渓流と湖のフライフィッシング -61ページ目

フライロッドのトップガイド交換

ロッドのメンテナンスでスネークガイド交換を少し書かせていただきましたが得意げ

トップガイドの交換の仕方を付け加えておきます。


確かにトップガイドがSICの場合は殆んど摩耗しないのですが

スネークガイドと同じ素材の場合一番摩耗するのがトップです。


まず、ガイドの付け根のエポキシの塗装をカッターで慎重に削りスレッドを出します。

スレッドまでカッターで切ろうとするとブランクスまで傷を付け、取り返しの付かない事になりますので

注意して下さい。


ぎりぎりスレッドが出てくればOKです。

ここでエポキシ薄め液(市販されています)を塗り少しおいておきます。


するとエポキシコーティングがやわらくなるので爪かCDケースのような硬いプラスティックで

こするようにすると簡単に剥がれます。


スレッドを全部露出させる必要はありませんが2/3位まで剥いてください。

あとはスレッドのどこかを切りそれを持ってクルクルとはずしていけばエポキシコーティングごと

剥がれます。


トップが残りますのでこれをライターであぶればトップは外れます。(ブランクスをあぶらないように!)

新しいトップを付けて(瞬間接着材が良いと思いますが)スレッドを巻きエポキシを塗れば完了です。


ガイドが新しいと飛距離がアップしますしラインの傷みも軽減されますので是非チェックして下さい。

僅かに飛距離が落ちる気もしますがSIC替えてしまうのも良いと思いますが

個人の好みですのでニコニコ

エルクヘアカディス

そろそろ出番のふえるエルクヘアカディスを巻いてみました。


タイイングが簡単でよく浮き、よく釣れる!!


教科書通りではつまらないので何箇所かに戦略と陰謀を巻きこんでみました。


渓流と湖のフライフィッシング


見てすぐわかると思いますが、ボディーハックルがありません。

これは水面に高く浮かせたくないのと、ハックルが水面にささったり水面をへこませたりしないように得意げ


次にウイングはほとんどフレアーさせていません。

なぜかというとカディスの水面で羽を広げた状態を見たことがないからです。

必ず羽を折りたたんだ状態もしくはパタパタさせながら流下していきます。

時間的には折りたたんだ状態が長いと思います。

ウイングのヘッドでの折り返しも残さずカットしています。

本物のカディスと形が違う気がして小さくしてしまいました。


あとは単純に魚が吸い込みやすいように余計な出っ張りを無くしたというところですが

流芯の波立った流れでは見にくいのが難点ガーン

そのかわり、フラットな流れのライズには効果有りです。(サイズは#16~#18)

たまにリトリーブしてダイビングさせる時も形的にすぐ潜ります。



強風の中でフライフィッシング

今日は、やっと釣りに行けました。


家を出る時から風が強いのはわかっていたのですが、今日行かないとまずい気がして!!


川に着いた時は、そんなに吹いてなかったにので安心していたら

支度してポイントに降りていったら、やっぱり強風が吹いてきてしばらく収まらず

ラインが思わぬところに流されて釣りにくいことガーン


イライラしながらウェットフライを流していると風であおられ浮き上がったフライにバシャっと魚がえっ

とうぜんフックアップするわけもなくサヨウナラしょぼん


その後、ウエイテッドニンフに替えてもラインが張りすぎてゴツンと手元にアタリガ伝わってしまい

やっぱり外れて反転して帰っていく魚の後姿がショック!


三匹バラシて場所変更


するとカゲロウのハッチがあり・・・ライズ発見目

すぐにドライに替えるも強風で思うところにフライが落ちない!

何度かトライしてやっとレーンにのって魚がスーと上がってきてパクリと

しかし、これもフックアップせず  四匹もバラスとは・・・・・


気を取り直してニンフを水面スレスレのキャストで下流側に投げ、ロッドを下げて流し込み

ダイレクトにアタリをとるようにと作戦変更して3投目ゴツンときて

今度はフックアップ成功得意げ


慎重にやりとりしてランディング


渓流と湖のフライフィッシング


水面が波立っていつものサイトフィッシングができずそうとうイライラしてにひひ

これでやっと右手が喜んだのでした。


まだ、魚はいたのですが強風がやみそうもないので試合終了!!