新型コロナのワクチン接種、5回目の案内が届きましたが
また来たかって思いで、しばらく放っていました。
いつまで続いていくのかなって
思うと、うんざり~って思いでした。
ここにきて、新型コロナに対して新たな関心のある
ニュースが数件件出てきました~。
今までは、予防、予防って感じで、ワクチン接種を薦めてきた
政府や厚生労働省が、少なからず方向転換して
行きそうって感じられたニュースです。
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① 自民党の萩生田氏が、岐阜市の自民党岐阜県連の会合で
一部抜粋ですが下記のように述べられていました。
日本は「鎖国」をして、こんなに国民がまじめにマスクをして、
それでも感染数は大体世界標準になっちゃった。
今、国際会議に行って、マスクをしているのは日本人だけ。
そのぐらい世の中、変わってきました。
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②新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」について
安全性の確認と有効性を「推定」できると判断し
緊急承認したと発表した。
新型コロナ治療薬の承認は国内で3例目。
先行した米メルクや米ファイザー製の治療薬は
重症化リスクのある患者が対象で、軽症者は含まれていない。
一方、塩野義の治療薬は軽症者を対象としている。
日本政府は承認されれば速やかに100万人分を購入することで
塩野義と基本合意している。
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③厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の
位置づけの見直しに向け本格的な検討を始める方針を固めた。
季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり
近く専門家を交えて新型コロナの感染力や
感染した場合の症状の重さ変異の可能性などの評価に着手する。
感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担
ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。
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①~③で新型コロナ感染症が、今までは感染予防で
ワクチン接種やマスク着用を推奨して、ワクチン接種は
国の施策で無料で進められてきました。
マスクの着用がだんだんと緩和されているような発言がされたり
国産の塩野義製薬の飲みクスリ💊ゾコーバが承認されたり
新型コロナウイルスの感染症法上の、位置づけの見直しに向け
本格的な検討を始める方針を固めたみたいです。
新型コロナがインフルエンザ並みの扱いになれば
新型コロナワクチン接種も、有料となっていくと思うので
インフルエンザみたいに、接種したい人は自主的に
接種していくことになって行くと思います。
私も今まで、国の方針で新型コロナのワクチン接種を4回目まで
行ってきて、5回目の案内が来てうんざりしていましたが
オミクロン株に対応した2価ワクチンってことと、もしかして
国の施策で無料でのワクチン接種では5回目で最後となるかなって
思い、予約する気になって、集団接種センターでの接種予約しました。
12月16日 アクトシティーイベントホールで
16:00~ 16:30の時間帯でワクチン接種5回目で
オミクロン株対応ファイザーで接種予約しました~。
5回目接種、副反応が出ないといいな~って思っています。