を見るのか?療法士の専門は身体の機能ですよね!骨の代表的な役割は肢体の支持機能です
そのため骨の太さ、密度、そして連続性等を見ます。骨折とは骨の連続性が断たれた状態です。そこで外科的に内固定して骨の癒合を待つわけですね。通常、骨折後の固定性が良好であれば、骨折(術後)6週間ほどで仮骨が形成され、レントゲンで確認できます。
(仮骨像)保存療法のケース
骨折線の周りにボンヤリと写るのが仮骨です。高齢者では6週を目途にしていますが、糖尿病、血液透析、ステロイド使用、重度の骨粗鬆症、神経筋疾患、固定不良の場合は仮骨形成が遅延することがあります。
仮骨は未熟な骨組織で、支持機能はまだ不十分ですが、自動運動や荷重開始の目安になります。もちろんそれは医師の判断で開始されます。
(仮骨⇒骨に置換)
骨折間隙を埋め尽くした仮骨は次第に本来の骨組織に置き換わってゆきます(8週以降)。それに伴って骨折線が目立たなくなってゆきます。この時期にはほぼ全荷重や筋力増強運動が可能となります。
(注意すべき点)
骨折で怖いのは癒合不全である偽関節です。特に上図のように骨折線が内固定具の端にある場合は、遠位骨が動揺しやすく(図の例であれば膝の運動に伴って)、運動療法には細心の注意が必要です。
また最近は材質や術式の進歩によってほとんど見られなくなりましたが、手術後の異物反応というものがあり、例えば上図であれば、緑〇部分の横止めスクリューや髄内釘の隣接部で骨吸収が起こり、骨が薄くなります(骨透亮像)。これは固定具のゆるみや偽関節の原因になります。
これらはあくまで医師が判断する内容ですが、療法士も身体機能の専門家として知っておくとよいです
一番いいのは、気になることをすぐに相談できる医師が身近にいることですけどね~
PT的レントゲンの見方腰部編、膝部編、胸部編、肩部編もご覧ください!
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まだ参加者の母数は少ないんですけどねっ
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2016これからもよい記事を書いてゆこうと思います。よろしくお願いします!
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しばらくしてレントゲン像で仮骨が認められたら、本格的に理学療法の開始です
まずは基本的動作に必要な可動域を得ることが、最も基礎的な治療となります。各動作には必要可動域というものがあります
例えば歩行で、股関節伸展はやはり15°必要ですし、膝伸展は最低でも-15°はほしいところ。足関節の背屈も15°必要です。そのためには筋・腱・靭帯・関節が適度に伸びるように拘縮の治療を行います。
そこで特に急性~亜急性期の拘縮治療に有効なのが超音波療法です
特に術後固定でできたやや浮腫っぽい拘縮には好適応で、私はよく使用します。⇒『あ、キレイっす腱』この方はアキレス腱に拘縮がありました。そこでまずは下腿三頭筋のスパズムを徒手的に治療し、伸張しても痛みを発しない状態にします。その後に腱をやや伸張位にし、プローブをストローク法で1部位につき5分ずつ照射します。私は主に1MHzで1.0w前後を照射時間率20~30%で行います。特に急性期は非温熱効果程度の方が適刺激のようです

ここからは数mm、数度の勝負になります。一昨日は背屈角度が5°で、昨日は背屈8°まで改善したが、少しOverstretchだったために今日は6°に戻っている...みたいな。そうやって適切な治療と荷重量の管理のもと、全荷重の歩行が開始されるまでに背屈15°+αを目指します。ちょっと職人っぽいでしょ?でもスゴイPTはもっと細かい精度で治療されます

当の男性は治療が無事うまくいき、後遺症なく職場復帰されました
しかも!お付き合い中の彼女さんと、もうじき結婚予定とのこと
拘縮を治して幸祝(こうしゅく)になられましたとさ♡
↓おっ こりゃ座布団1枚

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ん?もうネタがないなんて誰が言いました? まだあと5000個ほど
ありますヘ(゚∀゚*)ノ では第5弾いってみょー
(患者さんお年寄り編)
・排痰で「ゴホン(咳)して下さい」と言うと「ごほん」とそのままを言う 
・「〇〇さん、力を抜いてくださいね~」「はい(ギュ~
)」←余計に力が入る。
・「名前は何ですか」「あ?」「お名前!」「は?」「お~な~ま~え!!」「ん?」...
・25歳と30歳の差は大きいが、80歳と85歳はもはや差が無い
・「りばびり」「ぴーちー」「あんまのしぇんしぇい」もう好きに呼んで下さい
・夜中に活動を開始する夜行性のお年寄りが病棟にいらっしゃる 

・たまに来る年頃の孫娘さん(美人)にちょっとトキメク
・「きゃりーぱみゅぱみゅ」「サミュエルエルジャクソン」と言ってもらう
・「あいびき」と聞くと私はひき肉を想像するが、お年寄りは顔を赤らめる
・乾燥する時期、リハビリ室に粉雪が舞う←お年寄りの落屑(らくせつ)
・入れ歯の入っていないお顔が、皆さんとてもキュート

・「〇んだは~ずだ~よ、お富さん~♪」をお年寄りが歌うリアル...
・面会に来るご家族の対応や頻度を見て、その患者さんの半生を想ふ
(一流...いや1.5流の治療家編)
・患者さん「お陰様で痛みが取れました」 私の心の声(みんなに広めて下さい
)
・患者さん「昨日無理したらまた痛くなっちゃった~」 私「...また頑張ります
」
・患者さん「私の知り合いにも腰痛の人がい...」 私「その話詳しく聴きましょう
」
・主治医や患者さんからのご指名オーダー(リハビリ処方箋)をゲットする 
・予約が増えて昼飯が食えず、患者さんに頂いたお菓子に救われる
・リハビリ科内で確実に浮く
・自分の症状は自分で治せる
・美人の患者さんについ力が入る
...あ、もちろん皆さん平等にやってますよ
・治療がうまくいかなかった日はその患者さんのことが気になって仕方がない 
・治療中に夢中でおしゃべりする患者さんの激しい体動に困る 
・初診の患者さんの治療後に「今、痛みどうですか?」と聞くときの緊張感 
・前回治療した患者さんが、再来時に痛そうに歩いて来られた時のショック 
・アレって効くんですか?的な相談が増える(サメの何とか、クロ〇ラ、青い汁
)
あるある①療法士編、②病院編、③在宅編、④学校編も見てね。
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筋線維は大きく分けて2種類ありますね。TypeⅠ筋線維(遅筋・赤筋)とTypeⅡ筋線維(速筋・白筋)です。TypeⅡはさらに3つに分かれます。TypeⅠは持久力が、TypeⅡは瞬発力がそれぞれの機能ですね
実は患者さんの状態によって、萎縮する筋線維が異なります。
①廃用:短縮位でのギプス固定など...ただしTypeⅡ萎縮の報告もある。
②長期間の疼痛
(TypeⅡ筋線維が萎縮する状態)
①加齢(高齢になるほど萎縮)
②栄養障害(不足)
③長期間のステロイド治療
※今回はALS、筋ジストロフィー等の疾患由来の筋萎縮を含んでいません。
例えば中年期のまだ若い患者さんが、手術等で一定期間寝たきりだったとしても、訓練が始まると割とスッと立ち上がれます(立つのは瞬発力=TypeⅡ)。でもそのまま長くは立っていられないんです(立ち続けるのは持久力=TypeⅠ)。これが高齢で寝たきりの患者さんなら、どちらも萎縮しますので、立てないし立っていられないわけです。
これらの2次的機能障害としての筋萎縮は、その原因が取り除かれれば自然とまた元の状態まで肥大してゆきます(加齢を除く)。経験的には、高齢者で早くとも4~6週ほどはかかるようです。
また理学療法士が行う『筋力増強運動』は、実はこのような病的状態で行ってもほとんど効果はありません。経験的にはむしろOveruseとなって自然な回復を阻害することすらあります。これは健常者がいわ
ゆる“筋トレ”をして筋を肥大させることと同じ感覚で考えてしまっているからです。「萎縮を正常に戻すこと」と「正常をさらに強化すること」を混同してはいけません。後者は医学ではなくスポーツです。
筋萎縮を起こす上記の原因が取り除かれ、通常の日常生活動作を行ってゆくと、筋萎縮は自然と回復してゆくというのが私の見解です

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一度治療を始めたら、全力で目の前の患者さんのことに集中するのは当然のことですが、そのモチベーションを維持し続ける原動力は人それぞれ違うかもしれません
さて、どんな原動力があるかな?
①患者さんの改善や喜び
やはり患者さんの症状や苦痛が改善した時の達成感は、治療家の大きなモチベーションとなります。治療家冥利に尽きますよね
②技術の成功や上達
自分が治せたという満足感は、自己実現欲の充足として自信に繋がりますよね。技術向上(成功体験)が更なる技術の探究心を生みます
③治療家同士の交流や研鑽
やはり1人での成長・発展には限度があります。同じ方向性の技術者との交流・研修会を行えば、多大なエネルギーを分け合えます
④臨床研究や教育への応用
自分の治療効果を科学的・統計学的にしっかり証明したい!あるいは後輩や学生に技術をしっかり伝えたい!これも原動力になります
⑤収益増や社会的評価up
生業(なりわい)ですから、生活(お金)と家族のためでもありますね。特に開業されてる方は社会的認知度を上げることが必須です
若い時は特に①や②の要素が強いと思いますが、経験、年齢、立場、環境の変化とともに、治療家としても人間としても幅が出てきて、③や④へと広がってゆくようです。...で最後は⑤?まぁ、それは人それぞれでしょうか
でもそれも①があってこそのもの。治療家が①を忘れることはないでしょう。今日はあまり勉強になる話ではありませんが、何となく感じたことをつぶやいてみましたm(_ _)m
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治療者にとって怖いのは炎症です。基本的に炎症時は運動(療法)は禁忌となります。炎症部を動かすと必ず症候が増悪します
炎症の症候はご存じの通り4つ。
①発熱:炎症の本質は熱です。必ず熱を発しますので、手背で触れて左右差を比べます。しかし手の感覚では深部組織の熱(股関節や脊椎部)は分かりづらいこともあります。その場合、氷を当てると左右で溶け方に差異が出ます(そのままアイスマッサージにも使えます)。
②腫脹:浮腫とは異なり、通常は熱を伴う腫れです。痛みを伴う腫れは炎症でなくてもよく起こり、これは偽炎症です。関節機能障害によく見られ、徒手治療により急速に引きますが、炎症性腫脹の場合は当該部を動かすと逆に増悪します。
③発赤:動脈血が集まって赤くなりますが、通常は筋や関節などの皮下組織では分かりません。ちなみに皮膚に氷を当てると、異常がない場合は均一に発赤しますが、関節炎や筋炎、CRPSの方では表面の発赤がまだらに出ることが多いです。血管運動機能の異常でしょうか。
④疼痛:圧迫痛と夜間痛が特徴です。関節炎の場合は、骨の長軸方向に関節面を圧すると痛みが出ます。夜間痛の機序は分かりませんが、臨床での訴えは多いです。
上記4つの特徴があれば、当該部の運動療法(徒手治療)は行わず、主に安静とアイスマッサージを選択します。この“当該部の~”というのは、例えば肘関節炎の疑いがある場合は肘部の安静を図るという意味であり、頸、肩、手などの関節機能障害と筋スパズムの治療は行います(肘部を引っ張らないよう注意しながら)。その方が炎症の引きは確かに早いです ⇒『奇跡の氷』
難しいのはいつから炎症が始まったか?です。同じ炎症の程度でも、下図のように起こり初めと、終息しかけでは、理学療法による反応が両極端に分かれます。ですから現病歴と問診が重要となります
技術が高いほど、影響力も副作用も強く出やすいので、炎症かどうかの見極めは重要ですね
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私の能力(経験)や信用も足りないのでしょうが
一時期、チーム医療の機運が高まり、厚生労働省の設置委員会などでも各分野の専門家同士で多くの議論がなされ、チーム加算もいくつか設けられましたよね(今なお議論中ですが)。私もすごく興味があって、議事録を散々読み漁りました。
チームにはやはりリーダーが必要で、立場的には医師が適当なのでしょうが、医師は中々忙しく、またチームを統括・牽引するようなマメな先生は少ない気もします(怒られる
)。しかし組織はNo.2の存在で決まるとも言いますので、能力のあるコメディカルスタッフがコーディネーターとしてリーダーである医師をサポート(&操縦?怒られる
)できれば、チーム医療は実現できると思います。しかし、これは単に医療従事者が集まればいいものでもありません。やはり各人の『個の能力』も必要です。それぞれの専門性に長けたプロフェッションがチームを構成すべきで、自分の分野をしっかり勉強したエキスパートが必要です

話は少し逸れますが、私は前から違和感を覚えることがあって、例えば病院で「勉強会」をしようとの声があがった時に、みんな本当は「勉強」する気はあまりないんですね。みんな、単に集まって「会」をしたいだけなんです。本当に勉強したい人は「会」をしなくても勝手に勉強してます。
「勉強会」って、日頃から勉強をしている人同士が知識や技術を交わす場のはず。だから個人で勉強してる人ほど、実は集まらないってことも
ですが『個の力』が集まっただけではチームは成立しませんよね。そこはやはり『協調性』も必要です(って若い頃は散々言われたなぁ...)でも本当に能力のある人ってコミュニケーションも上手ですよね
能力はあるけど変人で一匹狼さん...あなたの職場にはいませんか?
力を合わせましょう!お互いに歩み寄りましょう!! 私達は人を癒すプロなんですから、仲間内で心を通わせることが出来ないはずはない!!最近ブログやFacebookで、そんな能力と協調性を持った方達のエネルギッシュな活動を見て、自分まで熱くなるgreenなのでした

↓燃えてきたー

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今回は肩部編ですが、ご存じの通り、肩複合体は肩甲上腕関節以外にも肩鎖関節と胸鎖関節が連結によって運動を起こし、また筋肉を介して胸肋関節や肋椎関節も肩の動きに実は関与します。滑膜関節ではありませんが、肩甲胸郭関節や第2肩関節を含める見方もありますよね。とにかく肩は複雑です
ですので、今回はよく見る肩概観撮影での限定したポイントのみ話します。でもこれだけでもかなり治療に有用なヒントが得られます
(対象は主に肩関節周囲炎、五十肩、腱板損傷疑い、肩OA、RA等の方です)(肩概観)
赤↑:上腕骨頭の位置を見ます。片麻痺の亜脱臼では下制しますが、運動器障害の場合は割と骨頭が拳上してますよね。これは棘上筋がスパズムを起こして短縮していることを表しています。すると上腕骨頭と肩峰の隙間(第2肩関節)が狭くなりますので、必然的に棘上筋はその間に挟まれることになります。多くは、肩甲上腕関節の関節裂隙も狭くなっています(←関節機能障害を疑う)。
緑〇:上腕骨大結節(棘上筋の停止部)の石灰化像を見ます。骨がギザついていたり、何だか白くモヤモヤっとしています。もっと進行すると棘上筋腱に沿った異所性骨化がはっきり見えます。
青〇:肩鎖関節の裂隙幅と変形(骨棘、骨硬化像)を見ます。ここに関節機能障害が起こると、三角筋の前部と中部線維の間に疼痛とスパズムが遠位に走ります。結構多い症状です。元々肩峰の上に鎖骨端が乗っかってるだけの不安定な構造だからでしょうか。
生の解剖(断面)を見ると下図のような感じ。確かに棘上筋って肩峰と骨頭の間に挟まれそうな構造してますもんね
なんか自滅的だなぁ
それで治療ですが、私は関節機能障害を取り除く技術を使います
棘上筋のスパズムは第2肋椎関節の機能障害が関与していますので、この関節を治療すれば即座に筋が弛緩し、肩甲上腕関節に遊びが出ます。そうして棘上筋の再教育運動を行うと、肩は痛みなく上がるようになります。ただし棘上筋の萎縮が進行したものや腱・関節包の損傷が激しいもの(軋轢音がする)は、理学療法での治療が難しくなります。↓今日は真面目だっ

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