渓流と湖のフライフィッシング -62ページ目

苦手なタイイング

今日は天気は最高!!

でも、風が強くてとても釣りになりそうもないので

家で苦手なタイイングをしてみました。


フライは初心者向けと言われるシルバーマーチブラウンなりニコニコ

誰でも簡単に巻けると思います。


ただ、私はタイイングが苦手なので釣果に影響が出ない程度に手を抜いています。

出番が多いフライなので、消耗が激しいため量産します(教科書通りだと大変)


まず、材料から


スレッド       白(ワックスをかけておくと材料がずれにくい)

テール       グレーパートリッジ

ボディー      フラットティンセル

リブ         オーバルティンセル(今回、省略)

スロートハックル グレーパートリッジ

ウイング      ヘンフェザントクイル


1、下巻きをしてテールを取り付け、フラットティンセルの先端を斜めにカットしてテールと同じところに

  取り付ける。(本当はここにリブを付けてティンセルを巻いたあと間隔をあけて巻く)


2、ティンセルをヘッド部分を残して巻きスロートハックルを1回転したあと全部下向きしてスレッドで止める

  下の写真


渓流と湖のフライフィッシング

3、ヘンフェザントクイルをウイングの幅で一対(左右のウイングから同じ幅で切り出し2枚重ねる)

  なるべく寝かせた状態で取り付ける。(最初からきつくスレッドを引くとウイングが立ってしまう)

  親指と人差し指の圧力を調整して上手くつけましょう。
  このフライタイイングで一番イライラするところです。

  慎重に一発で決めましょう。


渓流と湖のフライフィッシング


4、ウイングのあまりをカットし(よく切れるハサミを使いスパッといかないとウイングが壊れる)

  ヘッドを巻いて完成(大きくなりやすいので回転数を減らして小さめに)

  今回、ティンセルの隙間が目立たないように白のスレッド使っているので最後に

  黒のラッカーを塗っています。

  

  

渓流と湖のフライフィッシング



このフライはボディーに金属の材料を使っているので沈みやすくいろいろな使い方ができます。

アップストリームで釣るときは表層を流したければソフトに落とし

中層を釣りたければややハードに落とせばすぐに沈んでいきます。

もっと底を釣りたい場合は上流に叩きつけて長距離を流して沈ませます。

更に、サイズを替えればストリーマーにもイマージャーにもなる万能フライ!!

ドライフライを使ってあれこれ考えるのも楽しいのですが

時間がない時やめんどくさい時はこれで一発勝負しましょう。


ただし、スレた魚にはまったく効果がありませんニコニコ


良く見極めてから使用してください。

フライキャスティングは力を入れると飛ばない

今日も釣りに行けないので、私のダメなキャスティング分析です。


湖で距離を投げたい為に#8ロッドで毎日練習してました。

ところが、力を入れれば入れるほど飛ばないという現象になり&半年ほど悩みました。


某有名フライマンの本を読んでその通りにやっているのですが飛ばないのです。

ある日、人に見てもらい本とくらべてもらいました。


それで判明したのが、バックキャストの角度はいいのだけれどラインの先端が地面に触っていると

指摘され  え!!!


どういう事???

上空に伸びているラインの先端が地面に触るとはガーン


そこから、更にバックキャストを上空に上がるように角度をつけてもやっぱり触るし

フォアードキャストもラインはクロスするしで訳わからなくなり頭抱えてしまいました。


半年後釣具屋さんであるビデオを見つけ購入して家で見ていたらループの形を奇麗にしないと

オーバーターンして後ろの地面や岩にフライが当たると言ってました。

そのためには右手に楽をさせないといけませんとガーン

さらにダメなループの見本まで見せてくれました  

なんと私のループそのものです!!


そこから毎日ビデオをスロー再生したりコマ送りしたりして研究しましたが結局わかりませんショック!


その1年後ビデオの出演者が近所でキャスティングの講習をするというので参加してみました。

そこで謎は全部解けたのですが、悪い癖が着いた体が治らずしょぼん


癖直しに専念して、その後の講習にも全部参加してやっと高い位置でターンするバックキャストが

完成しました。


まだ、悪い癖がついていない人は下の図を参考してください。


渓流と湖のフライフィッシング


①がバックキャスト終了の位置です。

ここから②ロッドが反発して③④といきますが

③の時点でループができ始めています。

このままですと④ではもっとロッドの先端がおじぎをしてしまいループを下に引っ張るので

ループが広がり先端ががフの字になりオーバーターンの原因になります。


この図の様にロッドを反発させるには②から④まで左手のフォールをし続けることが必要になります。

④でもフォールされているとロッドはおじぎすることなくぴたりと止まり先端の丸いループができます。


釣りをしていていつのまにかフライが付いてないなんて経験のある人または

フライ初心者の方はご参考までに!!


最初に覚えてしまった方が私みたいに苦労しなくてすみます。



今日の湖は気温5℃

今日も釣りに行けないでいたら、仲間からメールがあり

あろうことか湖に観光に行っていると!!


すかさずライズはないのかと聞いてみたけど風が強くて見えないショック!

カッコイイ釣り人は何人かいるけど釣れてなさそうと言う。


さっそくライブカメラで見てみると確かに湖面は波立っていてライズは見えないかと諦めて

もう少し、川でスレたヤマメに相手してもらうしかないのかと色々考えていたら


GYAOの釣りビジョンを思い出しニコニコ

ちょっとのぞいてみたら私のキャスティグの師匠の弟さんが出演してて!

北海道のアメマス釣ってたんですが合間にストリーマーのタイイングをやっていて


ストリーマーの色の選び方とかテールのつけ方とか水流を起こしよく動くウイングのつけ方とか

ウエイトの入れ方とかけっこう目からウロコの内容でした。


これは湖に応用できるなと思い、明日から苦手なタイイングを少しガンバラねばにひひ

結果がでればブログにてご報告します。