クロールのプルは腿まで。 | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

スポーツクラブ、エスポ浜松に変わってから、月1回のペースで

Tコーチ👧のパーソナルレッスンを受けているところです。

 

またTコーチ👧は、火曜日にバタフライとクロール🔰、木曜日は

泳力向上スイム(初級・中級クラス)のスイムレッスンを担当しています。

 

 

 

先日の木曜日の泳力向上スイムで

プルは腿に親指を当てるイメージで掻きましょう。

 

 

クロールのプルが腿を超えた瞬間から

身体のバランスが崩れると強調していました。

 

私、クロールのローリングにまだまだ難があって

身体のバランスが保つのが難しいと感じていました。

 

 

また今までもクロールのプルは腿まで掻ききって、リカバリーって

習ってきましたが、腿まで掻ききっていたのかな?って

再確認できました。

 

 

クロールのプルは腿に親指が当たるイメージで掻く。

 

 

これには、プルは手抜きをしないで腿まで掻こう。

腿に親指が当たるイメージは身体の外掻きを防ぐ。

プルが腿を超えた瞬間から、ローリングの

バランスが崩れるなどが凝縮されていると思いました。

 

 

私は器用な人間ではないので、1度に2つのことが

出来ないので、クロールのプルは腿までだけに

集中して練習も必要って思っているところです。