フライキャスティングは力を入れると飛ばない | 渓流と湖のフライフィッシング

フライキャスティングは力を入れると飛ばない

今日も釣りに行けないので、私のダメなキャスティング分析です。


湖で距離を投げたい為に#8ロッドで毎日練習してました。

ところが、力を入れれば入れるほど飛ばないという現象になり&半年ほど悩みました。


某有名フライマンの本を読んでその通りにやっているのですが飛ばないのです。

ある日、人に見てもらい本とくらべてもらいました。


それで判明したのが、バックキャストの角度はいいのだけれどラインの先端が地面に触っていると

指摘され  え!!!


どういう事???

上空に伸びているラインの先端が地面に触るとはガーン


そこから、更にバックキャストを上空に上がるように角度をつけてもやっぱり触るし

フォアードキャストもラインはクロスするしで訳わからなくなり頭抱えてしまいました。


半年後釣具屋さんであるビデオを見つけ購入して家で見ていたらループの形を奇麗にしないと

オーバーターンして後ろの地面や岩にフライが当たると言ってました。

そのためには右手に楽をさせないといけませんとガーン

さらにダメなループの見本まで見せてくれました  

なんと私のループそのものです!!


そこから毎日ビデオをスロー再生したりコマ送りしたりして研究しましたが結局わかりませんショック!


その1年後ビデオの出演者が近所でキャスティングの講習をするというので参加してみました。

そこで謎は全部解けたのですが、悪い癖が着いた体が治らずしょぼん


癖直しに専念して、その後の講習にも全部参加してやっと高い位置でターンするバックキャストが

完成しました。


まだ、悪い癖がついていない人は下の図を参考してください。


渓流と湖のフライフィッシング


①がバックキャスト終了の位置です。

ここから②ロッドが反発して③④といきますが

③の時点でループができ始めています。

このままですと④ではもっとロッドの先端がおじぎをしてしまいループを下に引っ張るので

ループが広がり先端ががフの字になりオーバーターンの原因になります。


この図の様にロッドを反発させるには②から④まで左手のフォールをし続けることが必要になります。

④でもフォールされているとロッドはおじぎすることなくぴたりと止まり先端の丸いループができます。


釣りをしていていつのまにかフライが付いてないなんて経験のある人または

フライ初心者の方はご参考までに!!


最初に覚えてしまった方が私みたいに苦労しなくてすみます。